Jamiroquai活動休止…orz

Jamiroquai　引退＆子作り宣言！（VIBE-NET.COMニュース）

マジショックなんですけど！！！

確かにレコード会社にはうんざりっての雑誌のインタビューでも言いまくってたからなぁ…
仕方ないのか。
あのグルーヴ凄い好きなんですけどねー。

結局ベスト盤が最後のリリースになっちゃった。
ある意味ちゃんとした区切れですね。
（金儲けのために乱発する某レコード会社とは違うね）

子作り宣言が面白いなぁ。
ヘリコプターで相手探しに行くとか流石だわｗｗｗ

ま、レコード会社嫌いなだけで、そのうち自分のレーベル作ってフラッと戻ってくる気もしてます。
気長に待つことにしまーっす♪

というわけで、

今日の1曲：Virtual Insanity（Jamiroquai）
ジャミロクワイと言えばこれでしょう！！
プロモ盤持ってる「You Give Me Something」にしようか悩みましたが。

コレ見て自治体で働きたくなるやつ増えるのやら減るのやら…

いやまぁなんというかね。
あくまでも中途半端にマジなネタですよ、きっと。

コレ見てフイタ

この類見て嫌悪感持つのもいれば騒ぐのもいるんだろーなー。
ちなみに。

あくまでも公的機関がやってることを忘れてはいけない。

北海道とか札幌がやりだしたらどーなるんだマジで。

おまけ。
確かに人形ではあるな
だが一つ。
間違ってもあんな笑い方しなくね？

マンガ雑誌関係のネタ

えーと、まずは週間少年マガジンが全国一律水曜販売になる件。
本州エリアとかの人にしてみれば「何言ってんだコイツ？」と思われるようなタイトルですけどｗｗｗ

今日、LECの帰りに今週号のマガジン読んできたら、全国一律水曜日発売になるということだそうで。

やっとですねー。
今まで北海道は木曜日だったから、ネットうろうろしてると「今週の感想」みたいのを見つけてしまうわけですよ。
見ちゃうと面白くないから極力水曜はコソコソしてたんですが。
うん、よかった×2。
ついでに今週のネギま！の感想入れると、来週載ったらしばらく休載でもするのかな？
第一部完結とか書いてたけど。
その横に（1学期）ってあったから、次は夏休み編？
ま、ドタバタな日常のテストネタ持ってきた今週はなかなか良かったんじゃないかなーと。

次、月刊ジャンプ休刊のやつ。

これ聞いたとき、

むしろ週間休刊でいいよ

と素で思いましたｗｗ
だってさー、今の週間なんて全く面白いと思えないですよ。
ピークに600万部いってたのが今は280万部だとか。
売れなくなった原因なんてだいたい予想つきますけど。
30代くらいの層の方々の購入も減ったとかなんとかいいますし。
今やってる漫画なんてお子様向けか腐な方々向けとしか言われないようなのばっかりだからなぁ。
あざとすぎて魅力無いしね。
もはや「少年」向けじゃねーｗｗ

上昇中～ピーク時代に読んでるとつくづく没落したなと思ってしまうわけですよ。
しかも今のほうが値段高いとかね、マジ理解できんわ。
190円時代が懐かしいぜ。
結構多くの人がこのくらいのことを既に言ってるので今更書くまでもない気がしてます。

ま、コミック売れる＝金入るって点で週間は残るけど月間は消えるんでしょうな。
月刊だって未だ45万部売ってるんでしょ。
（ピークは130万部くらいとか）
週間であんな書き方してますけど、45万部すら売れない雑誌ってかなりあるんじゃねーのと思うと不思議なもんだ。


昔はジャンプ（週間・月間）、マガジン（週間）、サンデー、スピリッツと読んでたのに、今はマガジンは毎週読むとしてスピリッツをたまーに読むくらいになっちゃったなぁ。
大人になったのやら、マンガがつまんないのやら…

言われてみればそうだよな：競馬グレード問題

ネットで記事見つけたので、ピックアップしておく。

７冠馬ディープ格下げ？国際グレード競走以外「Ｇ」使えない！（サンスポ）

これすっかり忘れてた。
エントリーシートのネタにもなるかなぁｗ

国際パート1に昇格したことでこういうこと起こったんだよなぁ。
んでも国際ルールに則ればやむなしか。

現在認められている国際GⅠは古馬中長距離路線の5戦（オペラオーがグランドスラムしたやつ）、ダート2戦、短距離4戦だけ。
これ考えたらディープは4冠じゃないの？と思う人もいるだろうが、天皇賞(春)と有馬記念は今年から国際GⅠに昇格したからディープが勝った去年は違うことになるわけで。

　ＪＲＡの今年の平地Ｇレースは１２１レースで、この中で国際グレードとして認定されているのは別掲の６０レース。すべて外国調教馬に開放されている国際レースで、この６０レースについては「ＧＩ」「ＧＩＩ」「ＧＩＩＩ」と表現できる。

　昨年新設されたＧＩヴィクトリアマイル、ＧＩＩ目黒記念、ＧＩＩアルゼンチン共和国杯などは外国調教馬に開放されていながらも“ローカルグレード”のままだが、近い将来、国際グレードレースとして認定される見込みだ。

　だが、ＪＲＡは日本の馬産の保護と興行面から、２歳戦から３歳のクラシック・レース（皐月賞、ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス）までは日本産馬と、日本で馬名登録した外国産馬（いわゆるマル外）に限定して戦わせる方針を崩さない。外国調教馬に開放しない限りはどんな重要なレースでも、国際グレードとしては認定されないのだ。
（60レースについては上記リンク参照）

とまぁこんなわけで。
最後が今回の一番の問題か。

んーと個人的な見解を述べさせてもらうと。

開放したところで外国からわざわざクラシックに遠征してくる馬がいるか疑問

というのが本音です。

菊花賞は除くとして、他のクラシック4レースは春に行われます。
この時期は海外もクラシックに該当するレースが行われてるわけですよ。
ヨーロッパならダービーやギニーがあるし、アメリカだってケンタッキーダービーを始めとして約1ヶ月間で3冠レースが行われる。
時期が被るのにわざわざ遠征のリスクを伴ってまで日本ダービーを狙ってくる陣営があるのだろうか？
正直無いと思う。
アメリカは基本ダートだし尚更だ。
また、菊花賞についていえば、距離の問題がある。
長距離レースの価値が衰えつつある海外の競馬関係者からすれば魅力は特にないだろう。
こちらも時期を考えればヨーロッパは凱旋門賞、アメリカはブリーダーズカップがあるのだから。

よほどの親日のオーナーや調教師がいて日本のクラシックレース勝ちたいっていうなら別だけど、そこまでいないと思うんだよなぁ。
日本じゃ関口オーナーみたいに日本とアメリカでダービー勝つなんて快挙やってますけど。
ヨーロッパはそもそも英ダービー、仏ダービー、愛ダービーの2つ以上出る馬なんてのもザラだし。

ま、そんなわけで開放するのはアリだと思いますけどね。
開放したからといって、今まで勝った馬がGⅠ勝ち扱いになるわけじゃないですけど。

正直馬産保護うたうくらいならもうちょい日高とかのサポートすべきなんじゃなかろうか？
相変わらずダーレーも認可下りてないみたいだし。
認可したほうがバリエーション増えて興行面でみても面白くなると思うんだけどなぁ、マジで。



↑面接でコレ聞かれたらがっつし答えようｗ