意思による楽観主義のための読書日記

面白きこともなき世を面白くするのは楽観力、意思に力を与えるのが良い本 *****必読****推奨**閑なれば*ムダ 

今日も元気で読んでいます!


2008年1月から読んだ本について書き残してきました。読んだ内容を忘れるのは致し方のないこと、でも少しのヒントがあれば思い出すこともありそうです。今日も応援いただきありがとうございます

サクリファイス 近藤史恵 ****

2008年10月30日 | 本の読後感
サクリファイスといえば自転車ではアシストのこと。自転車レースを知ってる人はわかるかと思いますが、自転車レースは個人競技でチーム競技。リーダーを勝利させるためにアシストは、風除けになったり、水を運んだり。チームリーダとはいえ他人を勝利させるために自分を犠牲にするというのは、直感的にはいやなこと、しかし、主人公はむしろアシストに徹しているほうがいいという人で、その姿勢が逆に評価され、チャンスが訪れるのです。この本、自転車乗りにも楽しめます。作者が自転車乗りに取材したのでしょう。表現に気になるところもありますが、「加速するときにアウターにいれて」とか、いい感じで使われています。
サクリファイス
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沖縄県の歴史 山川出版社 **

2008年10月05日 | 本の読後感
沖縄県の歴史を琉球文化の基層、沖縄のルーツから大型グスクの時代、古琉球王国の王統、東アジアの変動と琉球、王国末期の社会と異国船の来航、琉球国から沖縄県へ、そして太平洋戦争とその戦後までざっと見通せる本なので、入門にはとてもよい。差別待遇、徹底的な同化政策のことや戦後占領下のことなど、勉強になる。
沖縄県の歴史 (県史)
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