入れるものは、それぞれの果実とホワイトリカー、そして氷砂糖、レモン、ということでそんなにバリエーションがあるわけではないが、本を読むとこれも果実酒に出きるんだ、と気づくこと多し。気づいた一つが洋なし、もう一つがやまぼうし。やまぼうしは10月ころに小さな実がなるが、スーパーでは売っていない。庭に生えているのをもいできて、2年も漬け込むと琥珀色に変わってくるから面白い。次は本書で紹介されている柿酒に挑戦してみるつもりだ。
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