意思による楽観主義のための読書日記

面白きこともなき世を面白くするのは楽観力、意思に力を与えるのが良い本 *****必読****推奨**閑なれば*ムダ 

実家の整理まとめ

2018年07月26日 | 日記

役立つこともあるかもしれないので実家の整理をした結果をまとめておく。親の家の片付けは突然やってくる出来事である。大分類すると、1.書籍/文書、2.食器/鍋釜、3.衣類/布団、4.油絵/書道、5.家具/電気製品、6.写真/思い出 7.家と土地

1.書籍は大量、書棚三棹分で4分類、売れそうな本はブックオフで処分、約350冊で3500円。売れそうにない本は紙ゴミとして処分、参考書や旅行本、サークル本、個人発刊本、料理本など約300冊。画集写真集は母が入居した施設に寄付、購入時には大変高価だった全集物の中でも、お年寄りでもパラパラ読めそうな絵画全集、旅行写真集、世界写真集、歴史写真集など約150冊。貴重なもの、想い出深いもの、興味深いものは本として貰い受け。世界の歴史、日本の歴史、日本古代史、中国の歴史、京都の歴史、宇治市史、昭和史、太平洋戦史、世界の名著、日本の名著などはとにかく全部揃っていてきれいな状態なので引き取った、約200冊。書籍からは数多くのお宝を発掘した。

2.食器は漆塗りなど貴重品は親戚にもらってもらい、それ以外の5客揃物などは知り合いにバザー品として引き取ってもらい、うちでも使えそうなガラス食器は一部貰い受け、その他数多くのバラバラなものは思い出と感傷を排除して燃えないゴミとして廃棄。鍋釜は家では買いそうにない高価なものでIHでも使えそうなお鍋は3つ貰い受け、その他は涙をのんで燃えないゴミとして廃棄。

3.着られる現役の衣類で施設に持ち込める範囲で夏冬物を選抜、それ以外は廃棄。施設では1平米で高さ2mのトランクルームが借りられたのでそこに保管。布団類で、施設に家族が宿泊する場合に使う目的で布団2セットを保管。それ以外の布団、靴は燃えないゴミとして思い切って廃棄。

4.母が30年書き溜めていた油絵は捨てがたいものではあったが、母の意思で基本は廃棄。親戚・知り合いで貰い受けが8枚、施設に寄付が2枚、それ以外がキャンバス約50枚燃えないゴミとして泣く泣く処分、感無量。油絵道具は油絵を始めたという知人に貰ってもらい、書道道具は近所の人達に引き取ってもらった。額縁が約25ほど。立派な額で簡単には処分できそうにないので、絵かきの友人に引き取ってもらう。軸装された書、二巻を施設に寄付、それ以外15巻は廃棄。

5.大きな家具は市に依頼すると有料で引き取ってもらえる。ウチで唯一引き取ったのは籐のリクライニングチェア。多くの家具は、家を買っていただけるお隣の住人に使ってもらえるとのこと、ありがたい。電気製品はエアコン、テレビ、扇風機、使われていない調理電化製品以外の殆どが燃えないゴミ。これらの量は思いの外多く処分に時間も必要。

6.一番やっかいなのが写真とお手紙、日記、思い出の品々、人形。それでも捨てるしかないが、気持ちとしてゴミとしては処分できず、ウチの薪ストーブで焼却処分に。メダルや燃えないものはバラバラにして燃えないゴミとして処分。教訓「親の日記は読むべきではない」。

7.最大の課題は不動産。お隣の住人が以前より関心を示しておられたため、母の施設入居以来時間をかけて話し合いを継続。ポイントは、購入希望者の入居希望時期、母の認知レベルの推移、維持費用、近隣住民の意思、木造なので老朽化の進行度合い。母の施設入居が2017年8月、購入希望者の定年が2018年8月、母は今の所意識はしっかりしている、維持費用は光熱費と税金で年間10万円程度、庭木や雑草は放置はできないため定期的に伐採等措置を近隣住民に依頼、お隣とは別のお向かいさんが家を3年間の賃貸を希望、屋根の傷みがあり2017年12月に87万円かけて修理。話し合いの結果2018年12月末を不動産売買契約の実行タイミングとして仮に合意。

実家の片付けは、母の入居以降、今まで約1年をかけて実行。業者に頼むことも可能ではあるが、時間があるなら自分でやることが重要。思い出確認、母と自分の意思と気持ちの整理、入居希望者とのコミュニケーションなど、一定の時間経過が重要事項である。

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不整脈、心房粗動のため入院、カテーテルアブレーション施術

2017年02月27日 | 日記

2017年2月23日、前夜から朝まで動悸が止まらないためホームドクターに相談、心房粗動との診断、即時入院施術を勧められ、即日入院。翌日カテーテルアブレーション施術、施術は成功、施術翌日には退院できた。病気自体やカテーテルアブレーションについてはすでに多くの記述があるので、その前後の自分の動きや感想などを備忘録として記録しておく。

会社を2015年3月定年退社後ストレスのない平和な生活を送っていて、時折動悸を感じることがあったが、通常1-2分、長くても数分で正常回復していたのであまり気に留めていなかった。それでも運動と心拍数の関係には関心があったので、2015年6月から腕時計型Fitbitを購入、歩数と睡眠時間、心拍数は記録しモニタしていた。2016年夏以降は、就寝前に動悸がすることが増え、週に1-3回動悸を感じていたが、これも数分で回復して安眠できていたため大丈夫だろうと考えていた。2016年11月には毎年受診している人間ドックで心電図を確認、問題の指摘はなかった。

2017年2月17日(金曜)に会社時代の仲間との泊りがけの飲み会があり、静岡で宴会、午後自宅の埼玉から車で移動、夕方6時ころから食事会で宴会は夜11時半まで。その日の心拍数は増加傾向はあったものの、飲酒時の心拍増加範囲内にとどまり、夜は熟睡した。その翌日土曜日は京都に車を運転して移動、朝からの移動で途中三重辺りから動悸が始まり、京都到着まで継続、翌日は法事のため、母を車で滋賀県の比叡山坂本のお寺まで連れて行く必要があり、若干心配があったが、動悸はとぎれとぎれになった。就寝前には1時間ほどの動悸があったものの治まったため就寝、翌朝は何事もなく目覚めたので、日曜日は朝から車で坂本に移動、11時から法事、12時半から食事会で3時ころまで歓談、4時半には帰宅した。日曜日夜には以前から予定の高校時代のミニ同窓会があり、夕方6時から飲み会、少しは気をつけながら飲酒して、夜は11時過ぎに問題なく就寝。翌日は月曜日、高校時代の友人宅を訪問、昼食をともにして歓談、その夜缶ビール一本、問題なし。火曜日には日本酒200cc飲酒、就寝時動悸はあったものの1時間以内に治まり就寝。水曜日夜にも日本酒200cc、就寝時は動悸が止まらず一晩中寝たり起きたりで、翌朝9時に木幡実家近くのKクリニックを訪問して、心房粗動との診断を受け、実家のそばにある京都石田にあるT総合病院に入院することになった。実家に短期滞在中であることをK先生に告げると、「まだ若いのだからこれからもお酒を飲んだり運動もしたいでしょう。投薬治療もできますが、根治したいのなら、今日今から入院して、午後にでも施術を受けられれば、金曜か土曜には退院して日曜日には自分で運転して帰れます、N先生に緊急性を強く訴えることですよ」とのこと。T総合病院のN先生はカテーテルアブレーションの豊富な経験を持つ医師であり、Kクリニックからの紹介状をもらった。この間も動悸は分150回が継続、疲労感や吐き気などは感じない。自分で車を運転し、病院に向かった。

入院時、心拍数は分150回程度で、心房から心室に心拍信号が伝えられるのが2回に1回という2:1の心房粗動と診断された。事前にN先生にカテーテルアブレーションの経験を聞いたところ、10年前から経験し、ここ1年間で80事例ほどを経験しているとのこと、T総合病院を紹介されたのは、実家にたまたま来ていたという偶然であるが、N先生は本施術の京都府一で全国でもトップクラスのベテランだった。右心房由来であれば施術は、右足付け根静脈からと右鎖骨下からのカテーテル挿入で可能なため、比較的容易で1時間程度でできるが、左心房由来の場合には、左足付け根からもカテーテルを挿入する必要があり、また右心房から左心房へのカテーテル挿入も必要となり施術に4時間ほどかかる。そのため麻酔は全身麻酔で4-5時間ほどの予定。心房粗動には通常型と非通常型があり、不整脈の回路の回転方向が反時計回りが通常、私の場合には時計回りで非通常型との診断。心房粗動が左心房由来である可能性も完全には否定出来ないため、施術前に造影剤を血管に入れた後にCTスキャンにより心臓の3次元イメージを撮影、左心房へのカテーテル挿入時にも、3次元イメージを見ながら複雑なカテーテル操作をするための準備をした。造影剤には吐き気など気分が悪くなるという副作用があり、体質によっては不快感あり。私はその時には不快感なし。血液検査、胸部レントゲン撮影、心エコー検査により、心臓内部の血液凝固がないことなども確認し施術前日の準備は終了。

就寝時には心電モニターを装着し、施術時に邪魔にならないため、鼠径部から下腹部の剃毛を行う。看護婦が「やりましょうか」と言ってくれたが、「自分でできます!」と風呂場で剃る。血圧測定では通常130-90程度なのが、118-90という弱めの値を示す。血圧が下がりすぎないために点滴と飲み薬を処方された。夕食はすき焼き、十分な量。4人部屋で、お隣は苦情を言いがちなおじいさん、夜11時ころまで文句を言いながら過ごしているので少々うるさい。T総合病院には救急車も来るので、夜は寝られない、と思ったが熟睡した。

翌日は5時ころに目覚める。心拍数は相変わらず150回、血圧は若干低下、90-110程度。施術は9:15から開始とのこと。朝食後、尿道からの尿排出のためのパイプを挿入するとのことだが、これは痛いと聞いていた。痛いのはできるだけ避けたいので、麻酔後にしてほしいとリクエスト、聞いてくれた。施術着に着替え、歩いて手術室に移動、手術台に横たわり麻酔が始まると5秒程度で意識を失い、気がついたときは午後1時半、病室のベッドで横たわっていた。午後2時には連絡を受けて埼玉から飛んできた妻が到着、一緒に先生の説明を聞く。説明によれば、右心房から右心室への三尖弁周辺の5箇所にアブレーションを実施、不整脈の回路を離断、通電中は頻脈停止を確認しながら施術したとのこと。今回の施術に伴う心配なことは、1心タンポナーデ 2施術後の血液クロット発生 3心房粗動再発 とのこと。2に関しては、長期間の心房粗動ではなかったと診断され、施術中以外は、ワッファリンなどの血液サラサラ薬の投薬はしていないとのこと。施術後も投薬は不要で、カテーテルと点滴の跡がありしこりのように固くなることがあるが、経過を見てほしいとのこと。施術後は喉が渇いたので500ccほどお茶を飲むが、気分が悪くなり全部戻してしまったが、これでかえって気分が良くなる。しかし食欲はあまり出ず、結局昼食は食べなかった。施術後は1時間毎に血圧を測定、2時ころには50-70、その後60-80、70-90と徐々に高くなっていった。夕食後、尿管への挿入パイプを一刻も早く抜いてほしいと看護婦にリクエスト、「はいOK」とすぐに抜いてくれたが、これが今回の施術では一番痛い、二番目は造影剤注射かな。2日も経てば痛くなくなるとのこと(これは本当だった、痛いのが嫌なら術後慌てて小便などしないこと)。翌朝には90-118で、これで少し安心だと看護師に言われた。

土曜日は退院予定日、心電図、心エコー検査、レントゲンにより状況を確認し、先生は退院OKの判断、午前11:30退院した。退院後は1ヶ月ほどは血圧をモニターし、2週間は飲酒を避け、軽い運動で様子を見ること。入院費用は3割負担で合計35万円の請求、しかし、健保の限度額適用申請をすれば標準報酬月額に従い、自己負担限度額が設定されるとのこと。暦月精算で計算されるとのことで、私の入院は2月23-25日、2月暦月に収まっている。さらに私は退職していて所得区分は5区分の上から4番目、自己負担額は57,600円、格安となった。入院まで日がある場合には事前に健保に申請しておくらしいが、私の場合には緊急だったため、健保とはFAXでやり取り、病院にも対応してもらった。しかし駐車した車の駐車料金は600円引きで4400円、タクシーで来ればよかった。

翌日日曜には朝9時から車を運転し、妻と一緒に埼玉に移動、途中バス事故で2時間の足止めにあったが、買い物などしながらゆっくりと帰り、6時前には帰着。翌日朝には散歩も再開できた。Fitbitの心拍履歴を改めて振り返ってみると、2016年夏頃から、何回か分150回以上の心拍数上昇が見られ、直前の昼間も数回継続した心拍数上昇が見られ、昼間の上昇はあまり意識できていたかったことが分かる。やはり今回のきっかけは飲酒、今後は飲酒には気をつけて地味な暮らしを心がけるつもり。月曜日には"All Free"を箱買いした。

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おじさんの功罪

2016年04月11日 | 日記
四十を越えるとおじさんだ、とも言えるだろうが、ここでは六十歳を越えて、特にサラリーマンの定年後の人生を過ごしているまだまだ元気、しかし多くの自由な時間を持つ男性のことである。

電車通勤がなくなり、アホな上司もいないので、この歳で会社をやめて良かった、と思う一方、可能なら世の中のためになることをしたい、と力を入れようとしても、そんなことはそうそう向こうからは来てはくれない。お金と健康な体さえあれば、リタイアメント後に必要なのは自己満足も含めた生き甲斐、と言うのが通り相場。NHKのシニアの特集などを見ていれば反論ができないほどの正論が大多数であるかのように感じてしまう。それは皆の本音なのだろうか?

おじさんは、今まで長く働いてきたのだからと言い訳しながら、時に学生時代の仲間と酒をのみ、会社時代の同僚達とも情報交換と称する飲み会で楽しんだりもする。年に数回は妻と旅行だってする。人によっては少年野球のコーチ、バンド活動、お遍路の旅やオートバイで温泉ツーリングにも行くだろう。

ひまなおじさんの時間潰しと言われても、こうした楽しみだって、健全な消費活動であり、ある意味でのシニア世代から現役世代へのの所得移転であるし、ひょっとしたらちょっとした経験談や若い人との会話の中から新たなビジネスのアイデアが生み出される可能性だってある。

自宅で邪魔者扱いされないようにできることは、地元のボランティア活動に力を入れるのもよし、水道の水漏れ修理、照明をLEDへ変更、たまには夕食の用意、窓のお掃除などなど。しかし、ボランティア活動にも流儀や主張があったりしてやりにくい。自宅の台所の主導権は私にはなく、しょせんはお手伝い。なんとか自分にしかない価値を発揮したいと考える。

色々とトライするが、自宅で過ごす多くの時間帯に、生産的な活動を継続することは家庭菜園などの農作業以外にはなかなか見つけられない。料理を習って、ワインにも凝って、お出汁の蘊蓄を傾けるのも悪くはない。学生時代にやっていた音楽も老化防止には効果的だ。特に楽器演奏なら、成果の披露も可能。

しかしいずれも文化的活動ではあるものの、プロのレベル迄いかなければ、生産的な活動ではない。そう、アマチュアながらも何かを作り出して、世の中のためにならないのかと考えているおじさんは私以外にも多いのではないかと私は考えている。

野菜、家具、お客様にお出しできる料理、素人でも可能なさまざまな生産的な活動があるはずだ。一次産業なら自宅で消費ができるので、手っ取り早い。二次産業では、販売ルート開拓のハードルが高いがやりがいは大きいだろう。三次産業なら、家庭教師や小さなレストランが思い付く。

こうしてテレビでよく紹介される「人生の楽園」が理想的、と考えたこともあったが、本当にそれをやり抜くにはパートナーの協力と相当の実行力が重要である。

ここで再度考える。おじさんでも自分にしかできないことがあるのではないか。実家の母から電話をもらい気がついた、それは親のこと。2ヶ月に一度、家族をつれて行き二三日過ごすのではなく、もう少し一緒にいられるのではないかと。

義理の母は三年前から介護施設に入居し、昨年来は自分の子供の顔さえ認識できなくなってしまった。自分の親はいつまでも元気でいると思い込んでいたが、親がまだ心身ともにそこそこ健康でいるなら、まずは年老いた親の実家で、家の片付け、病院への送り迎え、可能な範囲での食事の世話、お花見に連れ出すなど、これは確かに自分にしかできない活動である。

実行力不足から、家庭菜園での作業に終始しているのなら、まだ家にいる親との時間を有効活用すること、ここから始めたらどうかと考え、今年の初めからは自宅から遠く離れた実家で大半の時間を過ごしている。

自宅に私がいなくても、残る家族は何の問題もなく、かえって喜ばれているし、実家の近所の人達も息子が家に居てくれれば安心だ。親戚の皆さんも、親孝行じゃないか、と少し私の株も上がる。

農作業開始までのしばらくは、焦って生産活動をしなくとも自己満足はできるし、実家の狭い庭にだってその気になればトマトくらいなら作れるかもしれない。首から上はまだまだ元気な親なので、ずっと一緒にいるとうるさがられるし、付かず離れずでマメに顔を出す、ということにしようかと思う。おじさんの功罪についても、これでしばらくは結論の先のばしができると考えている。

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調弦ツールは超便利 ****

2016年03月07日 | 日記
1月中旬からずっと実家の京都に行っていた。冬の京都は寒いというが、今年は暖冬という始まりから急に寒くなったためか、より一層寒く感じた。そこで、実家の家の中を整理、中学生の時に買ってもらい高校生以来ずっと実家にあったウクレレを発掘、調弦のためチューナークリップ(ギター・ウクレレ・ベース・バイオリン)というものを手に入れた。これが便利だった。

噂は知っていた、便利なツールがあることは。「そんなものを使わずとも音を合わせることは演奏のプレリュード」と知らんぷりを決め込んでいた。ウクレレは「ソドミラ」、合わせてみるとなんだか妙な違和感があった。40年も遠ざかっていたのだからと考えたが、それでも音合わせに自信がなかった。amazonで検索してみると意外な安さ、買ってみた。

みんなは使っているのだろうか、こういうツール。ピアノ用は使ってみたことはある。調律師ではないので合っていることの確認用だ。ギターでも使ってみた。カーナビと同じ感覚になるのだろうか、道を覚えなくなると。それ以前に、ウクレレを弾いてみて、あまり楽しくない、冬だからだろうかと考えてみる。中学時代にはこれでずいぶん楽しませてもらった記憶があるのだが。夏が近づいて来たらまた弾いてみようととりあえずかたずけてしまった。

それよりも、実家で発掘したものはそれ以外にたくさんあった。本、アルバム、成績表、文集、とりあえず今はこちらのほうに気が向いている。


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交換インク2回分のプリンター EPSON EP-707A ****

2016年01月17日 | 日記
昨年末、年賀状印書のために6年ぶりにプリンターを買った。前機種のインクづまりが悪化してにっちもさっちも行かなくなったためである。

インクづまりというのはたちが悪い。しばらく使わないと詰まるのは、多くの人が経験していると思う。インクづまり解消の操作をすると、インクを使ってノズル洗浄ということをするのだが、この時に消費されるインクの量がちょっと気になるほど多いのである。しかし詰まっていては打てないので操作をして、試し印書というのをして、規定の模様が出るとOK、ダメだともう一度ノズル洗浄をする。3回ぐらいするとインク残量が半分くらいになっていて絶句することになる。そこで、互換インクというのにするが、どうも純正品よりも詰まりやすいのではないかと疑心暗鬼になる。さらにインクヘッド洗浄液というのを試してみるが、一度詰まってにっちもさっちも行かなくなったのはどうも綺麗にならないので、結局たくさんインクを使ってしまいうんざりして、新機種導入に踏み切った。

もっと早く買えばよかった。それは、新しいプリンターは当然スムーズに印書できて、安いのに思ったよりも印書品質も良いから。おまけにプリンターの買値は安く純正品インク大容量2セット分弱程度だったから(年が明けて高くなっているが年末は7500円だった)。ノズル洗浄で消費した分で買えたではないか。この機種よりも安い機種はあったが、そこまでいくと印書速度が遅すぎて年賀状を100枚以上印刷するのに時間がかかりすぎる。かと言ってこれ以上高い機種は液晶パネルが大きい、紙の入口が二箇所ある、などあまり年賀状だけを考えれば不要な機能ばかり。

次にノズルが詰まった時にはジタバタせずに次機種を買うつもりだ。
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年賀状の整理にスキャナー導入 ScanSnap iX500 *****

2016年01月12日 | 日記
数年分たまった年賀状、なかなか捨てられないので年別に保管してきたが、いつまで持っていても仕方がないので過去2年分以前は廃棄することにしたのだが、それでもなくなってしまうのは気が引けるし、過去の年賀状を見たい時もある。複合機にもスキャナー機能はあるが、一枚ずつのスキャンはやってられない。

そこで、一気に読み込めるドキュメントスキャナーを導入した。各機種を検討したが性能と評判、価格、そして付属ソフトウェアから総合判断し、富士通のScanSnap iX500に決定、年末にポチって早速使ってみた。

早くてスムーズ、過去4年分、500枚以上を読み込んで保存は終了した。もっと早く導入すべきだったのかもしれない。付属するソフトウェアで年賀状全部と一枚ずつや表裏を並べてみるなどの一覧性もよく、あとからの追加削除並び替えなども簡単にできる。読み込みは25枚ずつ程度にしておいたほうがスムーズ、きっちり並べることでつまりもなく、懸念していた重ね読み込みや読み飛ばしは一切なかった。おかげで過去の年賀状をしっかり読んで新年分を書くことができた。

一方、このスキャナーを使って本の「自炊」をしている話もwebには紹介されている。しかし本を切る必要があり私には心情的にできないし、図書館で借りた本を切断することはできないため、こちらにはScanSnap SV600というのを使っている。

図書館で借りた本は、この富士通 ScanSnap SV600でスキャンして、Kindle Fire HD 8.9で読むが全く問題なくスムーズに読める。図書館の本は大きく重いので気軽に読むには不適と敬遠していた。スキャンするのに300枚で60分、平均すれば、本書であれば2P分をまとめて一回でスキャンするので、約150枚で30分かかる。これを面倒と思うか、便利と考えるか。SV600は45000円、Kindleは20800円、簡単にはモトは取れないと思うが、最近では本屋で買うよりは図書館で買うほうが多い。図書館通いでまったく新たなジャンルの本にも出合えてなかなか面白い。




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