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Singer テツモトミキのページ

熱き良き時代

2013-11-01 05:59:46 | 映画

観て来ました。

ベイビー大丈夫かっ BEAT CHILD 1987

                                                        

東京滞在中に、たまたま点けたテレビで紹介されていて、
期間限定上映、DVD化の予定も無いとのことで、これは行かねば!と。

ナレーションを始め、映画の作り的には、ちょっと食傷気味ですが、
ドキュメンタリーとしては、音楽史上に残る、貴重映像。
26年前か・・

映画レビューなんかにも書かれてますけど、今なら開催は絶対に有り得ない天候の中、7万2000人もの動員。そして、今では有り得ないアーティストの顔ぶれ。

出演者側も観客も、もう壮絶と言うか、過酷な状況。それだけに、明け方の「Someday」の大合唱は、この約2時間半の映像の中だけでも、かなり感動的でした。

                                                      

「PATI PATI」「ezTV」世代には、まさに日本版ウッドストック。
一見の価値アリかと。ぜひご覧あれ。

名古屋は、名駅ピカデリーにて、11/8まで。

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観れます。

2012-12-14 03:19:22 | 映画

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12/15(土)~1/4(金) 今池「キノシタホール」にて、

映画「夢売るふたり」が、また観れます。

見逃した方はもちろんのこと、既に映画館で観た方も、

この機会に、ぜひお楽しみ下さいませ。

                                                       

あ、何度も言いますが、

私、スタッフでも何でもありませんけどね(笑)

たまたま映画のスケジュールをチェックしてたら、

このタイミングで見つけちゃうんだなー、これが。

                                                       

そして、さらに嬉しいことに、

西川美和監督、初監督作品「蛇イチゴ」も、

同時に上映されます。

療養中の宮迫さん応援企画か・・?(笑)

                                                       

個人的には、作品としても、かなりインパクトがありましたが、

音楽がまたカッコいいんだなー、これが。

この時は、まだカリフラワーズの頃ですが、

特に、オープニングのシーンが印象的。

これはぜひ、映画館に観に行こうっと。

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本日から。

2012-09-08 12:33:04 | 映画

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全音楽を、モアリズムが担当、

西川美和監督、4作目となる最新作、

映画「夢売るふたり

本日8日から、いよいよ公開です。

                                                       

音楽はもちろんのこと、キャスティングといい、「夫婦で結婚詐欺」というテーマといい、

今回の作品も、期待せずにはいられません。楽しみです!

                                                       

夢売るふたり オリジナル・サウンドトラツク 夢売るふたり オリジナル・サウンドトラツク

そして、こちらも絶賛発売中。

今回は歌モノなし、アントニオ佐々木氏のギターを堪能出来る、

アルバム作品としても、至福の一枚。

もちろん、当店でも既にヘビロテ中です♪

                                                       

あ・・いつも言ってますけど、私、スタッフでも何でもありませんが(笑)

どうぞよろしくお願いします。

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抜群です。

2011-01-15 08:07:55 | 映画

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BURLESQUE バーレスク                                                       

                                                

                                                       

昨年から観たいと思ってて、ようやく観て来ました。いやー、もうクリスティーナ・アギレラのパフォーマンスが素晴らしい!の一言。彼女の為に、当初の設定から脚本も書き直したというぐらい、アギレラ自身の人生を思わせるような、彼女の魅力満点の映画。パワフルな歌はもちろんだけど、演じている彼女はとってもチャーミングで、これがまたカワイイんだなー。おすぎも絶賛してましたけど(笑)

                                                       

そして、そんな彼女を脇でがっちり固めているのが、シェール。この人、私はあまり詳しく知らないのだけれど、妖艶で、何とも言えない魅力と、彼女自身、ショウビズ界でのキャリア45年(今年65歳だなんて、アンビリーバボー!)という貫禄十分。劇中では、彼女も2曲披露していますが、その説得力は抜群です。

                                                       

クリスティーナ・アギレラとシェール・・この新旧トップ・アーティストの2ショットは、何とも意味あり気と言うか、なかなか見応えがあります。この二人だから、成し得た映画。ストーリー的には何てことはないので、映画ファンにとっては、駄作に入るかもしれないけど、音楽ファンなら、間違いなく楽しめるはず。

                                                       

クラブの大スターで経営者、そのクラブで、スターへと成長していく田舎娘・・どちらの立場にも自分を投影してみたりして、私、久々にハマっちゃいました。もう一回劇場で観たいと思うくらい、素晴らしいエンタテインメント・ショー。だって、こんなクラブがあったら、ゼッタイ行くもの~

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悲しく、強く、美しい

2009-05-22 13:55:34 | 映画

332286_100x100_002久しぶりに映画館に行きました。

前評判も高かった「グラン・トリノ」 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332286/

個人的には、クリント・イーストウッド作品、初鑑賞でしたが、観終わった後は、しばらく言葉を失くす・・心の奥底に深く刻まれる、そして、いろんな事を考えさせられる、本当に素晴らしい映画でした。

                                                       

「生と死」というものが、一つ大きなテーマとなっていますが、それに加え、従軍経験、人種差別、銃社会etc、私にはその苦悩など、到底判るはずもありませんが、アメリカが抱える問題も、写し出されています。日常の生活が物語の舞台になっていて、イーストウッド自身も従軍経験者でもあるので、彼のドキュメンタリーかと錯覚するほど、ぐっと引き込まれていきました。

物語の結末については、映画を観た方からお話を伺って、実はある程度予想はついていましたが、それでも泣けるし、ドスンと胸を打たれる。そこには強いメッセージと、彼の美学を感じます。ある種ヒーロー的でもあり、黒澤明を敬愛していることが伺えるような、ある種サムライ的でもある。そして最後、イーストウッド自身の歌声と共に、ジェイミー・カラムが歌うテーマ曲が、淡々と流れるエンドロール。このエンディングが、また何とも言えず、いいんです。彼が音楽にも長けているとは、全然知りませんでした。(ちなみに、息子さんはジャズ・ベーシスト。)

見るからに年老いてはいるけれど、イーストウッドが本当にカッコいい。正直、今まであまり興味を持っていなかったのですが、この映画で一気に好きになりました。勿論、彼の他の作品も観たいと思いますが、彼の思想やひととなりに、とても興味を持ちました。

                                                       

圧倒的に“男”の映画だと思いますが、10代や20代の若者にも、ぜひ観てほしい。って、こういう事を言うようになるのは、オバちゃんの証拠ですが(笑)、必ず心に残る「名作」の一本だと思います。

仕事で疲れている人、ストレスが溜まっている人には、少々ヘビーだと思いますので、ご注意を・・

                                                            

P.S.

予告編で見て気になったのですが・・

リチャード・ギア主演、

所謂「ハリウッド版リメーク」ってヤツなんですけど、

「これはないでしょ・・」って思うのは、私だけ・・?

http://www.hachi-movie.jp/

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Forever Young !

2008-11-14 19:09:07 | 映画

20080818011fl00011viewrsz150x 先日「とくダネ」で、小倉さんが紹介していたのがきっかけで、早速観に行った映画「ヤング@ハート」

心に響く、素晴らしい作品でした。

http://youngatheart.jp/index.html

                                                     

1982年、アメリカの小さな町で結成された、年金生活者たちのコーラス隊“ヤング@ハート” しかもその選曲は、ジミ・ヘンドリックス、ザ・クラッシュ、ソニック・ユース・・etc、若者のロック・ナンバーを歌い上げてしまう、平均年齢80歳のスーパーおじいちゃん&おばあちゃんたち。毎年、地元で公演をしていた彼らが、'96年にヨーロッパ・ツアーを実現。それが大反響を呼び、その後も世界各地で公演を続けている。この映画は、2006年のヨーロッパ・ツアーまでの、彼らの6週間を追ったドキュメンタリー。

                                                        メンバーは20数名いるのですが、音楽好きなのはもちろんのこと、とにかくキャラクターの立つ面々ばかりで、皆、はつらつとしていて、笑顔が絶えない。でも、病気を抱えながら参加している人もいれば、この撮影のたった6週間の間にも、メンバーの方が亡くなるという、リアルな出来事にも直面する。けれど、決して誰も歌うことを止めようとはせず、悲しみを乗り越えて、仲間のことを思いながら歌い続ける。

年齢を重ね、すべてのことを受け入れるようになり、常に前向きなその生き方が、また彼らの歌となり、人々に感動を与えるのだと思う。

どんな曲であろうと、彼らが歌う歌詞一つひとつには、圧倒的な重みがあり、それは正に、彼らの人生そのものなのだと感じます。

                                                       私のお気に入りは、スタンおじいちゃんとドーラおばあちゃんの歌う、ジェームス・ブラウン「I Feel Good」 文字通り最高!

そして、フレッドおじいちゃんが追悼を込めて歌う、コールド・プレイの「Fix You」 心に深く刻まれる、名演です。

                                                       

年老いていくのも、悪くないなぁ。

私もこんな風に歌っていられる、

素敵なおばあちゃんになりたい・・そう思わせてくれる作品でした。

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大熊猫

2008-07-31 05:27:57 | 映画

20071212001fl00001viewrsz150x 連日の猛暑でちょっと疲れ気味だったので、先週末はリフレッシュしに映画館へ。

観て来ました、「カンフーパンダ」

http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/kf-panda/

                                                            

とにかく、何も考えずに観れるものが良かったし、“パンダがカンフーする”という設定だけで、何だか楽しそうで・・でも実は、カンフーが大好きだけど、お腹はプヨプヨのメタボちゃん、食いしん坊でぐうたらな主人公のパンダのポーが、どうにも他人と思えなかったりして・・(笑)

                                                           いやー、素直に面白かったです。元々、シュレックのようなキャラクターものは大好きですし、何と言っても映像が素晴らしい。CGをバンバン多用した、ちょっと大げさな感じの映画は、普段あまり興味がないのですが、アニメと言っても立体的だし、動きもかなりリアルで、やっぱりCGの技術は凄いなぁと、改めて感心させられました。

                                                             制作に4年半もかけているだけあって、ディテールやカンフーシーンも見応え十分。最後のほうで、ポーの師匠シーフーが戦うシーンでは、エピソード何かは忘れましたが、以前に観たスターウォーズの、戦うヨーダを思い出しました(笑)大人が観ても、きっと楽しめると思いますよ。

                                                        ホントに楽な気持ちで観ていたのですが、それで素の状態になっていたのか、最後には何だかジーンときて、ちょっと感動しちゃいました。映画が伝えているメッセージは、とても大切なことではあるけれど、とても基本的なこと。いろんな意味で私も弱っているのか(笑)、そういうものが、妙に心に響きましたねー。でも、いい気分転換が出来て、満足でした

                                                                    

そして、

予告編でヤラれちゃいました・・

次はこれです→http://www.pandaful.jp/

                                                         

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おすすめ映画 ①

2006-06-08 09:00:17 | 映画

先日、音楽仲間と飲んでる時に、たまたま話題が出て懐かしくなったんですが、ちょうど6/7が彼(=殿下)の誕生日だったので、それにちなんでご紹介します。

4988135570819Prince  PurpleRain (1984年)

プリンス映画初主演作品。ミネアポリスのライヴハウス“FIRST AVENUE”を舞台に、バンド“ザ・レヴォリューション”を率いるキッド(プリンス)が、バンドメンバーとの確執、両親や恋人への愛に苦悩しながら、真のスターとなるサクセス・ストーリー。

どこまでが事実かは分からないのですが、プリンス自身がずっと暖めていた企画で、自伝的映画と言われています。そして、何と言っても魅力はライヴシーン。彼のパフォーマンスにはシビレますよ♪バックのウェンディ(g)&リサ(key)の女性二人がまたカッコいい。ちなみに最近知ったのですが、ウェンディは当時、なんと高校を出たばかりとのこと。え゛ー!あの色気は一体ナニ !? (笑) さらに、映画では“ザ・レヴォリューション”のライバルとして登場する、プリンスファミリーの“ザ・タイム”。ライヴはもちろんカッコいいんですが、モーリス・デイとジェロームのキャラが最高! こちらも最近知りましたが、ジャネット・ジャクソンetcを手掛けている売れっ子プロデューサー、あのジャム&ルイスもザ・タイムの元メンバーだったんですね。知りませんでした・・。

演技やスト-リー自体は大したことないかもしれないですが、実在するライヴハウスで、実在するアーティストが演じていている、そういうリアルな感じが、より観る人の心を引き付けるんじゃないかと思います。

タイトル曲「Purple Rain」は、名曲の一つですね。私の中では、ベッド・ミドラーの「Rose」etcと同じく、何度聴いても胸がジーンとなります。この曲のビデオクリップは映画のシーンをそのまま使っているので、特にこのシーンは私は何度も観て、頭に焼きついています。映画を観たあなたもきっと、ラストで一緒に手を振りたくなるでしょう・・

ただ、プリンスの見た目の濃さは否めないので(笑)、どうしても生理的に受けつけない方は止むを得ないですが、音楽人にはぜひ観てほしい作品です。

紫の雨の中で、ただあなたに会いたい・・

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