週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

伊東屋の原稿用紙

2011年09月12日 | ☆文学のこと☆

                                    

 旧い友人から、伊東屋の原稿用紙をもらった

  
 ITOYA
と云えば、銀座文具の老舗である。
 今回、同人誌に投稿した創作は当初原稿用紙に書き始めた

 思えば、はじめてである。

 
 やはり、慣れて便利とはいえ、キーボードを打つのと、ペンを持って書くのとでは、脳内スイッチが違うのではないかと思うのだ。


 例えて云うなら、直火で焚いた炊飯と、電子ジャーで炊いた炊飯の違いか。便利で美味しいと云われる十万円以上する電子ジャーでも、直火炊きには適わないはず。ジャーのご飯で十分だと云われればそれまでだが、こだわる方なら分かる違いだ

 たまには、直火の文章もいい。きっとアドレナリンやドーパミンが違うのだろう。
とはいえ、ようするに、中身がよければすべて良しなのだから、道具は使い様。

 

 初掲載の祝いにくれた友人の気持ちとセンスがうれしい

 原稿用紙に書いたことなど漏らしてもないのに・・

 
 同人誌というと一般的なイメージで、入会すると自動的に書いたものが掲載されると思っていたわけだが、わが季節風は大所帯で、毎号投稿作品の当選倍率が東京マラソン並み。

 
 丸々一年かかった。


 まずは、はじめの一歩。


 でも、どうやらこれで晴れて同人の一員になれた気がする


 ようやくスタートラインに立てたということだ。

 友人に報告すると、もつ焼き屋で乾杯しようと、用意してくれていた。


 原稿用紙の神様が囁くようだ、「これからだよ、本番は」


 プロットは出来ているが、いまいち筆が進まないのはどうしたことか。

 

 ありがとう、J。

 升目を埋めるべく精進を続けるよ



     「澄む秋の 天地に描く 筆いっぽん」
                      海光




2011年TOTAL RUN 1421.3km  9月12日現在

『小説』 ジャンルのランキング
コメント (4)   この記事についてブログを書く
« あるばか満一歳! | トップ | 浅草の秋祭り »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
urushiara@t-net.ne.jp (漆原智良)
2011-09-15 10:22:02
 先日は「白いガーベ」への温かい感想と紹介を有難うございました。
 伊東屋の原稿用紙での作品執筆とは最高です。
楽しみにしています。
 私もHPリニューアルしました。
ありがとうございます。 (海。)
2011-09-15 12:58:19
大先生にご訪問頂けるとは大変光栄でございます。漆原先生のHP、ブログ過日チェックさせていただきました。とてもすっきりとして、見やすくなりましたね。どぜうと聞いて、あっしの贔屓はもっぱら飯田屋のほうなんです。恐れ多いので控えていましたが、後ほど先生のブログにコメントさせて頂こうと思います。プレッシャーを感じつつ、季節風大会へ向けて創作の仕上げ頑張ります。これからもよろしくお願いします。
祝♪ (千松)
2011-09-15 22:03:30
掲載おめでとうございます!今度見せて下さいね。
私もアナログちゃんです。本気の文や絵は鉛筆で書いてからキーボード打ちます(笑)脳内スイッチが違う説、賛成です^^
うれしいね~。 (海。)
2011-09-16 14:08:07
ありがとう。まさか千松さんに、文芸ネタでコメントもらえるとは思ってなかったが、短歌をおやりになる才女ですもんね。鉛筆で書くとスイッチ入るのは昭和ってことで(笑)。作品はそのうちに・・買って読んでね、と云えるその日まで頑張りまっす

コメントを投稿

☆文学のこと☆」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事