代官山に通っていたときは、毎回、夕方に先生の作品を試食していました。
最高の技術、程よい設備、最高の材料(最高の材料を最適な条件で使う)・・・
作りたて(一番美味しい頃合)に食べるのだから、当然、毎回、激しく美味しい。
頃合と条件
あの代官山で習って、食べて、心動かされたダッコワーズがずっと気になって10年近く・・・
私が作るダッコワーズは他と比べて、厚み、風味ともにボリュームがあります。
夏は、卵白ベースのクレーム・オ・ブールで少しさっぱり感を意識して作っています。
ちょうど4個入りに収まる箱があったので、こんな感じで販売しております。
¥1,120(プレーン生地×プラリネクリーム//キャフェ×キャラメルクリーム)