晴れ 最低気温 氷点下0.6℃ 最高気温 14.1℃
小春日和に恵まれ、バラの剪定作業も気持ちよく進めることが出来ました。
お隣さんと、道路に隣接する場所から始まりました。
皮1枚でつながっているところを包帯を巻くように巻いてあげたら、枯れないで済んだ。
ほら、この枝からは太いシュートが2本も出ているでしょう。
折れても、諦めてしまわず、手当てをしてみてから切っても遅くはないということを実感した失敗でした。
今回は思い切り古枝をのこぎりで切りました。
春にこんな風に咲いてくれましたが、込み合っていましたし、ずいぶん高いところで咲いていました。
少し、もったいないかなという気持ちがよぎりましたが、ここは半日蔭の場所なので、枝を透かせた方が光が当たるし、通風も悪くなりません。
うまく咲いてくれますように。
道路沿いのフェンスに誘引している「つるゴールドバニー」と「荒城の月」は早咲きのバラでバラのシーズンがやってきたことを告げてくれるバラです。
古株になり、花付きが悪くなったので、ここもバッサリ切りました。
まだ、ちょっと枝が硬くて、あまり倒せていません。
フェンスの高さがないので、「こんなもんでしょう」
こちらも今年の画像を載せておきますね。
昨日、今日と暖かいので、アブラハムダービーの蕾が開き始めました。
こちらは、蕾が膨らみ始めたばかり
このまま蕾で終わってしまうのか、気になるところです。
庭の花がなくなったこの季節に、イソギクが黄金色に輝いています。
ベルオブウォーキングが暖かい気温に誘われ、花を開こうとしています。
何度か載せた紫玉の紅葉も見納めです。
明日、強制的に葉を落としてしまいましょう。
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小春日和に恵まれ、バラの剪定作業も気持ちよく進めることが出来ました。
お隣さんと、道路に隣接する場所から始まりました。
つるアイスバーグです。
緑のビニールテープは一昨年枝を誘引する際に、ボキっと折れたところです。皮1枚でつながっているところを包帯を巻くように巻いてあげたら、枯れないで済んだ。
ほら、この枝からは太いシュートが2本も出ているでしょう。
折れても、諦めてしまわず、手当てをしてみてから切っても遅くはないということを実感した失敗でした。
今回は思い切り古枝をのこぎりで切りました。
春にこんな風に咲いてくれましたが、込み合っていましたし、ずいぶん高いところで咲いていました。
今年は、出来る限りフェンスの下の方に誘引し、枝数も減らしました。
少し、もったいないかなという気持ちがよぎりましたが、ここは半日蔭の場所なので、枝を透かせた方が光が当たるし、通風も悪くなりません。
うまく咲いてくれますように。
道路沿いのフェンスに誘引している「つるゴールドバニー」と「荒城の月」は早咲きのバラでバラのシーズンがやってきたことを告げてくれるバラです。
古株になり、花付きが悪くなったので、ここもバッサリ切りました。
まだ、ちょっと枝が硬くて、あまり倒せていません。
フェンスの高さがないので、「こんなもんでしょう」
こちらも今年の画像を載せておきますね。
昨日、今日と暖かいので、アブラハムダービーの蕾が開き始めました。
こちらは、蕾が膨らみ始めたばかり
このまま蕾で終わってしまうのか、気になるところです。
庭の花がなくなったこの季節に、イソギクが黄金色に輝いています。
ベルオブウォーキングが暖かい気温に誘われ、花を開こうとしています。
何度か載せた紫玉の紅葉も見納めです。
明日、強制的に葉を落としてしまいましょう。
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ちょっとご無沙汰でした。
毎日小春日和のようで有難いですね。
ツルバラのアイスバーグの剪定、こんなに切るんですか?
切ってもあんなの咲くんですね~~
ピエールもいっぱい切って大丈夫でしょうか?
病院へ行って来たり、母の施設へ面会に行ったり
少し忙しくしていました。
おはよう〜🎶
お元気で何よりです。
ピエールの剪定ですが、古枝を切る際は、あまり花がつかなくなった枝にしてね。古枝でも元気なシュートを出しているものは切らないでね。
枝の途中から出たサイドシュートの先の古枝は切ってあげてね。残しておいてもあまり花がつかないと思うので。
ツルアイスバーグはステム〈花枝〉が長いので鉛筆くらいの太さでも、良い花芽のところ2〜3芽だけのこして切りました。
ピエールは鉛筆くらいの太さまで切ってあげたら良いと思います。
後は全体のバランスを考えることかしら。
これが難しくて、よくできない。
木が大きくなると、躊躇なく切れるんですけど。
小さいものは、枝を多めに残していますよ。