久住山方向
久住山の方向を少しズーミングしてみました。
左の一番高い山が中岳のようです。
九州本土で一番高い山です。
登山道(1)
なだらかな登山道です。
これでも上りが辛い人もいるようです。
岩崎さんは30分に1度5分休憩を入れていました。
キスミレ
足元にかわいらしく顔を出していました。
3姉妹のようです。
踏んでいる石の下に咲いていました。
アリさんが種を運んできたようです。
最後の登り
ここが最後の登りです。
ここを登れば分岐があります。
分岐
分岐にでました。
「マ・タ・エ」と書いてありました。
左に行けば西峰に登れます。
我々は右の東峰を目指します。
イワカガミ
イワカガミはまだ葉っぱだけでした。
もうすぐすると花が咲きます。
葉っぱが輝いていて岩場に咲くのでこの名前があります。
湯布院の街
再び、湯布院の街を眺めました。
広い平野になっています。
「なごみ」さんはどのあたりに住んでいるのでしょう?
これを見ていたら教えてください。
西峰
西峰です。
頂上は平らになっているようです。
時間があれば両方登ってみたかったです。
東峰
ポールが立っているところが東峰の頂上のようです。
もう少しです。
東峰の頂上
頂上に着きました。
標高1587mです。
東京を8時30分にでて登山口に着いたのが午後1時でした。
それから歩き出して頂上に着いたのが午後4時でした。
うまくすれば日帰りができそうです。
別府湾と高崎山
反対側にはこんな標識がありました。
こちら側からは眼下に別府湾が見えます。
黒く見える山はお猿さんで有名な高崎山です。
別府大分マラソンでもこの横を走ります。
「世界平和」・・・そう願いたいです。
万年山
遠くに平らな山が見えます。
群馬県にある荒船山によく似ています。
大分県にある万年山(ハネヤマ)という山だそうです。
下には牧場などもあるようです。
飯盛ヶ城
10分ほど頂上にいて下りにかかりました。
飯盛ヶ城(いもりがじょう)に西日があたっています。
山全体が緑になるにはまだまだ時間がかかるようです。
登山道(2)
平らな登山道です。
もうすぐバスが待っている駐車場に着きます。
西日に輝く由布岳
登山口に降りてきました。
約2時間かかりました。
時間は午後6時です。
何とかヘッドランプを使わないで済みました。
最後の由布岳の勇姿です。
西日に輝いてきれいでした。
さすが「豊後富士」といわれるだけある素晴らしい
山でした。
これからバスでホテルに向かいます。
夕食
ホテルに着いたらすぐに夕食でした。
時間は午後7時を過ぎています。
なかなか豪華な夕食です。
とても山の中のホテルとは思えませんでした。
生ビール2杯があっという間に消えてしまいました。
地ビールと焼酎の差し入れ
ホテルのフロントで「お預かり物があります。」と
声をかけられました。
湯布院在住のブログ仲間「なごみさん」からの
差し入れでした。
湯布院特製の地ビールと焼酎です。
昼間、車で運んできてくれたそうです。
名刺が添えてあったので、早速電話しました。
最初はママさん、「山小屋です・・・」といったら、
「いつもお世話様です。少々おまちください。」
きれいな声でした。
次になごみさん「声が聞けて嬉しいです・・・」
私も嬉しかったです。
ビールは久住山を登頂後にみんなで頂きました。
とても美味しかったです。
ありがとうございました。
ブログ、しばらくお休みします。
これから成田に向かって中国の山旅に出かけます。
雲南省の茶葉街道と梅里雪山を歩いてきます。
何もなければ18日に帰国する予定です。
コメント欄は開けておきますが、お返事はできないと思います。
久住山は帰国してからご紹介いたします。
久住山の方向を少しズーミングしてみました。
左の一番高い山が中岳のようです。
九州本土で一番高い山です。
登山道(1)
なだらかな登山道です。
これでも上りが辛い人もいるようです。
岩崎さんは30分に1度5分休憩を入れていました。
キスミレ
足元にかわいらしく顔を出していました。
3姉妹のようです。
踏んでいる石の下に咲いていました。
アリさんが種を運んできたようです。
最後の登り
ここが最後の登りです。
ここを登れば分岐があります。
分岐
分岐にでました。
「マ・タ・エ」と書いてありました。
左に行けば西峰に登れます。
我々は右の東峰を目指します。
イワカガミ
イワカガミはまだ葉っぱだけでした。
もうすぐすると花が咲きます。
葉っぱが輝いていて岩場に咲くのでこの名前があります。
湯布院の街
再び、湯布院の街を眺めました。
広い平野になっています。
「なごみ」さんはどのあたりに住んでいるのでしょう?
これを見ていたら教えてください。
西峰
西峰です。
頂上は平らになっているようです。
時間があれば両方登ってみたかったです。
東峰
ポールが立っているところが東峰の頂上のようです。
もう少しです。
東峰の頂上
頂上に着きました。
標高1587mです。
東京を8時30分にでて登山口に着いたのが午後1時でした。
それから歩き出して頂上に着いたのが午後4時でした。
うまくすれば日帰りができそうです。
別府湾と高崎山
反対側にはこんな標識がありました。
こちら側からは眼下に別府湾が見えます。
黒く見える山はお猿さんで有名な高崎山です。
別府大分マラソンでもこの横を走ります。
「世界平和」・・・そう願いたいです。
万年山
遠くに平らな山が見えます。
群馬県にある荒船山によく似ています。
大分県にある万年山(ハネヤマ)という山だそうです。
下には牧場などもあるようです。
飯盛ヶ城
10分ほど頂上にいて下りにかかりました。
飯盛ヶ城(いもりがじょう)に西日があたっています。
山全体が緑になるにはまだまだ時間がかかるようです。
登山道(2)
平らな登山道です。
もうすぐバスが待っている駐車場に着きます。
西日に輝く由布岳
登山口に降りてきました。
約2時間かかりました。
時間は午後6時です。
何とかヘッドランプを使わないで済みました。
最後の由布岳の勇姿です。
西日に輝いてきれいでした。
さすが「豊後富士」といわれるだけある素晴らしい
山でした。
これからバスでホテルに向かいます。
夕食
ホテルに着いたらすぐに夕食でした。
時間は午後7時を過ぎています。
なかなか豪華な夕食です。
とても山の中のホテルとは思えませんでした。
生ビール2杯があっという間に消えてしまいました。
地ビールと焼酎の差し入れ
ホテルのフロントで「お預かり物があります。」と
声をかけられました。
湯布院在住のブログ仲間「なごみさん」からの
差し入れでした。
湯布院特製の地ビールと焼酎です。
昼間、車で運んできてくれたそうです。
名刺が添えてあったので、早速電話しました。
最初はママさん、「山小屋です・・・」といったら、
「いつもお世話様です。少々おまちください。」
きれいな声でした。
次になごみさん「声が聞けて嬉しいです・・・」
私も嬉しかったです。
ビールは久住山を登頂後にみんなで頂きました。
とても美味しかったです。
ありがとうございました。
ブログ、しばらくお休みします。
これから成田に向かって中国の山旅に出かけます。
雲南省の茶葉街道と梅里雪山を歩いてきます。
何もなければ18日に帰国する予定です。
コメント欄は開けておきますが、お返事はできないと思います。
久住山は帰国してからご紹介いたします。
素晴らしい山です。
豊後牛と、地ビール、焼酎ですか。
満足そうな山小屋さんの顔が浮かんできます。
中国、気をつけて行って来て下さい。
朝出て夕方にはのぼって降りていた。
それがすごいです。さすがに日帰り
ではもったいないですよね。楽しい
夕食とセットで旅も楽しまなくては
でしょう(笑)。
さて、メイリーシュエシャン。どうか
気を付けていって来てください。ホン
トワン(横断)山脈の名峰でしたよねぇ。
楽しめました。
やはり晴れ男だったようです。
お見送りありがとうございます。
これから成田に向かいます。
今朝は公園の清掃で訪問が遅れました。
もうお出かけでしょうね。
気を付けて行ってらっしゃい!
旅だよりを待っています。
登れるとは思いませんでした。
単独行ではそう行きません。
頂上から素晴らしい展望が楽しめました。
梅里雪山(メイリーシュエシャン)、2年前に
成都からカトマンズに飛んだ時、飛行機から
見えた山です。
いつかは近くで見たいと思っていました。
やっと実現できそうです。
これから成田に向かいます。
昆明に着くのは今日の真夜中です。
美味しい地ビールと焼酎の差し入れ??
流石なごみさんですね!!
私も飲みたかったな~~??
ま~~お忙しい方ですね!!
中国へ??
気をつけて行ってらっしゃいませ!!
お土産はいりませんからね!!
アハハハ!!無事にお帰り下さいね!!
携帯でみています。
梅里雪山、よい天気であるよう願って
います。
お見送りありがとうございました。
長いお留守になるようですので、過去記事を楽しむことにします。
良いお天気になるといいですね。
お気をつけて行ってらっしゃ~い(^_^)v
もうてっきり出掛けたと思ってました。
由布岳の登頂楽しく見せて頂きました。
最後の登り、かなり勾配がきついですね。
これから中国へ旅立ちの様ですね。
どうぞ気を付けて行って来て下さい。
また楽しみにして居ます。
いつか一緒に飲みましょう。
元気で行ってきます。