海岸線に沿って両津港まで走ります。
途中、松ヶ崎灯台(鴻ノ瀬鼻灯台)が見えてきました。
海岸線です。
遠くに見える岬を巡ります。
幾つかのトンネルを通りました。
これは「城ヶ鼻トンネル」です。
佐渡伝統芸能・春駒伝承の地です。
春になると「春駒」が1軒ずつ訪ねてきます。
真っ黒い雲が垂れこめてきています。
正面に大佐渡山脈の山々がみえるのですが、
すっかり雲に隠れてしまっています。
両津港に着きました。
チケットは直江津港で発券済みなので、係員にみせるだけです。
建物に鬼太鼓やトキの絵が描かれています。
土産物屋さんです。
海産物やお菓子などがたくさん並んでいます。
これから乗船する「おけさ丸」です。
乗船が始まりました。
前から入って後ろからで出ます。
車両デッキです。
係員の誘導に従って車を入れます。
ジェットフォイル・「すいせい」が停泊していました。
これに乗れば新潟まで1時間で行くことができます。
カーフェリーは2時間30分ののんびり旅です。
大昔 岡山の田舎へ 息子連れて 帰った時に 帰りの車の中で毛布を かぶって泣いてました
その息子も高2の孫を頭に3人のパパ
です・・
ポチ (^^)/
7日後にはは私も新潟―両津で帰ります。
懐かしい両津港の風景です。
今回の帰省時の天候が心配です。
せめてトキと出合いたいと思って居るのですが
予定がどうなるかですね。
久し振りに春駒が見たいですね。
利尻の海上は雨で・・客室でずっと寝てました。
帰りは、名残を惜しんで、2時間半ですか。
行きは気がせいて、高速船ですね。
沢山の土産物を買って買って帰られましたね。
先月地理佐渡も紹介した灯台です。
ここは良いところです。学生時代か
ら見ますと何度来たことか。
子供達を連れてきてキャンプもしま
した。
寺泊も真っ青って言うくらい多いですね。
海岸線の道路がいかにも島の道路で好きです。
6005
帰りは両津港からのんびり2時間半の旅でしたか。
沢山の思い出と共に帰って来ましたね。
いい旅が出来て最高の帰省でしたね。
お孫さんも喜ばれた事でしょう。
しかし車で行くとは屋いですね。
懐かしいふるさとという感じでした。
お孫さんら家族と一緒の旅行は有意義ですね~。