きれいな街並みです。
馬車が観光客を乗せて通過します。
子供が一生懸命ポンプを押していました。
水はでてこなかったようです。
ヨーロッパでは建物の飾りもみていて楽しいです。
手前は喫茶店、その奥は両替所です。
両替はそれほど難しくなく、黙って日本円を出せばズウォルティに替えてくれます。
暑いので日陰を歩いています。
気温は30℃近いですが、湿度が低いのでさらっとした暑さでした。
ショーウィンドウに琥珀の製品がたくさん並んでいました。
ポーランドは琥珀製品でも有名だだそうです。
再び、ジグムント広場に戻ってきました。
風船売りのお姉さんが気になりました。
あんなにたくさんの風船が売れるのでしょうか?
観光バスが目の前を通過します。
このレストランで「ランチ」です。
先ずはビールです。
名前は忘れましたが、何かの肉でした。
レストランの内部はこんな感じです。
花柄の壁がよかったです。
表にでたら、またあのかわいい乗り物が待っていました。
この旧市街には他の国からも観光客がきていました。
さすがに中国や韓国の観光客はいませんでした。
これからバスで駅に向かいます。
バスの最後部から眺めた市街です。
ポリスカーが護衛してくれています。
この建物が「文化科学宮殿」です。
ワルシャワで最も有名な建物の一つで、「ソ連の人々の贈り物」として建設されましたが、
「スターリンの贈り物」と呼ばれ、ソ連の支配の象徴であったとされています。
尖塔の上までの高さは237mでポーランドで一番高い建物です。
※車窓からキャッチしました。
スターリンからの贈り物・・美しい建物です。
なによりも貯わしている街並みがいいですね。
電柱がない街中もすっきりして居て気持ちがいいです。
馬車に乗って綺麗な街並みを観光してみたいですね。
ポリスカーの護衛ですか、エジプトで経験しました。
綺麗な街並みが続きますね。
ほんとうに、マイカーが少ないところです。
自転車も、バイクも走っていません。
ホンダさんが知ったら、涎をながしそうな国です。
ヨーロッパの市街は広場を伴う場所が
あります。広場には教会は無かったで
しょうか。ジグムント広場。
それにしても天候も良いですから最高
ですねぇ。夏に行っていますから、
日没もきっと遅かったでしょうねぇ。
暗くなるのは9時くらいでしょうか。
ニホンでは取っ手付けたようですが、ここは板についてます。
人力車は引いている人に申し訳なくて乗りづらいです。
風船売りのお姉さんが気になるのは当然。
映画なら風船と一緒に飛んで行くんでしょうね。
電線も車もバイクも無いのですね。
それで余計に綺麗に見えたのですね。
建物もどっしりしていますものね。
ホテルの壁紙いいですね。
車がいないのは何故なんでしょうかね。
規制されているのでしょうか。
旧市街地も落ち着いて町並みで素敵ですね。
観光立国を目指しているのでしょか?
馬車も可愛い車も趣きがありますね。
ソ連の贈り物・・色々な歴史が秘められた町ですね。
もう侵略戦争はゴメンですね。
貧しくとも平和がいいです。
レストランでの食事美味しそう~。
子供はどこの国でも可愛いですね。
風船が全部売れるのかと気になりました。
風船がよい日影を作っていたようです。