ロカテッリ小屋です。
ここは標高2405mのところです。
すぐ近くにエーデルワイスが咲いていました。
日本ではウスユキソウと呼ばれています。
小屋を横から眺めてみました。
この小屋でも宿泊できるようです。
小屋の近くはこんな感じです。
再び出発です。
小屋があんなに小さくなりました。
遠くの雲の間から光の柱が出現しました。
なかなか見られない現象です。
奥にジープが待っています。
我々一人ずつに声をかけて挨拶しています。
愛想のよい運転手さんでした。
先ほどの小屋に荷物を運んでいるようです。
ガスの間から下が一瞬見えました。
キリスト像が見守ってくれています。
ガスがなかなか取れません。
山もこんな感じです。
幾つかの登山道が見えています。
ここからしばらく急な下りが続きます。
仲間に頼んで私の「後ろ姿」を撮って貰いました。
高山に咲くヒナゲシの仲間です。
岩場にしっかりと根を張って風で飛ばされないよう頑張っています。
下は板見たいですが大丈夫なんですね
ヘリか何かで運搬かと思いました(笑)
ポチ(*^^*)
粗々しい岩山の顔が見たいものですがガスが晴れてくれませんね。
山小屋さん、何時も後ろ姿ばかりですが逞しい山男のお顔を
拝観したいのですが ・・・・。
山の仲間に入らないと拝観できないようですね。(笑)
私の身長はは169ですが山小屋さんはどれ程でしょう?
ジープの通れるような道まで作って。
ガスがなかなか、とれません。
景色を見たいのですが。
どこも岩山ですがところどころに咲いている花で癒されますね。
日本の山とは全然違う感じがまた引き付けられますね。
昨日の時計のことですが日時計でかなり古いもので今は動いていません、という事でした。
崖の縁を上手く乗り越えて居ますね。
山小屋さんの後ろ姿も良いですね。
正面からの姿も、ばっちりでした。 あっ、似た方でしたね。最初は、山小屋さんだと思ってしまいました。前記事。
ガスが取れませんね。
ガスの掛かった山々の写真は神秘的でした。
太陽柱は珍しいですね。
きっと良いことがあったはずです。
ジープで山小屋に荷物を運ぶのですね。
ちょっと怖い感じでした。
岩山の道は地獄道に見えましたが可憐な花が出迎えてくれましてね。
なかなか愛想のよい運転手さんでした。
どんな山か楽しみにしていてください。
いつかどこかでお会いできるといいですね。
東京で佐渡の集いが幾つかあります。
その時にでも参加されればお会いできると思います。
休憩したりトイレを借りるのに便利です。