2007年8月最終週

９月になったら、作成し始めようとしているスクラップブッキングの「素材」である「写真」が出来上がってきました。涼しくなる９月に、ちょっと「大作」に挑もうとかんがえているのです。

ちょっと手間がかかりましたが、古い写真をスキャナァーでパソコンに取り込み、「１０円楽プリ」でネット注文していたものです。

それに、８月のラストの今日は、一番やりたくない『家事』を午前中にしょう～とも考えていました。

『換気扇掃除』です。

最終日の今日まで、ラスト３日間は・・・娘に「勉強・宿題」のことは言わないように決めていました。その決意の強さが・・・「換気扇掃除」に結びつきました。

なんで～？　と問われても説明しにくいのですが、母親だって、「家事でやりたくない事だって一杯あるんですよ！でも頑張ってやっているんです！」と表現したかったのかもしれません。

まぁ～～理解してくれないでしょうけど

 

私事のメモとして、ブログは役立つ時があります。そんな理由でＵＰします。

（その１）　8月28日

大人のヴァイオリン（4/4）←四分の四のヴァイオリンと言います。を先生のところに預けました。我が家のお宝（1850年フランス生まれ）です。ベルギー時代に購入してきた物で約6年間・・箱の中で眠っていました。いよいよこのヴァイオリンを娘が使うようになります。そこで、このヴァイオリンに合った「弓」を購入することになります。

6年間弾くことが無かったヴァイオリンですが、先生に見ていただいたところ、「調整」も必要がなく、すぐに「音が出る」と太鼓判を押していただきました。

このヴァイオリンと相性があって、尚且つ娘が気に入り（使いやすいということ）、私達（親）が支払い可能（ここがポイントかも～）な弓を先生に探していただく為に、お宝を預けました。

お宝が、無事に保管されていたのは、もしかして　↓　このお蔭かもしれません。

日本は、湿気が凄いので、ケースの中に必ず2個入れていました。そして、2～3ヶ月毎に交換していました。お値段高くても「弓」は消耗品と考えなくては、なりません！プロの人は最低5～6本持っているようですが、趣味の域の娘ですら、2本必要になるそうです。

まぁ～今回は、先ずの「1本」ですけど・・・

 

（その２）

娘の足のサイズがワンサイズ大きくなったので、↓　これらの靴が小さくなりました。

スクールシューズは、伊勢丹デパートのシュードクター氏が選んでくれた「お靴」なのに、硬いと言って、あまり履かなかった靴です。

ピンクの運動靴は、娘に言わせると「かかとに難アリ」らしいのですが、泥んこ遊びにはまだまだ使えますよ。

黄色の靴は、一度も履いていません。新品です。靴大好きイメルダパパが買ってきたものです。

すべて～２３ｃｍ～です。

靴も、履いてこそ・・・「靴」・・・飾っておいても邪魔になるばかり、どなたか引き取ってくださる方、ご連絡下さいね。

 

（その３）８月31日

２３時１６分～に「宿題が完了したと娘から報告を受けました！」

今年も『３』でしたが、何とか日付が変わらなくて終わった。

疲労感と共に、全身に安堵感も広がる。

なぜ？親がこうなるの～～