(熊楠が正しいです。熊輔ではありません。)
資料を集めたり、調べたりするのは、私の役目でしたが、「スケジュール計画」は、主のS氏が決めました。
ですので・・・・・・「南方熊楠顕彰館」が月曜日が休館日だったことは、
ショック
(クルマで移動中に、私は気が付いたのですが・・・夏休みだし~一部分は入れるかもぅ~と、楽観視して黙っていました。)
南方熊楠旧邸が駄目なら、白浜にある「南方熊楠記念館」に行こうということになり、田辺→白浜 と移動して、記念館の前に着いたら、「ここは来たことがある!」と言い出し、Uターン。
以前、娘がまだ小学3~4年生の時に、義父と一緒に家族旅行で、白浜に一泊したことを思い出しました。
千畳敷と三段壁は・・・2度目の見学。
本州最南端の町、「串本」に寄り、トルコ記念館についたころから、空の雲行きが怪しくなり、東の空(熊野の方)が真っ黒!雷の音が聞こえ出したので、慌ててホテルに戻ることにしましたよ。
雷は、怖いです(オヤジの雷も)