走り抜くために。

"わたしの義人は信仰によって生きる。もし、恐れ退くなら、わたしのこころは彼を喜ばない。私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。"
ヘブル人への手紙　10章38～39節

自然の中で過ごしてまた都会に戻ってきたのですが、私にとって自然は神様に目を向けさせてくれるそんなものかなぁと思わされます。

水の一粒一粒が綺麗だなぁとか、緑にも色んな色があるなぁとか、匂いや風が違うなぁとか感じて生きてると、何か都会にいる時よりも感度がよくなるというか、聖書の言葉もスッと心に入ってくるのです。

だから自然の中に行きたくなるのです。

いつかこの地が滅びて、海もなくなり、緑も動物も全てがなくなる日がやってくるのかと思うと寂しい気持ちになるのですが、天はもっと素晴らしく、この地はもっと素晴らしく変えられるのだから、永遠目指して熱心に走らねばと思わされます。

怠け者な私は特別神様に助けて頂く必要があるなぁと本当に最近思うので、憐れみと恵みを与えてくださいって祈りながら、神様のペースで走っていきたいと思います。

そうそう、今日整骨院に行ったら、肩&首よりも足のむくみがヤバイことが判明。だいぶ前から気になっていたのですが、これから矯正して頂けることになりました。

しっかり走り抜くためには霊肉共に足腰鍛えなければなりませんね

夏満喫。

平成最期の夏は忘れられない夏でした。

こんなに夏を満喫したのは大人になって久しぶりな気がします。仕事のキャンプから始まり、水に入る機会、自然に触れる機会がめちゃめちゃたくさん与えられて、なんか生き返った気すらします

色んなとこ通ったけれど、神様信じて進む人生は最高のものが与えられるのだなぁと毎回驚かされます。

やっぱり自分の考え、予測なんてちっぽけ。私は何も分かってないなぁということ、痛感することばかり。そして何にも分かってない私でも、神様に従おうとただするなら、最高の想いを超えたものを神様が備えてくださってるんだなぁと、感動なのです。

2ヶ月前によく分からない中祈った祈りの答えも、振り返ったら私の想いを超えた形で聞かれていて、驚くばかり。

神様の愛を優しさを、神様と共に生きる素晴らしさを教えられた夏になりました

さぁ来週は少し実家に帰り、そこから仕事復帰します。

自分の常識で生きるのは辞めて、いつも神様に聞いて神様の助けと憐れみの中、神様が与えようとしている想いを超えた最高の人生を歩みたいと思います。

ただいつも素直に従えますように