今日、久々に通訳の奉仕与えられました。
神学校の海外宣教2のクラスの英語版録音です。
私はここ半年、いやもう一年近くかな?、賛美隊の働きを優先してインターナショナル礼拝の時間に路上ライブに出ているので、礼拝での通訳の奉仕はなくなりました。
その他の礼拝の同時通訳も、他の奉仕との兼ね合いや、もしくは私の未熟さもあってか、いつしかなくなっていました。
私自身、技術は実際的にはほぼないので、なければ内心ホッとした部分も実はあってしまったのですが、でも、これから海外宣教に出て行き、いきなり通訳の奉仕が与えられた場合、これでは準備不足だ…というのを痛感していました。
こないだも、海外からのゲストとお話しする際、英語力のなさを痛感したばかりでした。
なので、やっぱり神様からの訓練は受けていたい、ちゃんと信仰使って用いていかねばと思わされていました。
その流れでの、今日の奉仕。
私の英語力では、海外でこの授業を聞かれるオンライン神学生の方々に申し訳ない…と人間的に考えるとそうなのですが、でも、久々に神様から与えられた通訳の奉仕、喜びをもって神様に期待して信頼してできました。
もっともっと、神様のために英語を使えるようになりたいなぁと思わされます。
英語をある程度聞けても話すのが苦手な私に、そんな思いが再び与えられた奉仕でした。
もっと自由に、言葉が出てくるようになり、苦手意識が吹っ飛んでいきますように☆彡
マーリンさんが私に言ってくれた言葉、久々に思い出します。
あなたの英語を神様が用いられる時がくる。
神様に期待し、必要な信仰の踏み出ししていきたいです。良き学びが神様から与えられますように