何かを発信するって、技量がいるんです。
下手な文章や喋り方だと、読もう、聞こうという気がなくなるでしょう?
義務教育や家庭環境、自分の努力、経験による下地があって、
それを基盤にして発信するわけですね。
世にいう「生配信」って、例えばニコニコ、ユーチューブなんかがありますけどね、
私が確実に見る「生配信」というのは、現在3つあります。
その中で、ランクをつけてみましょうか。
あくまでもイデオロギーとかは別にして、技量のみでランク付けします。
上:竹田恒泰ちゃんねる
1週間分の新聞を読み上げて、それに解説を入れていくというものです。
ご存知だと思いますが、この方はジャーナリストではなくて、作家さんです。
ものすごい勉強家で、毎日、新聞を全紙取って、目を通してます。
赤旗や沖縄二紙まで取り寄せる徹底ぶりです。
で、地頭がいい。経験もある。コンコルドにも乗った経験があるそうですよ。
だから、話題も豊富だし、ニュースのコメンテーターなんかもできるんですね。
で、私はニコ生ではミラー民でした(わかる人にはわかる)。
この人はね、講演なんかもやってるから、喋り慣れてます。滑舌は素晴らしいです。
早口でも聞き取れます。抑揚もあります。
だから、聞きやすいんですね。言ってることが頭に入ってくる。
机にノートパソコンをおいて、視聴者のコメントを見ながら
一人で新聞を広げてしゃべるスタイルです。
もちろんスタッフはいますけどね。
ノートパソコンのこちら側にカメラがあって、ピンマイクをつけてやってます。
この方のすごいところはね、国内の講演会の後でも、海外からでも、欠かさず生放送するところ。
もちろんお盆やお正月はお休みがありますけど、それ以外は欠かしたことはないんじゃないかな。
あ、新婚旅行のときは休んでたかも。
中の上:和田政宗ちゃんねる
昔のほうが好きだったなあ、正直。
この方は元アナウンサーですから、滑舌もいいし、テンポもいい。
視聴者が聞きやすいように訓練もしていらっしゃる。
喋り方に関しては、間違いないです。
話のテーマも決めて、解説してくれます。
時間の計算もできる。
ただ、やっぱり政治家に向いてるとは思えないんですよね。
中:せんたくさん
正直ね、飲んべえです。お酒飲みながら放送とかもします。
だから、滑舌が余計悪くなって、聞き取りづらいときもあります。
ヤクザかって思うくらいの巻き舌で喋ります。
で、悪魔さんと私は、この巻き舌で「懸賞金かけるぞコラ」とやられたわけです。
あー怖いww おまわりさーん!wwwって感じです。
ま、私も彼で楽しませていただきましたがね。
ハガキ送りつけるとかww
余命の中の人だったのに、「山田三郎」様のお名前をご存知なかったときは、目が点になりました。
でもね、この人は、滑舌が良くないながらも、「相手が聞き取りやすいテンポで」喋ることができます。
視聴者とやり取りしながら、それでも話の流れは見えます。
今日はこのテーマでと決めて、結果に至るまでの過程がちゃんとわかるように
番組の内容を組み立てるんですよね。
余命との対談動画では、余命の声に被せて自分が喋ることはなかったです。
余命は顔出しNGでしたけど、顔を出していたせんたく氏はちゃんとインタビュアーに徹してました。
視聴者の質問を余命に伝えたり、答えを引き出したり、ということがちゃんとできてました。
彼は、「報道」をやってます。かれのチャンネルには、モーターショーとか、国体なんかの映像もあります。
もみくちゃになっているデモの中で撮った動画もあります。
有名な、香山リカの中指立て写真。あれ撮ったの、せんたくさんです。
報道するものとしての矜持があるんですよ。
自己主張しすぎないところは、ジャーナリストとしては大事です。
ここは、配信するものとしての重要な点だと思います。
下:三宅雪子氏
だめですね。
だめとしか言いようがありません。
現地レポートみたいなことを、裁判所の前からやってるでしょう?
あれもいただけません。もっと場所を考えないとだめ。
三宅さんの声より、風の音、車の音などのほうが大きくて、意味がない。
自分で放送見直してるんでしょうか、私にはそう思えません。
三宅さん自身も、顔出しでレポートするのであれば、クリップボードなどを使って
手元を整理したほうがいい。
紙のまま何枚もメモを持って、片手でマイクを持って、
片手でガサガサ紙をめくってとか、みっともない。ありえない。
内容以外のことが気になって、頭に入ってきません。
あと、髪をどうにかしましょう。喋ってるのに、髪が落ちてきて邪魔になって、
頭を振って髪をよける。ありえません。
これは、インタビューのときにも同じことをやっていますね。
インタビュアーとしてもだめです。自分のほうが目立ってどうするんでしょう。
服装のことではありませんよ。服装はきちんとしてある。やっぱり、髪が重いんですよね。
まとめるなり、梳くなりしないと自分でも邪魔じゃないですか?
あと、落ち着きがない。頭が動きすぎる。
自分も一緒にカメラに映るのであれば、手元をガサガサ探るなんてありえない。
やっぱりクリップボードは必須ですね。
それから、せめてカメラは固定しましょう。ツイッターのトップに三脚があるでしょう、あれを使えばいいだけです。
インタビューのときには、あくまでも相手が主役です。そこは、自己顕示欲を示す場ではない。
相手をきちんと尊重する。相手の喋っているときに、自分の声を被せない。
それだけでも大きく印象が違います。
ツイキャスも2回くらい聞いたかな。
滑舌悪くて早口で抑揚なしって、視聴者にとっては拷問です。
日本語なのに聞き取れないのは、正直ストレスでしかない。
ただの雑音なんですよ。
話すテーマ、時間設定、話題をどうつなげるか、それを事前に組み立てておくだけでも全然違います。
今のままでは、スピーカーおばさんの一方的な弾丸トークの井戸端会議を聞かされているのと同じです。
ジャーナリストとして、報道側にいる人の最低限の気配りです。
あくまでも最低限です。
下の下:小坪しんや氏
生配信ではありませんでしたが、なんですか、これ?
彼は政治家ですから、ここに載せるのはおかしいかもしれませんが
感情のままに配信すると悲惨なことになるという典型例です。
相手に何かを伝えるって、すごく難しいんですよね。
だから、言葉を選んで、わかりやすい口調で、声で、配信する必要がある。
どうやったら伝わるのか。
伝えたいことをわかりやすく、誤解のないように伝える技術。
身につけるのは大変ですよね、正直。
でも、「伝える者」として必ず身に着けなければならないスキルです。
私も、ブログを書く上では努力してます。
読み手が誤解しないかどうか。
話題の展開の仕方はどうか、無理がないか。
何度も読み直します。
誤字脱字もチェックします。甘いこともあるけど。
だって、私のやってるこのブログは、落書き帳じゃないもの。
ジャーナリストではないけれど、目的を持って、伝えようとして立ち上げたブログだもの。
お金はもらってないけど、それだけのプライドはありますよ。
じゃあね、お金をもらう「ジャーナリスト」の人って、言葉に対して、
私よりはるかにセンシティブじゃないといけないんじゃないのかな。
誤解を与えないような文脈で、言葉で、伝える努力をする必要があるんじゃないかな。
ツイートしても消せばセーフ、それって許されるの?
皆さん、どう思います?
下手な文章や喋り方だと、読もう、聞こうという気がなくなるでしょう?
義務教育や家庭環境、自分の努力、経験による下地があって、
それを基盤にして発信するわけですね。
世にいう「生配信」って、例えばニコニコ、ユーチューブなんかがありますけどね、
私が確実に見る「生配信」というのは、現在3つあります。
その中で、ランクをつけてみましょうか。
あくまでもイデオロギーとかは別にして、技量のみでランク付けします。
上:竹田恒泰ちゃんねる
1週間分の新聞を読み上げて、それに解説を入れていくというものです。
ご存知だと思いますが、この方はジャーナリストではなくて、作家さんです。
ものすごい勉強家で、毎日、新聞を全紙取って、目を通してます。
赤旗や沖縄二紙まで取り寄せる徹底ぶりです。
で、地頭がいい。経験もある。コンコルドにも乗った経験があるそうですよ。
だから、話題も豊富だし、ニュースのコメンテーターなんかもできるんですね。
で、私はニコ生ではミラー民でした(わかる人にはわかる)。
この人はね、講演なんかもやってるから、喋り慣れてます。滑舌は素晴らしいです。
早口でも聞き取れます。抑揚もあります。
だから、聞きやすいんですね。言ってることが頭に入ってくる。
机にノートパソコンをおいて、視聴者のコメントを見ながら
一人で新聞を広げてしゃべるスタイルです。
もちろんスタッフはいますけどね。
ノートパソコンのこちら側にカメラがあって、ピンマイクをつけてやってます。
この方のすごいところはね、国内の講演会の後でも、海外からでも、欠かさず生放送するところ。
もちろんお盆やお正月はお休みがありますけど、それ以外は欠かしたことはないんじゃないかな。
あ、新婚旅行のときは休んでたかも。
中の上:和田政宗ちゃんねる
昔のほうが好きだったなあ、正直。
この方は元アナウンサーですから、滑舌もいいし、テンポもいい。
視聴者が聞きやすいように訓練もしていらっしゃる。
喋り方に関しては、間違いないです。
話のテーマも決めて、解説してくれます。
時間の計算もできる。
ただ、やっぱり政治家に向いてるとは思えないんですよね。
中:せんたくさん
正直ね、飲んべえです。お酒飲みながら放送とかもします。
だから、滑舌が余計悪くなって、聞き取りづらいときもあります。
ヤクザかって思うくらいの巻き舌で喋ります。
で、悪魔さんと私は、この巻き舌で「懸賞金かけるぞコラ」とやられたわけです。
あー怖いww おまわりさーん!wwwって感じです。
ま、私も彼で楽しませていただきましたがね。
ハガキ送りつけるとかww
余命の中の人だったのに、「山田三郎」様のお名前をご存知なかったときは、目が点になりました。
でもね、この人は、滑舌が良くないながらも、「相手が聞き取りやすいテンポで」喋ることができます。
視聴者とやり取りしながら、それでも話の流れは見えます。
今日はこのテーマでと決めて、結果に至るまでの過程がちゃんとわかるように
番組の内容を組み立てるんですよね。
余命との対談動画では、余命の声に被せて自分が喋ることはなかったです。
余命は顔出しNGでしたけど、顔を出していたせんたく氏はちゃんとインタビュアーに徹してました。
視聴者の質問を余命に伝えたり、答えを引き出したり、ということがちゃんとできてました。
彼は、「報道」をやってます。かれのチャンネルには、モーターショーとか、国体なんかの映像もあります。
もみくちゃになっているデモの中で撮った動画もあります。
有名な、香山リカの中指立て写真。あれ撮ったの、せんたくさんです。
報道するものとしての矜持があるんですよ。
自己主張しすぎないところは、ジャーナリストとしては大事です。
ここは、配信するものとしての重要な点だと思います。
下:三宅雪子氏
だめですね。
だめとしか言いようがありません。
現地レポートみたいなことを、裁判所の前からやってるでしょう?
あれもいただけません。もっと場所を考えないとだめ。
三宅さんの声より、風の音、車の音などのほうが大きくて、意味がない。
自分で放送見直してるんでしょうか、私にはそう思えません。
三宅さん自身も、顔出しでレポートするのであれば、クリップボードなどを使って
手元を整理したほうがいい。
紙のまま何枚もメモを持って、片手でマイクを持って、
片手でガサガサ紙をめくってとか、みっともない。ありえない。
内容以外のことが気になって、頭に入ってきません。
あと、髪をどうにかしましょう。喋ってるのに、髪が落ちてきて邪魔になって、
頭を振って髪をよける。ありえません。
これは、インタビューのときにも同じことをやっていますね。
インタビュアーとしてもだめです。自分のほうが目立ってどうするんでしょう。
服装のことではありませんよ。服装はきちんとしてある。やっぱり、髪が重いんですよね。
まとめるなり、梳くなりしないと自分でも邪魔じゃないですか?
あと、落ち着きがない。頭が動きすぎる。
自分も一緒にカメラに映るのであれば、手元をガサガサ探るなんてありえない。
やっぱりクリップボードは必須ですね。
それから、せめてカメラは固定しましょう。ツイッターのトップに三脚があるでしょう、あれを使えばいいだけです。
インタビューのときには、あくまでも相手が主役です。そこは、自己顕示欲を示す場ではない。
相手をきちんと尊重する。相手の喋っているときに、自分の声を被せない。
それだけでも大きく印象が違います。
ツイキャスも2回くらい聞いたかな。
滑舌悪くて早口で抑揚なしって、視聴者にとっては拷問です。
日本語なのに聞き取れないのは、正直ストレスでしかない。
ただの雑音なんですよ。
話すテーマ、時間設定、話題をどうつなげるか、それを事前に組み立てておくだけでも全然違います。
今のままでは、スピーカーおばさんの一方的な弾丸トークの井戸端会議を聞かされているのと同じです。
ジャーナリストとして、報道側にいる人の最低限の気配りです。
あくまでも最低限です。
下の下:小坪しんや氏
生配信ではありませんでしたが、なんですか、これ?
彼は政治家ですから、ここに載せるのはおかしいかもしれませんが
感情のままに配信すると悲惨なことになるという典型例です。
相手に何かを伝えるって、すごく難しいんですよね。
だから、言葉を選んで、わかりやすい口調で、声で、配信する必要がある。
どうやったら伝わるのか。
伝えたいことをわかりやすく、誤解のないように伝える技術。
身につけるのは大変ですよね、正直。
でも、「伝える者」として必ず身に着けなければならないスキルです。
私も、ブログを書く上では努力してます。
読み手が誤解しないかどうか。
話題の展開の仕方はどうか、無理がないか。
何度も読み直します。
誤字脱字もチェックします。甘いこともあるけど。
だって、私のやってるこのブログは、落書き帳じゃないもの。
ジャーナリストではないけれど、目的を持って、伝えようとして立ち上げたブログだもの。
お金はもらってないけど、それだけのプライドはありますよ。
じゃあね、お金をもらう「ジャーナリスト」の人って、言葉に対して、
私よりはるかにセンシティブじゃないといけないんじゃないのかな。
誤解を与えないような文脈で、言葉で、伝える努力をする必要があるんじゃないかな。
ツイートしても消せばセーフ、それって許されるの?
皆さん、どう思います?
荒らしの言うことには全て反対して耳を貸すな、が信条の余命教徒とは大違い。
安倍のやること全て反対の一部野党と、荒らしのやること全て反対の余命教徒、そっくりですね。
三宅氏が一流のジャーナリストになるまでテルミンブートキャンプが続くでしょうから、皆で努力する三宅氏を応援しましょう!
ねー、今までとはぜんっぜん違いました。
画面に佐々木弁護士だけが映る
=そこにフォーカスが行くから、視聴者には佐々木弁護士の話をしっかり聞こうという心理が働く。
三宅さんが何を聞こうとしているかも聞きやすくなる。
ほらね、ちょっと気をつけるだけで、こんなに違うんですよ。
三宅さんのスキルはわしが育てた( ー`дー´)キリッ
……まあ、冗談ですけどねw
もう一つ言うとしたら、カメラの手ブレかなあ。
そこが改善されれば完璧でした。
やっぱり、カメラの固定は必要だと思います。
インタビューって、ちょっとしたテクニックと、
「視聴者に何を伝えたいか、この人のこんな姿を伝えたいか」
「視聴者が何を知りたいと思っているのか」
を考えるっていうことなんですよね。
自分が聞きたいことではない。
今何が起こっていて、現場はこうなっている、
それを伝えるのがジャーナリストだと思うんです。
事前の構成も、今までよりは格段にされてたと思いますし、
「聞く姿勢」も段違いでした。
三宅さんの話し方に焦りがなかったのが良かった。
だから、視聴者も聞きやすかったと思います。
技術でいうと、彼女は確実に一歩前進したと思います。
・煙草吸いながら
・定期的に舌打ち入る(気が滅入る)
・拝聴してると眠くなる
ドツボの場合(放送ではなく維新アレ)(応援)
・ムカつく(笑)
・声が上ずってる
・スーツ買え
三宅雪子氏(ツイキャス?)
・滑舌悪い?
・もうちょっと突っ込め
・対象の事はハッキリ言わない
・佐々木弁護士ちょっと引いてた(6/17)
まあ、今回の記事はあくまでも技術ですのでね。
それでも、三宅氏はかなり頑張りましたよ。
まだまだ向上の余地はあります。
滑舌は、これからまだ練習は必要ですけど、今のうちはゆっくりしゃべることでなんとかなるし、
佐々木さんもかなり話しやすそうだったでしょう?
表情もよくわかりました。
余計な雑音もほぼなかったと言っていいくらい。
前の彼女に比べれば、技術的にはかなりの進歩です。
内容については、彼女が「何を伝えたいか」というところで変わってきますが、
それはこれからのお話。
今はまだ、表面的なところでいいです。形としてちゃんとできるようになるのがまず第一。
これから彼女がスキルを磨いて、ジャーナリストとして「伝えること」の基本を身に着けたら
そこから、自分なりに向上の道を探ってくれるものと思います。
だって、ジャーナリストの道を選んだのは彼女自身ですもんね。
次の課題は、ツイキャスですかね。
これは、事前の準備がものすごく大事です。
事前の準備でほとんど決まります。
それから、しゃべる技術。今までみたいに早口だと、絶対に伝わらない。
できるだけ話題を細かくテーマ分けする。
それぞれの時間の計算をする。
流れを組み立てる。
宮崎駿の映画の、絵コンテを作る作業だと思ってください。
その場で考えて作っても、絶対にうまく行きません。
一人でやるんですから、自分で構成作家もやらないといけない。
タイムキーパーもやらなきゃいけない。
難しいんですよ。
小坪氏は論外です。
あれは放送事故w
主役が誰だか、よく分かりましたから。
「雑音」については、室内の場合は
以前から問題ではなかったですよ。
問題は「裁判所前」の場合で、車の音などで何にも聞こえないことです。
ツイキャスについては、和田さんや竹田さんたちと、三宅さんの場合は目的が違うんだと思います。
三宅さんの場合は何かを伝えたいってよりは、触れ合いの場なんだと思います。熱烈なファンからしてみれば、情報(内容)よりも三宅さんの声が聞きたい、彼女に名前を呼んでもらいたいって人が参加して、それで満足してるのならば、部外者が野暮なこと言わなくてもいいと思います。
でしょでしょ、大きな進歩だと思います。
自分が出ないぶん、佐々木さんに焦点が当たるでしょ。
カメラを通すと、そばにいるより「二人で喋ってる感」が無くなるんですよね。
そこ、大事だったの。
つぎは、外でのレポートと、ツイキャスだなあ。
ツイキャス、視聴者とのやり取りだけであれば、ぽぽんさんは必要ないわけですよ。
内輪だけでやってればいいと思う、それなら口出しは野暮だと思うの。
でも、ぽぽんさんに一緒にやってもらってる以上、そこはマナーだと思うんですよね。
出て貰えるだけでも十分なステータスでしょ?
姫のサロンなんだから、そこは人の家の
『ホームパーチイ』を興味本位で覗き込んでる招かれざる客があれこれと言っても野暮でしょう。
ただし、雪組は、元支持者のアカウントをそのまま譲り受けた本人のドッペルゲンガーだから、
(三宅さん本人でなければ発せられない=発してはいけない単語を雪組さんは平気で使う。)その手の工作だけは批判に値する。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/1140550958893522945
もし三脚を自分で持っていなくても、冒頭で三宅さんは、
佐々木弁護士の事務所にうかがっている
と言ってるので、そこで頼めば三脚を借りられたと思います。
また、動画では三宅さんの目線の高さで撮っていて、後の方でテーブルの上が映り込んでいます。
三脚でテーブルの上が映らないほど低い位置から佐々木弁護士をやや見上げるように撮れば、もっと落ち着いて見えるはずです。
そうなの!?
筆頭信者なのか。
彼こそ、三宅さんを利用している一人に見えるなあ。
受け答えもぞんざいに聞こえます。
酔ってるのかなあ。
三宅さんの言葉を反復してるだけですよね。
雪組さんには三宅さんへのメッセンジャーとして頑張っていただきますw
今までと比べると、全然違うでしょう?
でも、手ブレだけはいただけませんでしたね。
アングルも大事なんですけど、それは彼女が自分で加減を調整しなきゃいけないんですよね。
練習と理解が大事。
だから、古巣のフジテレビの記者さんなんかにも聞いて、身に着けなきゃいけないんです。
まっすぐ正対すると、相手にも視聴者にも威圧感があるので、そこは工夫しなきゃいけない点です。
これからの課題だと思います。
彼女が自分でやらないといけないことだから、スキルに関してはテルミンブートキャンプでw
行きましょうかねww