日本再生大和会 凸詳報第二段!
さっき電話切ったあと、思い立って、またお電話しました。1時間後くらいです。
そういえば、PDF出すとか出さないとか言ってたなあ、と思って。
で、また、た△△さんが出てくれました。
「はい」
今度はちょっと不機嫌?
「恐れ入ります、先ほどお電話いたしました、○○県の××ですが、今お時間よろしいですか?」
私、丁寧に聞いてるよね?そう思いません?
そしたらですよ、頭ごなしにこう言うの。
「○○県の××さんには送りません。」
はい? 私、まだなにも言ってないですけど。
「は?」
「○○県の××さんには送りません。お申し込みをいただいていないので。」
「申し込みですか?」
「ブログで申し込みをいただいてませんから。」
ぶっきらぼうですね。客商売ではやっていけませんね、このお姉さん。
「ブログというのは……。」
「寿命三年のブログです。」
はい? 寿命三年っていったよ、このお姉さん。思わず突っ込みましたよ。
「余命三年じゃなくて、ですか?」
「とにかく、今回はあなたには送りません!」
口調が荒くなってきました。苛立ってますね。
「今から申し込みをしても無理ですか?」
「今回はあなたには送りませんから。」
「家族に知られたくないので、局留めで送っていただくことはできますか?」
「今回はあなたには送りませんから。」
「今回は、ということは、次回があるということですか?」
「状況に応じて、ですね。」
「では、PDFは出されるんですよね?」
「それも、状況に応じて、です。」
「そういうことですか。では、PDFお待ちいたしております。
お時間いただいてすみませんでした。ありがとうございました。」
最後まで丁寧に言って、お電話切りました。
ここでわかったことがあります。
このお姉さんは、1時間で、○○県の××さんのデータがないということがわかったということ。
つまり、当たり前ですが、住所とそれぞれのフルネームがデータとしてまとめてあるんです。
このお姉さんは、すぐにそのデータにアクセスすることができる。
それが、少なくとも1100人分あって、業者に渡してある。
献金をして、それを申告した人は、生年月日まで握られてます。
家族の分、なんて申告した人は、その家族の分もです。
そしてもう一つ。
その名簿にアクセスできるのは、日本再生大和会のメンバー、つまり「在特」なわけですね。
少なくとも、理事が在特ですもんね。
さて、ここで問題です。私はどこの県民を名乗ったでしょうか。
次のページに書いてありますよ。
さっきのページと見比べてみてね。
ちなみに、PDFの第一段はこれで作ってあります。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/09/1519-%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e6%a6%82%e8%a6%81/
で、さらにもうひとつ。
某ブログで、「その県にはそんなものはないよ」と突っ込まれたあとのページがこちらです。
PDFも修正されましたね。覚えのあるかたも多いかもしれません。
告発者のみなさん、お手間をかけてごめんなさいね。
だって、まさか変更するとは思ってなかったんだもん♪ テヘペロ(古!)
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/13/1520-%e7%ac%ac%e5%9b%9b%e6%ac%a1%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%bd%9c%e6%88%a6%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f/
そして、私の功績!
その1 あとから「書類ほしい!」という人にも対応してくれるようになったこと。
その2 PDFでダウンロードできるようになったこと。
状況に応じて、から、大進歩ですよ!
私ってばやるじゃん!!!
おまけ
余命さんから来たレターパックの番号を晒していた人がいました。
郵便局のHPでレターパックの番号を追跡すると、
差出局、配達局がわかるようになってます。
差出局は、高津局でした。配達局は……まあ、伏せておきましょう。
で、レターパックというのは連番なんです。
どういう形式で連番になっているか、番号を追えばわかります。
さらに、HPから、連番で一度に100通検索できるわけです。
大量に購入して大量に差し出しすると、必然的に連番になりますよね。
ということは、それぞれのレターパックの行き先がわかるんですね。
つまり、高津局から差し出されて、どこで配達されたかが、
少なくとも100件分は一度にわかるんです。
HPを見ることができる、誰でもです。
いろんな地域の人がいましたよ。興味深いデータです。
リテラシーとか、ファクトの積み重ねって何でしょうね?
さっき電話切ったあと、思い立って、またお電話しました。1時間後くらいです。
そういえば、PDF出すとか出さないとか言ってたなあ、と思って。
で、また、た△△さんが出てくれました。
「はい」
今度はちょっと不機嫌?
「恐れ入ります、先ほどお電話いたしました、○○県の××ですが、今お時間よろしいですか?」
私、丁寧に聞いてるよね?そう思いません?
そしたらですよ、頭ごなしにこう言うの。
「○○県の××さんには送りません。」
はい? 私、まだなにも言ってないですけど。
「は?」
「○○県の××さんには送りません。お申し込みをいただいていないので。」
「申し込みですか?」
「ブログで申し込みをいただいてませんから。」
ぶっきらぼうですね。客商売ではやっていけませんね、このお姉さん。
「ブログというのは……。」
「寿命三年のブログです。」
はい? 寿命三年っていったよ、このお姉さん。思わず突っ込みましたよ。
「余命三年じゃなくて、ですか?」
「とにかく、今回はあなたには送りません!」
口調が荒くなってきました。苛立ってますね。
「今から申し込みをしても無理ですか?」
「今回はあなたには送りませんから。」
「家族に知られたくないので、局留めで送っていただくことはできますか?」
「今回はあなたには送りませんから。」
「今回は、ということは、次回があるということですか?」
「状況に応じて、ですね。」
「では、PDFは出されるんですよね?」
「それも、状況に応じて、です。」
「そういうことですか。では、PDFお待ちいたしております。
お時間いただいてすみませんでした。ありがとうございました。」
最後まで丁寧に言って、お電話切りました。
ここでわかったことがあります。
このお姉さんは、1時間で、○○県の××さんのデータがないということがわかったということ。
つまり、当たり前ですが、住所とそれぞれのフルネームがデータとしてまとめてあるんです。
このお姉さんは、すぐにそのデータにアクセスすることができる。
それが、少なくとも1100人分あって、業者に渡してある。
献金をして、それを申告した人は、生年月日まで握られてます。
家族の分、なんて申告した人は、その家族の分もです。
そしてもう一つ。
その名簿にアクセスできるのは、日本再生大和会のメンバー、つまり「在特」なわけですね。
少なくとも、理事が在特ですもんね。
さて、ここで問題です。私はどこの県民を名乗ったでしょうか。
次のページに書いてありますよ。
さっきのページと見比べてみてね。
ちなみに、PDFの第一段はこれで作ってあります。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/09/1519-%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e6%a6%82%e8%a6%81/
で、さらにもうひとつ。
某ブログで、「その県にはそんなものはないよ」と突っ込まれたあとのページがこちらです。
PDFも修正されましたね。覚えのあるかたも多いかもしれません。
告発者のみなさん、お手間をかけてごめんなさいね。
だって、まさか変更するとは思ってなかったんだもん♪ テヘペロ(古!)
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/13/1520-%e7%ac%ac%e5%9b%9b%e6%ac%a1%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%bd%9c%e6%88%a6%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f/
そして、私の功績!
その1 あとから「書類ほしい!」という人にも対応してくれるようになったこと。
その2 PDFでダウンロードできるようになったこと。
状況に応じて、から、大進歩ですよ!
私ってばやるじゃん!!!
おまけ
余命さんから来たレターパックの番号を晒していた人がいました。
郵便局のHPでレターパックの番号を追跡すると、
差出局、配達局がわかるようになってます。
差出局は、高津局でした。配達局は……まあ、伏せておきましょう。
で、レターパックというのは連番なんです。
どういう形式で連番になっているか、番号を追えばわかります。
さらに、HPから、連番で一度に100通検索できるわけです。
大量に購入して大量に差し出しすると、必然的に連番になりますよね。
ということは、それぞれのレターパックの行き先がわかるんですね。
つまり、高津局から差し出されて、どこで配達されたかが、
少なくとも100件分は一度にわかるんです。
HPを見ることができる、誰でもです。
いろんな地域の人がいましたよ。興味深いデータです。
リテラシーとか、ファクトの積み重ねって何でしょうね?