おはようございます。
曇り空。
台風16号が先島諸島に接近していますね。今後日本海に抜けて、多少の影響が出そうな感じです。
ただ、ウネリや風ではなく、雨?かと思っていますが。
今のところ通常通りのツアーの予定です。
さて、今日は『なんでスノーケルつけないの?』というお話。
このところ、大瀬崎の湾内などで限定水域・・・つまりダイビングスクールの最初のウォーターセッションを行っているんだよね?と予想できるアクションをしているグループを見かけます。
職業柄、パッと見て誰がインストラクターさんで、誰が参加者なのかわかってしまいます。
そして、今、いったい何をやっているのか、どのセッションをやっているのかわかってしまいます。
そういうインストラクターさん、身につけているもののどこかに、面白いものでインストラクターのナンバーが書かれているものを身につけています。
そして、そういう皆様を拝見すると・・・スノーケル付けてないインストラクターさんがほぼ100%ですね。
必要器材のなかにリストされてなかったっけ?
スノーケルの必要性ってちゃんと伝えることできるんかな?
そんな??が頭のなかを巡ります。
ただし・・・何の活動をしているのか聞いたわけでもないですし、誰がインストラクターか、はっきり確認したわけでもないので・・・。
そこを追求したりするわけでもないです。
別に僕は、警察でもなんでもないですから。
もしも、あなたの講習を担当するインストラクターがスノーケル付けてない状態で講習はじめたら・・・それって・・・○○チキだと思うんですけどね。
そういうところで見極めてくださいね。
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