ほんとは、昨日アップするつもりだったんですが^^;
ポイントが使えたので、土曜日の10:45の回で、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を選択。
ストーリーもキャストも、コメディタッチの感じも、好きな感じだったので。
「UCとしまえん」は、ちょっと多めかな?
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」は、大きめのスクリーンで、1~2割。
少ないなぁ^^;
【ストーリー】
チャーリー・ウィルソンは、テキサス出身の国会議員。
秘書には”チャーリーズ・エンジェル”と呼ばれる美女軍団を従え、お酒が大好き。
再選を果たしたくらいで、目立った功績もなく、政治家のイメージとは程遠い。
しかし、持ち前の大らかな人柄でみんなから愛されていた。
そんなお気楽な彼に、ちょっとした良心がきっかけで、その後の彼の人生と世界をも大きく変える転機が訪れる!
【スタッフ&キャスト】
監督: マイク・ニコルズ
出演: トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン
映画としては、面白かったんだけど、、、
もっと、コメディ色が強いのかなぁ、と思ってたんだけど^^;
チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、お気楽な下院議員。
予告なんかで観てたときは、もっとダメダメ議員かと思ってたのに。
国防に関して、かなり影響力を持ってたりして。
大富豪のジョアン(ジュリア・ロバーツ)に乗せられて?、アフガニスタンに。
そこの現状を見て、頑張っちゃうんだよなぁ。
実行部隊は、CIAのはぐれもの?ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)。
上司とは対立するんだけど、なかなかの切れ者。
チャーリーが予算。
ジョアンが人脈。
ガストが戦術。
みたいな役割分担で、目的達成。
純粋なフィクションだったら、たぶんかなり楽しめたと思うんだけど、、、、
どうも「ネオコン」的思想とか、アメリカの独善的思想なんかが、背景に感じられ。
その部分で、ちょっと冷めてしまったのが、ちょっと残念。
冷戦時代だし。
アフガニスタンの場合は、ソ連(当時)が、一方的に侵略?した印象が強い(これも情報操作?)から。
なんとなく正当化されそうな気もするけど。
やっぱ、戦争に「正義」は存在しないし。
結局は、米ソの代理戦争だし。
どこまでが真実で、どこからがフィクションなのか、それはわからないけど。
その後の復興に、アメリカが関与していたら?
今とは違う状況になっていたのか?
結局は、米ソの代理戦争に勝ったことで、アメリカは満足?
考え始めるとね^^;
キャストは、良かったですね。
ジュリア・ロバーツは、久々に観たような気がするけど。
なんか、顔の感じが違うような。
化粧のせい?
フィリップ・シーモア・ホフマンの演じたCIAが本当だったら、なかなかいい人。
ま、最後は実現はしなかったけど。
チャーリーズ・エンジェルたちも良かったなぁ。
かわいいだけでなく、なかなかの切れ者揃い?
あんまり裏を考えなければ、十分楽しめると思います。
その前に観た「ハンティング・パーティ」といい、この「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」といい、単純に映画として観れば、楽しめるんだけどなぁ。
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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(映画感想メモ)
【告知】
まだまだ応募者募集中です。
一緒に映画情報サイトを作ってくれる方、探してます^^
http://www.moviepal.jp/
ポイントが使えたので、土曜日の10:45の回で、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を選択。
ストーリーもキャストも、コメディタッチの感じも、好きな感じだったので。
「UCとしまえん」は、ちょっと多めかな?
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」は、大きめのスクリーンで、1~2割。
少ないなぁ^^;
【ストーリー】
チャーリー・ウィルソンは、テキサス出身の国会議員。
秘書には”チャーリーズ・エンジェル”と呼ばれる美女軍団を従え、お酒が大好き。
再選を果たしたくらいで、目立った功績もなく、政治家のイメージとは程遠い。
しかし、持ち前の大らかな人柄でみんなから愛されていた。
そんなお気楽な彼に、ちょっとした良心がきっかけで、その後の彼の人生と世界をも大きく変える転機が訪れる!
【スタッフ&キャスト】
監督: マイク・ニコルズ
出演: トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン
映画としては、面白かったんだけど、、、
もっと、コメディ色が強いのかなぁ、と思ってたんだけど^^;
チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、お気楽な下院議員。
予告なんかで観てたときは、もっとダメダメ議員かと思ってたのに。
国防に関して、かなり影響力を持ってたりして。
大富豪のジョアン(ジュリア・ロバーツ)に乗せられて?、アフガニスタンに。
そこの現状を見て、頑張っちゃうんだよなぁ。
実行部隊は、CIAのはぐれもの?ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)。
上司とは対立するんだけど、なかなかの切れ者。
チャーリーが予算。
ジョアンが人脈。
ガストが戦術。
みたいな役割分担で、目的達成。
純粋なフィクションだったら、たぶんかなり楽しめたと思うんだけど、、、、
どうも「ネオコン」的思想とか、アメリカの独善的思想なんかが、背景に感じられ。
その部分で、ちょっと冷めてしまったのが、ちょっと残念。
冷戦時代だし。
アフガニスタンの場合は、ソ連(当時)が、一方的に侵略?した印象が強い(これも情報操作?)から。
なんとなく正当化されそうな気もするけど。
やっぱ、戦争に「正義」は存在しないし。
結局は、米ソの代理戦争だし。
どこまでが真実で、どこからがフィクションなのか、それはわからないけど。
その後の復興に、アメリカが関与していたら?
今とは違う状況になっていたのか?
結局は、米ソの代理戦争に勝ったことで、アメリカは満足?
考え始めるとね^^;
キャストは、良かったですね。
ジュリア・ロバーツは、久々に観たような気がするけど。
なんか、顔の感じが違うような。
化粧のせい?
フィリップ・シーモア・ホフマンの演じたCIAが本当だったら、なかなかいい人。
ま、最後は実現はしなかったけど。
チャーリーズ・エンジェルたちも良かったなぁ。
かわいいだけでなく、なかなかの切れ者揃い?
あんまり裏を考えなければ、十分楽しめると思います。
その前に観た「ハンティング・パーティ」といい、この「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」といい、単純に映画として観れば、楽しめるんだけどなぁ。
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【告知】
まだまだ応募者募集中です。
一緒に映画情報サイトを作ってくれる方、探してます^^
http://www.moviepal.jp/