いい加減社長の映画日記

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外事警察 その男に騙されるな

2012-06-03 11:01:13 | 映画(カ行)
日本版ハードボイルド・・・

オフィシャルサイト

【ストーリー】
警視庁公安部外事課。日本のCIAとも呼ばれる対国際テロ捜査の精鋭部隊。
決して表で活動することはなく、街に溶け込み、家族にさえ身分を明かさない。
任務遂行のためには手段を選ばず、民間人までも“協力者”として利用する。
2011年、震災で混乱する日本。
ある大学施設から、原子力関連部品のデータが盗まれる。
不正輸出の疑いがある奥田交易に目をつけた警視庁公安部外事課の住本班は、 奥田交易社長の妻・果織の過去、行動パターンを徹底的に調べ上げ、 彼女を“協力者=スパイ”として取り込む。
しかし彼らが核心に近づけると思ったその時、住本が何者かに刺されてしまう。
それは日本に潜伏する韓国の工作員からの警告だった……。

【スタッフ&キャスト】
監督: 堀切園健太郎
出演: 渡部篤郎、キム・ガンウ、真木よう子、尾野真千子、田中泯、イム・ヒョンジュン、北見敏之、滝藤賢一、渋川清彦、山本浩司

なんか、暗すぎないか、と心配だったけど、そんなこともなく、なかなか面白かった。

日本のCIA(?)、外事警察。

テロリストに核爆弾が渡るかも、という緊急事態に、「魔物」と呼ばれる住本(渡部篤郎)が対応。

渡部篤郎さんの、冷徹な公安の演技は、なかなかはまり役。

キーとなる果織(真木よう子)を「協力者」として利用するために、あの手この手。

住本と果織が、中心となってストーリーは展開するけど。

脇を固める俳優さんも、なかなか魅力的。

核技術者の徐昌義(田中泯)の、鬼気迫る迫力。

官房長官(余貴美子)の、いかにも日本政府がやりそうな対応(ここまで意思を持った政治家なら、まだましだけど)。

他にも、石橋凌さんやら、遠藤憲一さんやら、個性的な役者さんが存在感を示していました。

出番は、それほど多くはなかったけど。

なんとなく、展開の予想はつくんだけど、それでも緊迫感は、なかなかのもの。

最後は、そこまでやるか、という、ちょっとしたサプライズも。

雰囲気的には、同じNHKドラマの「ハゲタカ」に似た、ちょっとダークな感じ。

なにが「正義」なのか、「国益」とはなになのか、そのためには、どこまで許されるのか。

きれいごとだけでは解決できない、騙し合いの世界。

いろいろな伏線がありすぎて、見逃したところがないか、心配になるくらい。

さらっと流してしまうと、作品の面白さに気づかないで、終わってしまうかも?


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