“名古屋市から愛知県豊橋市までの100キロを2日かけて歩く催し「尾張三河ウルトラウォーキング」に初めて参加しました。健康維持のため仕事休みの日はこの2~3年、3~5時間歩いていて、行きつけの喫茶店で知り合った人に出場を誘われました。仲間6人とスタートし、私はすぐに遅れてしまいましたが、普段見られない風景を堪能しながら楽しく歩を進めていきました。夜中の山道では奇麗な星空に癒やされました。70キロを過ぎた辺りから左のふくらはぎが痛くなってきました。それでも自らほぐし、27時間弱のタイムで何とか踏破しました。来年もぜひ参加し、24時間以内のゴールを目指したいです。”(12月13日付け中日新聞)
名古屋市の介護福祉士・後藤さん(男・45)の投稿文です。ボクが全国を歩いていた時代に、こういう長距離ウォークの大会があることは知っていました。一度参加したいと思っていましたが、結局挑戦する機会はありませんでした。後藤さんは昨年100kmに挑戦された。そして27時間で完歩された。こうした体力の限界まで挑戦することは、良い思い出になるでしょう。いい機会を得られたと思います。まだ若いし、体力、気力がある間はされるのもいいでしょう。
ボクは淡墨桜ウォークの60kmが最長距離だったと思います。記録を見てみると、平成10年3月52歳の時が最初でした。以後第8回まで参加しています。毎回60kmではなかったが、いろいろな形で参加していました。その他の大会で40km、50kmは度々参加しました。今思うととんでもない距離です。できるときにしておいて良かった、そんな気持ちになりました。
名古屋市の介護福祉士・後藤さん(男・45)の投稿文です。ボクが全国を歩いていた時代に、こういう長距離ウォークの大会があることは知っていました。一度参加したいと思っていましたが、結局挑戦する機会はありませんでした。後藤さんは昨年100kmに挑戦された。そして27時間で完歩された。こうした体力の限界まで挑戦することは、良い思い出になるでしょう。いい機会を得られたと思います。まだ若いし、体力、気力がある間はされるのもいいでしょう。
ボクは淡墨桜ウォークの60kmが最長距離だったと思います。記録を見てみると、平成10年3月52歳の時が最初でした。以後第8回まで参加しています。毎回60kmではなかったが、いろいろな形で参加していました。その他の大会で40km、50kmは度々参加しました。今思うととんでもない距離です。できるときにしておいて良かった、そんな気持ちになりました。
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