“地元金融機関の年末恒例の抽選会に車で出かけました。駐車場は混んでいて、止めにくいスペースしか空いてなくて、やむなく車を前から入れました。抽選では思いがけず鉢植えのシクラメンが二つも当たり、私はルンルン気分になりました。ところが駐車場で車に乗るやハンドルを握るのが怖くなりました。バックできる場所がすごく限られていて、恐る恐るバックしました。そのときです。40代ぐらいの女性が「大丈夫ですか?」と。窓を開けて「大丈夫ではありません」と返したら、「誘導します。言う通りにハンドルを切ってください」と言ってくれました。彼女のおかげで窮地を脱することができました。”(2月18日付け中日新聞)
愛知県知立市のパート・荒井さん(女・80)の投稿文です。ボクは元々車の運転は得意ではなく、そして高齢になってますますヘタになった。全く実感できる。駐車場でまっすぐに止まらない、位置がずれている、バックとなるとますます思い通りにいかない。荒井さんは混んでいて止めにくい場所に止められた。そしてバックで出なければならない。恐る恐るやっていると、親切な人が現れた。助かった、本当にこの親切がありがたかったでしょう。そこで投稿文にもなった。
実はボクはつい最近、止めていた車にバックする車に当てられた。グラウンドゴルフを終わってである。その仲間である。大した傷ではないが、へこんでしまった。やはり直してもらわないといけない。お互い良い思い出にはならない。その時こうした人がいたら、こんなことにはならなかった。いろいろなことがある。
愛知県知立市のパート・荒井さん(女・80)の投稿文です。ボクは元々車の運転は得意ではなく、そして高齢になってますますヘタになった。全く実感できる。駐車場でまっすぐに止まらない、位置がずれている、バックとなるとますます思い通りにいかない。荒井さんは混んでいて止めにくい場所に止められた。そしてバックで出なければならない。恐る恐るやっていると、親切な人が現れた。助かった、本当にこの親切がありがたかったでしょう。そこで投稿文にもなった。
実はボクはつい最近、止めていた車にバックする車に当てられた。グラウンドゴルフを終わってである。その仲間である。大した傷ではないが、へこんでしまった。やはり直してもらわないといけない。お互い良い思い出にはならない。その時こうした人がいたら、こんなことにはならなかった。いろいろなことがある。
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