寺さんの【伝えたい話・残したい話】

新聞記事、出来事などから伝えたい話、残したい話を綴っていきます。
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(第2488話) スマホが欲しい

2017年08月14日 | その他

 “「欲しい物は?」と聞かれたら「スマホ」と答えるだろう。実際のところ、私には操作する能力はないのだが。ただ、私くらいの年代の人間はみんなそう思っているに違いない、と勝手に思い込んでいる。
 二つ折りのガラケーの修理のため店に入った。話がスマホに及んだ。「こういうのがあるといいよね」と欲しいそぶりを見せた。だが、今はほは電話の機能しか使わない。私のこうした使用状況に気づき、店員は首を左右に振った。それで全てが終わった。
 そんな私でも若いときは時代の先端をいく買い物をしたものだった。家庭用ビデオは発売と同時に買った。肩にかついで撮影した。翌日肩が痛んだ。電卓もいの一番に購入した。8桁まで計算可能をウリにした品物だった。デジカメの購入も早かった。今では古物だ。久しぶりにカメラを取り出して昔の画面を懐かしんでいたら、プツンと画面が消えた。壊れたらしい。いまは、専用のゴーグルをつけて、別の空間にいるように感じるVR(仮想現実)に興味津々だ。スマホでもできる。やっぱり、多機能満載のスマホに魅力を感じる。”(7月30日付け朝日新聞)

 新湯市の幼稚園理事長・斎藤さん(男・84)の投稿文です。84才か・・・でも、先端の器具を使いこなしたと言われるので、スマホも無理ではないと思う。ボクも今年6月半ばから、ガラケー電話からスマホに変えた。少し悩んだが、スマホにする決断は早かった。そして使ってみて、慣れるのも早かった。スマホはタブレットに電話機能を持たせたものと感じた。ボクはタブレットを使ってきている。そして皆がスマホに夢中になるのが分かった。確かに便利だし、いろいろな使い方があるし、使い方によってはのめり込むだろう。動画やゲームやラインなど誘因はたくさん転がっている。それだけに使い方は要注意だ。
 ボクも斎藤さんほどではないが、先端器具を早く使ってきた方であろう。家庭用ビデオやビデオカメラ、デジカメなども早い方であったと思う。8ミリカメラも使った。使った効果はあったと思う。その中でも、パソコンを覚え、ホームページを開いたことは大きかった。この歳でこれが使えるのは大きなボクの利点である。町内会幹部役員などは多くが高齢者であり、使えない人が多い。資料作りを一々若い人に頼んでいては、自分でするより何倍も労力を要するし、思うものもできない。ボクは自分で作るので、次々いろいろ発信してきた。特に今の老人クラブ連合会長は本領発揮である。やはり人間、挑戦は大切である。斎藤さんは84才にして幼稚園理事長さんである。スマホは大いに役立つと思う。

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