“長野県伊那市の高遠城址公園で、「天下第一の桜」と称される約1500本のタカトオコヒガンザクラが見ごろを迎えている。寒波などの影響で平年より2日遅い4日に開花した。満開は11日ごろの見込み。
タカトオコヒガンサクラは、小ぶりで色濃い花が特徴。園内では、高遠城跡や央アルプスの絶景と一緒に記念撮影するなどして楽しむ人たちの姿が見られた。午後6~10時は桜のライトアップもある。
昨年の有料入園者数は約10万7千人。混雑緩和のため、今年から入場料を事前決済できるデジタルチケットが導入された。名古屋市から来た会社員加藤直人さん(60)はどこを見ても桜が咲いていて、包まれているよう」と満足そうだった。”(4月11日付け中日新聞)
「通風筒」という記事欄からです。ボクはこの4月11日に高遠城址公園に行ったのである。出かける前にこの新聞記事を読んだ。ワクワク気分で出かけた。そして、全く満足して見て回った。天下第一、と言われるわけである。天気も良く大変な人出であった。
今年は何度も花を観賞するツアーに出かけた。河津桜は2回行ったがともに全く咲いていなかった。 しだれ梅、しだれ桜、花桃等も見に行った。いずれもツアーで、かなり前に申し込んでいる。花の開花状況を見て出かけるわけではないので、ツアーはここらが辛いところである。
タカトオコヒガンサクラは、小ぶりで色濃い花が特徴。園内では、高遠城跡や央アルプスの絶景と一緒に記念撮影するなどして楽しむ人たちの姿が見られた。午後6~10時は桜のライトアップもある。
昨年の有料入園者数は約10万7千人。混雑緩和のため、今年から入場料を事前決済できるデジタルチケットが導入された。名古屋市から来た会社員加藤直人さん(60)はどこを見ても桜が咲いていて、包まれているよう」と満足そうだった。”(4月11日付け中日新聞)
「通風筒」という記事欄からです。ボクはこの4月11日に高遠城址公園に行ったのである。出かける前にこの新聞記事を読んだ。ワクワク気分で出かけた。そして、全く満足して見て回った。天下第一、と言われるわけである。天気も良く大変な人出であった。
今年は何度も花を観賞するツアーに出かけた。河津桜は2回行ったがともに全く咲いていなかった。 しだれ梅、しだれ桜、花桃等も見に行った。いずれもツアーで、かなり前に申し込んでいる。花の開花状況を見て出かけるわけではないので、ツアーはここらが辛いところである。