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てらまち・ねっと



 何が起きるか分からない鹿児島県の阿久根市。
 今度は、知事側まで異様な動きを始めた。

 昨日23日、阿久根市長が県庁に知事に面会に行ったけれど、断られたという。
 厳密にいえば、
   朝8時半に市側がアポをとったら、
   9時ごろに県側が『会わない』と断りの知事の回答を伝えた、
   それでも、出かけた市長らは、やっぱり拒否されて、
   市長は久しぶりに記者会見。

 そんなことらしい。

 知事は、20日の定例記者会見で、
 専決で「副市長」に就いている仙波氏に関して回答。
   「阿久根副市長就任、議会同意なければ認めぬ 鹿児島知事」
   「阿久根副市長の専決選任 知事『法的効力怪しい』 会見で表明 『議会同意が常識的』」
   ・・・

 しかも、副市長から、電話や突然の訪問があったときの対応まで内緒で県庁職員に指示。
   県職員に伝えられた指示は

  「課長補佐以上は名刺を渡さない」
  「(議会の同意を必要としない)一般職員として対応する」   「電話がかかっても上司につながない」

 といった内容だったという

 これら方針を受けて、市長と副市長は知事を訪問。
 市側は23日朝に県庁に連絡し、面会を申し込んだという。

  知事が面会を拒否する理由として、
  県は〈1〉日程が調整できない
  〈2〉竹原市長のリコール(解職請求)運動が始まっている――としている。


 どちらもエスカレートしていく感じ。

 市長は、会見で、議会を招集しなかった理由について次のように述べたらしい。

  「議会に専決処分を報告すれば否決されると思っていた」と説明。
 その後「地方自治法に(専決処分の)優先が認められていることが分かった」として、招集を決めた


 ・・・・こんな理由付けではいかにも、こころもとない。

 ともかく、副市長選任について市は、明日25日と26日に予定される同市の臨時議会で報告、同意を求めるらしい。
 しかし、議会の多数を占める反市長派は「選任の専決」には、不同意、不承認の姿勢。

 すると、知事の今の言い分は続くことになる、
 もしくは、「承認されなかった」ことで、知事は「今の仙波氏の副市長職は架空・虚構」と主張するかもしれない。

 ところで、副市長の仙波氏は
 「市の財政が厳しい中、負担をかけたくない。専決処分で副市長に選任されたことをめぐり、住民訴訟も想定されるので給与を受け取らないことにした」
 という。
 一応、不測時への用意はしておこうということか。

 以下に、これらの元記事を記録。

 どうみても、背景には、「リコール中」というタイミングがある。

 なお、こちらは、今日は9時半から議会の「行財政改革特別委員会」の会議がある。

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●阿久根市副市長選任 鹿児島県知事「議会の判断仰ぐべき」
              2010/08/20 17:29 【南日本新聞】
 阿久根市の竹原信一市長が専決処分で仙波敏郎氏を副市長に選任したことについて、伊藤祐一郎知事は20日の定例会見で、法的に問題があるとの認識をあらためて示した上で、「副市長選任の議案を出し、議会の判断を仰ぐべきだ」と述べた。

 副市長選任について市は、25日、26日に予定される同市の臨時議会で報告、同意を求める。

 伊藤知事は「臨時議会の招集請求を無視した違法状態で行われた専決処分であり、現段階で副市長としての法的効力は非常に疑わしい」と指摘。「副市長選任の議案を市が出し、議決を諮れば法的問題は解決する」と話した。

●専決処分の阿久根副市長選任「問題ある」と知事
      2010年8月20日19時10分 読売新聞
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会を招集せず、専決処分で仙波敏郎氏を副市長に選任した問題で、同県の伊藤祐一郎知事は20日の定例記者会見で、「違法状態でなされた専決処分は、法律的に問題がある」と述べた。

 伊藤知事は「臨時議会の招集請求を無視した形で、選任が効力を持つのか、極めて怪しい」と地方自治法違反の疑いがあると指摘。25日から同市の臨時議会が開かれることから、「改めて副市長選任の議案を出し、議会の判断を仰ぐべきだ」とした。

●阿久根副市長就任、議会同意なければ認めぬ 鹿児島知事
       朝日 2010年8月20日12時29分
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、議会を開かないまま専決処分で元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏を副市長に起用したことについて、同県の伊藤祐一郎知事は20日の定例記者会見で「明らかに違法性が生じている段階での専決。効力を持つかは極めて怪しい」と話し、議会の同意がない以上、仙波氏を正式な副市長と認めない考えを示した。

 伊藤知事は「市職員としての選任は有効」としたうえで、「副市長になるためには議会の同意が必要。(25日の)臨時市議会で、副市長人事議案を市長が提案し、議会が可決すればすべて解決する」と話した。仙波氏自身が選任の有効性について「裁判所の判断に委ねたい」としている点については、「おもしろい考え方だと思う」と述べるにとどめた。

 仙波氏は2日に就任した。阿久根市の臨時議会が25、26日に予定されており、これまでに竹原市長が専決処分した件の承認を求めるが、多数を占める反市長派の市議らは、いったん否決する構えを示している。

●阿久根副市長の専決選任 知事「法的効力怪しい」 会見で表明 「議会同意が常識的」
       =2010/08/21付 西日本新聞朝刊=
2010年8月21日 00:50 カテゴリー:九州 > 鹿児島
 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は20日の定例記者会見で、同県阿久根市の竹原信一市長が議会を招集しないまま仙波敏郎副市長を専決処分で選任したことについて「明らかに違法性が生じている段階での専決処分。法的効力を持っているのか極めて怪しい」と批判し、現段階では副市長としては認められないとの認識を表明した。

 竹原市長は市議会が地方自治法に基づいて6月に求めた臨時議会の招集を期限の20日間を過ぎても行わず、伊藤知事の2度にわたる是正勧告も無視して、7月25日に仙波副市長の選任を専決処分した。仙波副市長は今月2日に着任、公務に就いている。

 市側は25日開会予定の臨時議会で専決処分の承認を求める方針だが、伊藤知事は「あらためて選任議案を提出し、同意を得るのが常識的だ」との考えも示した。

 一方、仙波副市長の就任以降、竹原市長に昨年7月に懲戒免職処分とされた職員が復職し、臨時議会が開催予定になったことについては「正常化への道」と評価。仙波副市長が総務課職員などに労組脱退を求める発言をしたことについても「市長の判断だろうが、組織の中枢に立つ職員に対しては起こり得ること。(対象の)範囲は、それぞれの自治体で議論してほしい」と述べた。

●阿久根専決問題 「副市長扱いせず」 鹿児島県、職員に対応指示
            =2010/08/21付 西日本新聞朝刊=
2010年8月21日 09:36 カテゴリー:九州 > 鹿児島 社会
 鹿児島県が、同県阿久根市の竹原信一市長が議会の同意を得ず専決処分で選任した仙波敏郎副市長について「地方自治法上、副市長とは認められず一般職員として対応する」との方針を非公式に内部決定していたことが20日分かった。県幹部が明らかにした。この決定は今月2日の仙波副市長の着任後まもなく、出先機関も含めた大半の県職員に口頭で伝えられた。

 県幹部によると、竹原市長が伊藤祐一郎知事の2度にわたる是正勧告に従わないで議会を故意に招集せず、専決処分で仙波副市長を選任した行為を、県は「地方自治法違反」とみなし、副市長の地位の法的効力に重大な疑義があると判断した。

 県職員に伝えられた指示は「課長補佐以上は名刺を渡さない」「(議会の同意を必要としない)一般職員として対応する」「電話がかかっても上司につながない」といった内容だったという。

 伊藤知事は20日の記者会見で「明らかに違法性が生じた中の専決処分。副市長に法的効力があるのか極めて怪しい。(竹原市長が)市職員として選任したのなら有効だ」と述べた。

●鹿児島・阿久根市:副市長、県認めず 専決処分「無効」、係長以下で対応方針
        毎日新聞 2010年8月22日 
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏(61)について、同県が「地方自治法上、副市長とは認められず、一般職員として対応する」との方針を庁内に指示していたことが分かった。今月2日の仙波氏就任後、県職員に口頭で伝えられたという。

 県幹部らによると、竹原市長が議長による議会招集請求に応じない地方自治法違反の中、専決処分した仙波氏の選任は「法的に無効の疑いが強い」と判断。「副市長扱いはしない」と総務部を通じ、口頭で出先機関も含めた全職員に伝えるよう指示が出たという。県幹部は「部局や出先機関によって『副市長』として扱うかどうか対応が混乱しないよう意思統一しただけ」としている。

 指示内容は、仙波氏から「あいさつしたい」と電話があっても絶対に係長以下で対応し断る▽突然の訪問にも係長以下で対応、一般職員も名刺を渡さない--など。県は指示を伝えた一部の会議で内容のメモを取ることも禁じたという。ある職員は「驚いた。デリケートな問題なので、県幹部も神経質になっているのでは」と話した。【福岡静哉、馬場茂】

●竹原市長が伊藤知事に面会へ=鹿児島県阿久根市
        時事 2010/08/21-02:16
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かないまま専決処分を繰り返してきた問題で、専決処分で副市長に就任した仙波敏郎氏は20日、竹原市長が23日にも鹿児島県の伊藤祐一郎知事を訪ね、是正勧告を受けたことに対し、市の対応を説明する考えのあることを明らかにした。

 仙波氏によると、竹原市長は伊藤知事に、25日に臨時市議会を招集することなどを報告する予定。
 竹原市長は議会側からの臨時議会招集要請を無視し続けたことなどから、伊藤知事から地方自治法に基づく是正勧告を2度受けていた。 

●鹿児島知事、阿久根市長との面会拒否
            2010年8月23日13時50分 読売新聞
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会を開かずに専決処分を繰り返し、同県の伊藤祐一郎知事から是正勧告を受けた問題で、竹原市長は23日、県庁を訪ね、25日に臨時議会を開くことを報告しようとしたが、伊藤知事は面会を拒否した。

 市側は23日朝に県庁に連絡し、面会を申し込んだという。知事が面会を拒否する理由として、県は〈1〉日程が調整できない〈2〉竹原市長のリコール(解職請求)運動が始まっている――としている。

 市側からは、竹原市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏も同行。県は仙波氏の選任手続きについて「法的に無効の疑いが強い」と判断し、仙波氏を一般職員として扱う方針を庁内に指示した。

 面会を拒否された竹原市長は記者団に「知事にも考えがあるでしょう。特に言うことはない。リコールについて知事が踏み込んだ発言をすることは知事の値打ちを下げる」と話した。

 一方、伊藤知事は「パフォーマンスにはつきあえない」とのコメントを出した。

●臨時議会招集を報告=知事の面会拒否で説明-鹿児島阿久根市長
         時事 2010/08/23-18:06
 議会を招集せず専決処分を繰り返す市政運営が批判を浴びている、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は23日、県庁を訪れ伊藤祐一郎知事に面会を申し入れたが、県側は拒否した。

その後、市長は県庁内で記者団に「臨時議会を開く報告などをする予定だった」と面会を求めた理由を説明した。

 市長が報道各社の取材に応じたのは、障害者差別とも取られる自身のブログの記述が問題化した昨年10月以来となる。

 市長の申し入れに対し、応対した県の布袋嘉之知事公室長は市長のリコール(解職請求)手続きが進んでいることなどを理由に会えないと回答。室長はまた「断っているにもかかわらずマスコミに話をした上で来るのは明らかなパフォーマンスではないか」との知事のコメントを伝えた。 

 市長は、専決処分を繰り返したことなどでこれまでに2回、知事から是正勧告を受けている。市長は記者団に対し、議会を招集しなかった理由について「議会に専決処分を報告すれば否決されると思っていた」と説明した。その後「地方自治法に(専決処分の)優先が認められていることが分かった」として、招集を決めたという。

 臨時議会は25日に開かれ、市長は26日の議会終了後に記者会見することも明らかにした。

●専決処分は「市民のため」 阿久根市長が会見
        2010/08/23 17:33 【共同通信】
 知事に面会を拒否された後、記者会見する鹿児島県阿久根市の竹原信一市長。左は専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏=23日午後、鹿児島県庁

 市職員のボーナス半減や、議員報酬の日当制導入などの専決処分を乱発してきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が23日、臨時議会招集を報告するため県庁を訪れたが、伊藤祐一郎知事は「直接請求(リコール)の手続きが開始されている」として面会を拒否した。

 その後、竹原市長は県庁で記者会見。議会を開かず専決処分を繰り返した理由を「市民のためにやっている政策を議会が否決してしまうため」と説明し「(官民の)格差是正を掲げ当選したので、公約を否定することはできない」と主張した。

 25日の臨時議会招集について、竹原市長は会見で「議会で不承認となったら専決処分が無効になると思っていたが、『専決が議会に優先する』と聞き、開かない理由がなくなった」と話した。

 竹原市長はこの日、専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏とともに県庁の知事公室を訪ねたが、伊藤知事は面会に応じなかった。

 伊藤知事は7月、竹原市長に2回にわたって地方自治法に基づく是正勧告を出し、臨時議会を開くよう求めていた。仙波氏の副市長選任についても「違法性が強い」と批判している。

●阿久根市長、今度は「司法尊重」… 副市長専決の適否で
      2010年8月23日20時1分
記者会見をする竹原信一市長(右)と仙波敏郎氏=23日午後1時24分、鹿児島県庁の県政記者室

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が23日、専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏(61)とともに鹿児島市の県庁を訪れた。竹原市長は「25日に臨時市議会を開くことを報告に来た」と伊藤祐一郎知事との面会を求めたが、知事は「(市長の解職を求める)直接請求(リコール)が始まった段階であり、お会いできない」と断った。

 竹原市長らの訪問は、伊藤知事が20日、専決処分による副市長選任を「違法性が強い」と指摘したことに抗議する目的もあったという。竹原市長は面会を断られた後、県庁で会見し、「法治国家であり、(選任が)違法かどうかは司法が判断することだ」「知事でも、政府高官でも(違法かどうかは)言えない」と語った。

 面会の申し入れはこの日午前8時半ごろにあり、県側は同9時ごろ「お会いできない」との知事の言葉を伝えたという。しかし午後1時すぎに竹原、仙波両氏は県庁5階の秘書課を訪ね、取り次いだ知事公室長に「知事は公の場で『副市長選任は違法性が高い』とコメントした。これは、リコールの応援をするものだ」と抗議した。

 知事公室長は伊藤知事の言葉として、「はっきり『お会いできない』と言っているのに、あえてお見えになるのは、明らかなパフォーマンスではないか」と伝えた。


 竹原市長は昨年12月に障害者の出生を否定するかのような自身のブログが問題になってから、一部の報道機関を除き、取材に応じなくなっていた。報道陣に「なぜ今日は会見に応じたのか」と問われると、「うその記事を書いたり、本当にひどかった。マスコミに対する不信感だ。それは払拭(ふっしょく)されていない」などと述べた。

 また、仙波氏を専決処分で選んだことの適否について、竹原市長は「司法判断を尊重する」と説明。懲戒免職にした係長(今月復職)を巡り、これまで、復職などを命じる司法判断を無視していた点との整合性を記者に問われると、「別の次元の話だ」と反論した。

●竹原阿久根市長との面会拒否=「リコールに影響」と説明-鹿児島知事
              時事 2010/08/23-11:53
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が23日、伊藤祐一郎県知事に面会を求めたが断られていたことが同日分かった。市長の専決処分で副市長に就任した仙波敏郎氏が明らかにしたもので、市長は議会を招集せず専決処分を繰り返し、知事から2回是正勧告を受けていた。また、市民団体が市長のリコール(解職請求)に向けた署名集めを行っている。

 県は面会を断った理由を「市長の解職請求の手続きが進行しており、影響を与える可能性があると判断した」(秘書課)と説明している。市長は25日に臨時議会を招集することなどを知事に説明する予定だったという。

●阿久根市長 委員会出席また拒否 保育園補助金問題の審議で 職員も命令で欠席
    =2010/08/20付 西日本新聞朝刊=

●「阿久根市に負担かけたくない」 仙波氏が給与供託
           南日本 (2010 08/21 06:30)
 阿久根市の副市長に選任された仙波敏郎氏は給与支給日の20日、月額給与38万400円のうち、社会保険料に当たる共済掛け金を引いた残額を、鹿児島地方法務局川内支局に供託した。

 仙波氏は「市の財政が厳しい中、負担をかけたくない。専決処分で副市長に選任されたことをめぐり、住民訴訟も想定されるので給与を受け取らないことにした」と話した。

 また、職員人件費の張り紙をはがしたとして懲戒免職処分となり、判決に基づき復職した男性職員(46)に対して同日、7~8月分の給与が支払われた。市が支給しないとして、裁判所に市の口座差し押さえを求めていた給与(3~6月分)と夏季賞与も、同日までに支払われた。

●阿久根市長が26日記者会見 事前に選別、再質問認めず
         2010/08/20 23:56 【共同通信】
 マスコミ批判を重ねてきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、同市議会の26日の臨時議会終了後に記者会見を開く。一部のテレビ局や雑誌などを除き、竹原市長が報道各社の取材に応じるのは、昨年11月に自身のブログに障害者差別ともとれる記載をして問題となり、取材拒否して以来。

 ただ、今回の会見は報道各社が事前に提出した質問から市長が選んで答える形式といい、住民による署名活動が始まったリコール(解職請求)問題など“際どい”質問に市長がどこまで応じるかは不透明だ。

 市長の専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏は、事前の質問提出について「質問の重複を避け、明確に回答するため」と説明。市長の回答を受けての再質問は想定していないという。

 一方、仙波氏は23日に竹原市長と県庁を訪れ、伊藤祐一郎知事に臨時議会招集や市政運営などについて説明したいとの意向を示している。

 竹原市長は今年3月、「マスコミが議場にいる」を理由に市議会を欠席。6月定例議会も招集せず、議員報酬の日当制導入や職員のボーナス半減などの専決処分を繰り返した。

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