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てらまち・ねっと



 長期休暇の後は、インターネット関係の機器の扱いには注意、との警告がされている。
 うちなんかは、連休中はどこにも行かないので、パソコンもハードに使うから、メンテもしているし、不審なことのチェックもする。

 でも、ほかの人のパソコンやメールから感染はイヤだから、呼びかけておく。指摘などを以下でリンクし、抜粋して記録しておく。

●「改元でアップデート必要」連休明けのサイバー攻撃に注意/NHK 2019年5月7日 4時50分
●ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起/IPAセキュリティセンター 2019年4月2日 

●Windows 詐欺警告「Windowsセキュリティシステムが破損しています」が出てしまった時の対処方法/Tanweb.net 2019/04/29
●セキュリティ警告が表示!Windowsでポップアップが表示された際の対処法/サイバ課長 2019.04.18

なお、昨日5月7日の私のブログへのネットのアクセス情報は「閲覧数7,884 訪問者数1,935」。

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●「改元でアップデート必要」連休明けのサイバー攻撃に注意
         NHK 2019年5月7日 4時50分
10連休も終わり、職場のパソコンに久しぶりに触れる人も多いと思います。ことしは特に大型連休中に元号が変わり、改元に便乗したサイバー攻撃も懸念されることから、国の情報処理推進機構が注意を呼びかけています。

企業や行政機関を狙ってウイルスを仕込んだメールを送りつけるサイバー攻撃は多発していて、連休のあとは、たまったメールに紛れ込んだ不審なメールを不用意に開いたり、ソフトウェアを最新の状態にしないままパソコンを使ったりして被害が広がる傾向があります。

情報処理推進機構によりますと、ことしは特に10連休と休みが長かったうえ、元号も変わったことから、職場のシステム担当を装い、「改元に伴うアップデートが必要」などと称してウイルスを仕込んだ添付ファイルをメールで送りつけるなど、改元に便乗したサイバー攻撃が懸念されています。

このため、休み明けにパソコンを使う際はソフトウェアを最新の状態にするとともに、メールの添付ファイルだけで更新を行うことは考えにくいことから、不審なメールに注意を促しています。

情報処理推進機構の加賀谷伸一郎さんは「添付ファイルを不用意に開かないよう注意が必要で、ソフトウェアの更新などで疑問がある場合は職場の担当者に確認してほしい」と話しています。

●ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起
         IPA 2019年4月2日 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター
ゴールデンウィークまで1ヶ月を切りました。今年は5月1日に平成から令和に改元されることに伴い、10日間の超大型連休が控えています。その前後には、改元に便乗した新たな手口が発生することが懸念されます。そこで、例年より早く「ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を行います。

長期休暇中は、「システム管理者が長期間不在になる」、「友人や家族と旅行に出かける」等、いつもと異なる状況になります。例えばウイルス感染や不正アクセス等の被害が発生した場合に対処が遅れてしまったり、SNSへの書き込みから思わぬ被害が発生したり、場合によっては関係者にも被害が及ぶ可能性があります。

そのほか、改元に便乗した新たな手口が発生する可能性もあります。メールやショートメッセージ(SMS)、SNSでの不審なファイルやURLには、より一層の注意が必要です。基本的な心得、対策を(1)組織のシステム管理者、(2)組織の利用者、(3)家庭の利用者、それぞれの対象者別にまとめています。今年は10日間の超大型連休となるため、早めの準備をお勧めします。

■長期休暇における情報セキュリティ対策
また、長期休暇に限らず、日常的に行うべき情報セキュリティ対策も公開しています。

■日常的に実施すべき情報セキュリティ対策
被害に遭わないためにもこれらの対策の実施をお願いします。

・・ご参考:最近多く寄せられる相談事例
相談事例 宅配便業者をかたる偽SMS  ・・・佐川急便から不在通知のショートメッセージ(SMS)を受け取った。

●Windows 詐欺警告「Windowsセキュリティシステムが破損しています」が出てしまった時の対処方法
    Tanweb.net 2019/04/29
Windows ブラウザ詐欺警告
ブラウザでウェブページを開いたら突然上画像のようなページに切り替わってしまったことはないですか? それとも今正にこのページが表示されてしまっていますか?

激注意
出ちゃってる方はそのままストップ! 絶対に「更新」や「続行」、「こちらをクリック」などのボタンを押さないでくださいね!!

最近このシステム警告が突然あらわれるトラブルが頻発しています。

この「システム警告」は「偽警告」で、まんまとダマされたユーザーにソフトウェアをダンロードさせようとする「詐欺警告」なんです。


最近ではこの詐欺警告の類を「ダウンロード爆弾」なんて表現します。

今回は「Windowsセキュリティシステムが破損しています」や「お使いのコンピューターはウイルスに感染しています!」などの偽警告表示が出てしまった時の対処方法や表示されてしまう原因を紹介します。

目次
偽のシステム警告にはバリエーションがいくつかある
偽警告かどうかの見分け方
偽警告の目的
偽警告はどこから発生する?
偽警告が出た時の対処方法
念のためにブラウザキャッシュの削除をしておこう
詐欺ソフトウェアをインストールしてしまった場合
Android バージョンも在るので同じく気をつけて!
もしもの時のウイルス対策は大丈夫ですか?
どこまでがセーフでどこまでやったらアウトなの?
あとがき

●セキュリティ警告が表示!Windowsでポップアップが表示された際の対処法
       サイバ課長 2019.04.18
インターネットをしている時に突然「セキュリティの警告」が表示されたことがありませんか?その警告の内容を見てみると「ウィルスに感染してます」とか「システムが故障しています」とか、おだやかではないメッセージが記載されていて動揺しますよね。

でもそれって本物のセキュリティ警告なんでしょうか? そこで今回は本物のセキュリティ警告と偽物のセキュリティ警告の見分け方と、セキュリティ警告が表示されたときにどのような対応方法をとればいいのか説明します。

この記事の目次
1 セキュリティ警告が出されるケースは
2 セキュリティ警告には偽物もあるから注意
3 セキュリティ警告を非表示にしていると危険
4 セキュリティ警告が出たら何をすればいい?
5 まとめ


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