前に行って、このあたりで一番おいしいと感じた蕎麦屋さん。
関市の商店街の中にある そばきり・助六。
先日、ふたたび訪れました。
ここの常連さんの名前を出して、知り合いと言ったからか、ちゃんと覚えていてくださいました。
私たちは、どこの店でも、蕎麦だけを食べます。
麺だけだから、3~4人分。
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大
最初の時の帰り際、「美味しいものがあったら店を休んで出かけたりしますので、電話で開店を確認してから来てくださいね」と旦那さん。
私たちと同じ志向・思考みたい(笑)
今回の帰り際、「きのう、自然薯を植えたから、秋にできたら持って来ますね」と私。
蕎麦しか食べないから、お店のことは、さちさんのほか、検索して出てきた店の紹介にリンクしておきます。
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さちの夢空間 ・・といずれ劣らぬ個性のある美味しいお酒だった。
ここでようやくそばとなる。いなかとざるを一枚づついただいた。
香り高いこしのあるそば。
ここのそばは石臼で手びきなので、一日に打つ量が限られている。
電話をかけてから出かけたほうが無難だ。・・ このサイトは、岐阜県中濃圏域の観光サイトです
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蕎麦会 in 助六本日は蕎麦会でした。関市にある「そばきり 助六」さんにお邪魔しました。季節の蕎麦料理で1日1組限定のメニューです。
以前、お昼にお邪魔した事があり、その時に美味しかったので期待が高鳴ります。・・ 萬屋町 助六*蕎麦萬屋町 助六は、本物の蕎麦を食わせる数少ない名店・・たとえば素材へのこだわり。ソバの実は、時にはご主人自ら収穫期に全国を回って、出来の良いものだけを集めてくる。良心的な農家と特別に契約栽培したものも使う。春の山菜、秋のキノコは、東北や美濃・飛騨から取り寄せた天然物だ。他にも素材の目利きすべてに感心させられる。
技術も一流だ。この店の唯一の打ち手であるご主人は東西の名だたる蕎麦屋とも交流があり、常に向上心を抱いて蕎麦を打っている。きれいに手打ちされた麺の断面を見れば、それは一目瞭然。田舎蕎麦に使う挽きぐるみ粉は、毎日使う分だけを石臼挽きしている。ご主人は和食にも精通しているから、ニシンをはじめとした蕎麦ダネにも確かな技が垣間見られる・・
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お蕎麦はダイエットにとっても良いと言って、私の周囲でもお昼はお蕎麦だけって人が何人もいます。
自然薯のとろろ蕎麦、美味しそうですね♪
私の生まれた南信州でも「ぬくとい」といいます。お蕎麦は写真を見ただけで美味しいと思います。
>お蕎麦はダイエットにとっても良いと言って、私の周囲でもお昼はお蕎麦だけって人が何人もいます。
⇒そうですか。
私の場合は「大盛」もしくは「2種」だからダイエットにはなりませんね(笑)
>自然薯のとろろ蕎麦、美味しそうですね♪
⇒ええ、秋・冬が楽しみです。
★ヒキノムラビトさん、おはようございます。
>「ぬくといそば」と書いてあります。
⇒地のまま、字のまま。
>私の生まれた南信州でも「ぬくとい」といいます。
⇒お郷はそちらでしたか。遠くないですね。こういうときも「そば」というのかな(笑)
>お蕎麦は写真を見ただけで美味しいと思います。
⇒味、香り、歯ざわりは無論、だしもバッチリです。