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てらまち・ねっと



 初めての裁判員による裁判が今日から始まる。
 新制度の是非はともかく、いちおう歴史が変わるのだから、記録しておきたい。

 今日午前は、東京地裁に呼ばれた候補から裁判員を選任。
 そもそも、指名された「候補」のうち、何人来るかも不明。

 今日3日午後からは毎日、一番大事な公判での審理、そして評議。
 判決言い渡しは4日後の6日午後。

 その後に記者会見がある。
 各地の「裁判員候補」で、その会見などを注目している人も少なくないらしい。
 
 報道機関は、その会見に関して記者会見のルールを東京地裁と報道各社が合意したいとう。
    「裁判員経験者の記者会見の運営ルールについて合意した。
     裁判員を務めた人のうち出席を了解した人を対象に、
     裁判に参加した感想などを語ってもらう。」
 という。
 「守秘義務」とかいわれていたけれど・・・「感想」ならいい、というわけらしい。

 6日の判決の日は臨時議会だけど、午前中には済むだろうから、会見は注目したい。

 これから、今日・明日は、名古屋へ出張。
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●あす初の裁判員裁判 東京地裁 6日に判決
        東京 2009年8月2日
 市民が刑事裁判に参加する裁判員裁判が三日、全国で初めて東京地裁(秋葉康弘裁判長)で開かれる。

 抽選で選任された裁判員六人と裁判官三人が四日間の連日開廷で一緒に審理し、六日午後に判決が言い渡される見通し。裁判員がどんな心証を持ち、どんな判断を示すのか、注目される。

 市民が刑事裁判に参加するのは、米国統治下だった沖縄を除くと、十五年間の陪審制度が一九四三年に停止されて以来。

 第一号となるのは、東京都足立区の路上で五月、近所に住む整体師の女性=当時(66)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた無職藤井勝吉被告(72)の公判。藤井被告は起訴内容を認めている。

 公判に先立ち、裁判官、検察官、弁護人による公判前整理手続きで争点は絞られている。弁護側は、強い殺意はなかったと主張するとみられ、公判で殺意の程度と刑の重さが争点となりそうだ。

 被害者参加制度に基づき、女性の長男(37)が全日程で検察官の隣に座り、代理人弁護士とともに被告人質問などをする。

 三日午前の選任手続きで、呼び出し状を送付した七十三人の候補者の中から、裁判員六人と補充裁判員三人を抽選などで決める。審理は午後一時半から始まり、罪状認否や、検察側、弁護側双方の冒頭陳述などがある。

 四日は、目撃者二人と被害者の長男の証人尋問、被告人質問が予定されている。五日午前に検察側の論告求刑、弁護側の最終弁論などを経て結審。午後から裁判員と裁判官による評議に入る。六日午後、判決が言い渡される見通し。

 公判で、検察側は裁判員が理解しやすい冒頭陳述を行う。弁護側も、視覚的に主張を理解してもらえるような準備を進めている。

 裁判員制度は五月二十一日から始まり、同日以降に起訴された殺人や強盗傷害など重大事件が対象。

●全国初の裁判員裁判、東京地裁で開廷へ 殺人事件審理
       朝日 2009年8月3日5時43分  
 全国で初めてとなる裁判員裁判が3日、東京地裁で始まる。裁判は4日間連続で行われ、6日に判決が言い渡される予定。市民から選ばれる6人の裁判員が、重大な事件の審理に参加し、3人の裁判官とともに有罪・無罪や刑の重さを判断する制度のスタートで、日本の刑事司法は大きな変革期を迎えることになる。

 「全国第1号」の裁判員裁判となるのは、5月に東京都足立区で起きた殺人事件。この事件の審理のため、地裁はあらかじめ選ばれた管内約2万7700人の裁判員候補者のうちくじ引きで100人を抽出。辞退を希望した70歳以上の人や学生など、法令上辞退を認められる理由がある人をのぞく候補者73人に、当日朝に裁判所へ来るよう「呼び出し状」を送っている。

 3日は午前中、集まった候補者から裁判員を選ぶ選任手続きが行われ、6人の裁判員と3人の補充裁判員を決める。公判は午後から開始。審理計画によると、5日まで3日間、3人の目撃証人と被害者遺族への尋問、被告人質問などの証拠調べが予定されている。結審後に裁判員と裁判官は非公開の「評議」に入り、判決を話し合う。

 裁判員制度は04年に国会で裁判員法が成立した後、5年間の準備期間を経て5月21日にスタートした。年間に2千~3千件程度の裁判員裁判が行われることが見込まれている。開始以降、起訴された対象事件は300件を超えた。8月10~12日にはさいたま地裁で「第2号」となる裁判員裁判が予定されているほか、9月以降、青森や神戸、大阪、山口の各地裁など全国で実施が本格化する。(向井宏樹)

●裁判員裁判3日スタート、まず女性刺殺事件
       サンスポ 2009.8.3 05:04
 全国初の裁判員裁判が3日、東京地裁でスタートする。6日の判決まで連日開かれる公判の展開が注目される。対象は、東京都足立区の自宅前で5月、近所に住む女性=当時(66)=をサバイバルナイフで刺殺したとして、無職の藤井勝吉被告(72)が殺人罪に問われた事件。

 公判では、双方とも裁判員が理解しやすいよう難しい専門用語の使用を避ける。裁判長は裁判員の負担を軽減するため、1時間程度審理すれば30分の休憩を挟むという。被害者参加制度も適用され、女性の長男(37)が被害感情を述べる予定。

 裁判員は、初公判に先立ち3日午前の選任手続きで選ばれる。東京地裁では、通知を受けて来庁した候補者が迷わないよう表示板を出したり、案内役の職員が掲げるプラカードを作ったりするなど、本番へ向け入念に準備を整えている。

 5月21日からスタートした裁判員制度は、殺人や強盗致死傷などの重大事件が対象。同日以降、これまで300件を超える事件が全国で起訴された。8月は東京地裁のほか1件、9月以降に17件の公判日程が決まっている。

●初の裁判員裁判、開始へ=午前に選任手続き、6人決定-隣人殺害事件・東京地裁
       時事 2009/08/03-05:30
 裁判員裁判第1号となる東京都足立区の隣人殺害事件の公判が3日午後、東京地裁(秋葉康弘裁判長)で始まる。有権者から選ばれた裁判員6人が、裁判官と共に初めて審理に臨む。午前の選任手続きで裁判員が決まる。公判は4日間連続で開かれ、判決は6日に言い渡される。

 政府の司法制度改革審議会が、国民感覚の反映を目的に裁判員制度の導入を提言してから8年余り。プロの法律家が担ってきた刑事司法は大きな転換点を迎えた。
 殺人罪に問われた無職藤井勝吉被告(72)は起訴内容を認める方針。事前に争点は殺意の程度や情状に絞られており、裁判員は審理を通じ、量刑面を中心に判断する見通しだ。

 3日午前の選任手続きに来るよう、抽選で地裁から呼び出し状を送付された裁判員候補者は73人。うち、病気や親族の介護などの理由で事前に辞退が認められた人は、呼び出しを免除される。

 集まった候補者は、地裁職員から事件概要について説明を受け、事件とのかかわりなどを尋ねる質問票に記入する。

 その後に秋葉裁判長が、事前提出された質問への回答などを基に候補者に質問。辞退希望者について、当日の辞退を認めるかを判断する。
 事件関係者ら不公平な裁判をする恐れがあると判断された人は選任されない。裁判長の質問には検察官と弁護人が立ち会い、各4人まで理由を示さず不選任とすることを求めることができる。

 残った人で抽選をし、裁判員6人と補充裁判員3人が選ばれる。

●裁判員裁判3日開廷、候補40人選任手続きへ
       2009年8月3日03時03分 読売新聞
 全国初の裁判員裁判が3日、東京地裁で始まる。

 審理されるのは、東京都足立区の路上で今年5月に女性整体師が刺殺された事件。東京地裁から呼び出しを受けた裁判員候補者73人のうち40人程度が、3日の裁判員選任手続きに参加する意向を示している。最高裁の調査では、8月は12月に次いで参加の免除を希望する人が多かったが、順調に手続きが進む見通しとなった。

 最高裁は昨年11月、全国の有権者からくじで選ばれた約29万5000人に裁判員候補者になったことを通知した。東京地裁は今年6月、約2万7700人の候補者名簿から100人を抽出し、70歳以上であらかじめ辞退を希望していた人らを除いた73人に、呼び出し状と辞退希望の有無などを尋ねる質問票を送付した。

 8月は夏休み時期と重なるため、同地裁内には参加人数を不安視する見方もあった。しかし、関係者によると、質問票を返送してきたのは50~60人で、このうち十数人は辞退を希望して認められたが、40人程度は「辞退を希望しない」と答えているという。

 選任手続きは3日午前10時頃から始まり、正午までに終了する見通しで、裁判員6人と補充裁判員3人を選び出す。午後からは初公判が行われ、検察、弁護側双方の冒頭陳述などが行われる。

●裁判員裁判、中部は9月から 弁護士は慎重に準備
       中日 2009年8月2日
 (本紙から)
 全国初の裁判員裁判となる公判が東京地裁で始まるが、中部地方(愛知、三重、岐阜、長野、福井、滋賀の各県)でも、津地裁で強盗致傷事件の公判が9月15日から開かれるのを皮切りに、順次、裁判員裁判が開廷される見通しだ。ただ、中部で日程が決まったのは、津の公判だけ。期日がなかなか決まらない背景には、各弁護士会が刑事弁護のエース級の弁護士を当て、慎重に公判準備を進めている事情もある。

 強盗致傷の罪に問われ、津地裁での裁判員裁判で審理を受けるのは、三重県松阪市、無職小津友範被告(24)。起訴状によると、3月21日早朝、同市内のコンビニエンスストアで男性経営者を金属バットで数回殴り、全身打撲などで4カ月のけがを負わせた上、27万円を奪ったとされる。被告の弁護人によると、小津被告は起訴内容を認めており、公判の争点は情状面に絞られそうだ。

 岐阜地裁では4日に殺人未遂などの罪で起訴された岐阜市、配送業杉山幸保被告(43)の公判前整理手続きがあり、公判期日が決まる見込み。9月下旬以降になるとみられる。

 5月21日の裁判員制度開始から2カ月間の対象事件の起訴は、276件(共同通信集計)。中部6県では、38件(7月31日現在)が起訴された。この中には少年が被告の強姦(ごうかん)致傷事件や、外国人が被告で通訳を介したやりとりが必要となる強盗致傷事件も含まれる。

 裁判員裁判では法律の素人である裁判員に主張を理解してもらう弁護技術が求められることから、愛知県弁護士会は国選弁護人を指名する日本司法支援センター(法テラス)と協議の上、刑事弁護に精通した弁護士を優先的に投入している。

 「エース級の弁護士ほど公判前整理手続きの際、争点整理などを慎重に行い、時間がかかる」と同会関係者は説明。なかなか公判期日が決まらない背景には、こうした事情もあると指摘する。

 同弁護士会の天野太郎副会長は「裁判員制度をよく研究した弁護士によって裁判員裁判でのいい先例を定着させて、制度を安定化させたい」と話す。

●裁判員の記者会見ルール、東京地裁と報道各社が合意
           日経 8.02
 裁判員制度では、参加した人の経験を国民全体で共有していくことが、制度の定着や運用改善に欠かせない。東京地裁での第1号事件の公判に先立ち、報道各社が加盟する司法記者クラブと同地裁は、裁判員経験者の記者会見の運営ルールについて合意した。裁判員を務めた人のうち出席を了解した人を対象に、裁判に参加した感想などを語ってもらう。最初の会見は、6日の判決言い渡し後に開かれる。

 会見は記者クラブが主催する。地裁が判決後、裁判員経験者に会見に応じるかを尋ね、了解を得られれば(1)氏名などを公表するか(2)冒頭2分間のテレビ、カメラ撮影に応じるか――を確認。会見時間も含め報道各社は出席者の意向に従う。(07:00)


●【裁判員裁判】「どうかわる?」直前チェック (1/3ページ)
        サンケイ 2009.8.1 18:56
 東京地裁に準備された裁判員候補者案内用のプラカードと表示板
 いよいよ裁判員裁判が始まる。いつあなたも裁判員に選ばれるかはわからない。国民が参加する新しい刑事裁判は、どう行われ、どんなことに注目すればいいか、ポイントをチェックしておきたい。

 ▽何人来たか?

 3日から始まる第1号裁判で東京地裁は、裁判員選任のため73人の候補者を呼び出した。この中から裁判員6人と補充裁判員3人を選ぶ。裁判所に全員来れば約8人に1人の確率となるが、実際に何人来るのか。内閣府の世論調査では、約7割が裁判所に出向く意向を示している。

 ▽選ばれなければ?

 裁判員に選ばれなかった人には、裁判所の所長があいさつしたり、希望者にその裁判を傍聴できるようにしたりする配慮が検討されている。東京地裁では記念のポストカードが配られることになりそう。緊張とともに、平日の朝、やってきた候補者。選ばれずにホッとするか、残念がるか…。

▽日当は?

 裁判員はもちろん、選ばれなかった人も含め、裁判所に来た人に支払われる日当も注目だ。規定では裁判員・補充裁判員は1日当たり1万円以内、候補者は8000円以内。最終的に選ばれなかった候補者は、選任手続きが終了するまでの拘束となり、午前中だけなら半額になることも。

 ▽法廷は?

 法廷での裁判員は裁判官と一緒に並んで座る。一段高い位置だが“上から目線”になりすぎないように、壇を低めにした裁判所もある。裁判員は被告人質問などもできるので、法廷での裁判員の第一声にも注目したい。

 ▽裁判員の服装は?

 服装の決まりはなく、最高裁は「普通の服装で」と呼びかけている。もちろん裁判官が着る絹製の黒い法服も貸し出されない。法廷は被告や被害者・遺族らと向き合う場なので、それなりの配慮も必要。裁判員のファッションチェックも欠かせない。

 ▽被告は?

 身柄を拘束されている被告には、希望があれば出廷の際、フック式のネクタイと革靴風のサンダルが貸与される。ジャージーやノーネクタイ姿だった従来と比べ、印象は変わるか。被告の手錠や腰縄は、裁判員が法廷に入る前に解錠され、退廷後に施錠される。いずれも裁判員に「被告は有罪」との予断を与えないための措置だ。逃亡や危害を加える可能性のある場合は、裁判所の判断となる。

▽ランチは?

 昼を挟んで行われる裁判員裁判。食事は裁判所内か、周辺でとることになる。弁当持参もOK。食堂がある裁判所も多く、出前を頼むこともできそう。食堂がない地裁は、付近のお店を紹介する地図を作製したところも。ただし、昼食代は“自腹”だ。

 ▽休憩は?

 裁判員裁判は、負担に配慮して休憩を増やし、ゆとりある審理計画が組まれる。東京地裁の第1号事件も、「通常なら3日間で終わる」(関係者)ところを4日間に。休憩時間は審理を振り返る時間にあてられることもあるという。

 ▽判決は?

 評議の結果を踏まえて、裁判官が作成する判決書。短時間で書くため、A4版数枚程度になりそう。判決宣告で、裁判員の仕事は終わる。ただ、会見が予定されており、感想などを語る機会がある。



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コメント
 
 
 
なんでもかんでもネットに書くな (溝田浩之)
2019-06-18 21:59:54
大小かまわず考えないで書くな
 
 
 
好み (●てらまち)
2019-07-07 18:21:14
それなりに考え作ってます。
 
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2015.5.19 11:25
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