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てらまち・ねっと



 昨年の春、結婚した「子ら」が、宿泊券を送ってくれた。
 温泉好き、旅好きを思って選んでくれたのだろう。

 そのカタログには、全国のあちこちの「いい宿」、もしくは「しなもの」が指定されていて、好きなところに泊まれる、もしくは品物が送られてくる。
 もちろん、モノより、温泉付の宿がいい。

 でも、なかなか、日程や行き先が決まらない。
 昨年夏に最初に日程を入れたけど、流れた。
    ・・・以後、延び延びになっていた。

 今回やっと、実現。
 場所は伊豆半島。

 初日は、半島のその突端ちかくの「下田」。
 ここの源泉の豊富でゆったりした宿。
 先日、この宿で日程を決めて「取次ぎセンター」に連絡したら、
 説明された間取りから、中間クラスの部屋らしい。

 送られてきたチケットに書かれたコース名には、「SHI・FU・KU」とあった。
 後は、この宿のWebページから取得したデータで、このブログで宣伝。

 伊豆半島に行くのに1泊はきついからと、堂ヶ島のランを見ていけるようなコースを前提に、
 2泊目の宿はいつも使う「じゃらん」で決めた。
  
 こちらは 
   【迷ったら半額! プラン】
      =「当ホテルで一室のみの部屋。平日半額」
 というところにした。

 ともかく、きょうは、出発前に作っておいたデータのブログ。
 ちょっと贅沢な雰囲気をかもしておく。

 実際の旅行のランの花や伊豆の風景、宿、温泉、食事は後日のブログ・ネタになるはず。
 
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●初日の宿
 昨日、道中6時間ほどかかったけれど、実際に来てみたら、「岩の露天風呂付き」のゆったりした、いい部屋だった。
 料理もさすが。

   伊豆下田蓮台寺温泉 老舗旅館 | 清流荘 / 公式ページ



自家源泉の湯






料理




●2日目の宿
今日は、太平洋を見ながらノンビリとドライブ。
堂が島のランセンターで蘭の花を楽しもう。

  伊豆 堂ヶ島 天然温泉 | 堂ヶ島温泉ホテル | 公式サイト




堂ヶ島温泉の数あるホテル・旅館の中でも唯一独自の源泉

堂ヶ島温泉の数あるホテル・旅館の中でも唯一独自の源泉が湧き出す当館の温泉は、「化粧の湯」と呼ばれお肌に良いことで知られています。湯殿にあふれる温泉は昭和37年、創業者である小松原三郎個人が掘り当てた堂ヶ島温泉の開祖となる湧出第一号の源泉です。一日300トン以上の湯量を用いて、大浴場・貸切岩風呂・客室のお風呂は源泉の湯だけを100%使った掛流しの温泉をお楽しみいただけます。この温泉は他館には供給しておらず、また、他館の温泉とはまったく泉質が異なる物の為、当館だけでしかお入りいただけません。温泉の飲用許可も取得済みで、身体の中からもお気軽に温泉の効能を実感出来ます。(飲泉は指定の飲泉所でお願いいたします)








  料理


堂ヶ島唯一の自家源泉掛流宿 堂ヶ島温泉ホテル/じゃらん

【迷ったら半額!】特別和洋室プラン  プラン



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