コメント
Unknown
(
bobkundaisuki
)
2021-08-28 10:32:42
てらまちさん、おはようございます。
名前がbobkundaisukiとなっていますが、mintdaisukiと同一人物です。ブログの登録が上手くいかずハンドルネームを2つ持つことになりました。
ちなみにbobkunもmintも私が飼っている(飼っていた)ラブラドールの名前です。
今日のてらまちさんのコラムに全く同感です。
主治医を信頼するのは大事ですが、それに単に従うだけでなく素朴な疑問や素人なりの提案をする事はとても意義があると思っています。
ガン治療は順調な時は問題はありませんが、一度問題が発生すると、その先は治療法の選択の連続になります。その時に素人なりに知識を持って主治医にぶつける事は、主治医の私の癌に対する何かの気づきになる事もあるのでは、と思っています。
主治医側にしてみれば、毎日何十人、毎月何百人と前立腺ガン患者を診ておられます。普通に考えれば、標準治療というかオートメーションな治療にならざるを得ないと思います。(標準治療で対処出来る間はそれがベストなのは良く理解しています)
でも、今やガン治療はオーダーメイドの時代だと聞きます。私の前立腺ガンの次の課題は、9月に実施する密封小線源治療が失敗した際、成功しても先々PSAが再上昇した際に備える事です。その為の参考にてらまちさんのブログは非常に役立つ内容が満載だと感じています。
その様な事態が来ない様に祈りますが、万一その時が来た際には、先生○○という治療法はどうですか?○○という薬は効くんでしょうか?などその○○が言える様に今勉強をしている次第です。
奥様もご自身の見立てと医師の診断が一致したとの事、素晴らしいと思います。きっと患者とドクターの歯車の噛み合ったいい治療が出来るものと確信しております。
長文失礼いたしました。偶然ネットで遭遇して、こういうやり取りが出来ているのも何かのご縁だと思っています。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
別の日に
(
●てらまち
)
2021-08-28 20:54:15
いつも、コメントありがとうございます。
ご愛犬やハンドルネームのこと、ご説明ありがとうございます。
本文、十二分に、悪い場合の経過まで想定されているのは大したモノですね。
私は、ずっと超ハイリスク患者ですが、
まだ、何とかするぞ・・・・とあがいてます(笑)
また、別の日に本文に転記させてください。
Unknown
(
mintdaisuki
)
2021-08-30 08:23:07
おはようございます。てらまちさん。
私とのやり取りは、私がNGのお願いをしない限り、どの様に扱って頂いても結構です(笑)信頼申し上げています。
私の主治医の話ですが、余命半年を宣告した患者さんが、数年経っても元気に外来に来ている話をされていました。その方の何がガンの進行を止めているのか、素人目線ではそれを解明して欲しいと思ってしまいます。
素人の私が言うのも憚られますが、てらまちさんもまだまだ治療の選択肢が探せると信じています。西郷輝彦さんの続報も気にかかりますし、今後とも情報発信よろしくお願いいたします。
仕事柄、議会を通じて市民運動にも少なからず関わった経験がございます。こちらの方でも色々意見交換できればと思っております。
余裕
(
●てらまち
)
2021-08-30 22:16:28
mintdaisukiさん
>私の主治医の話ですが、余命半年を宣告した患者さんが、数年経っても元気に外来に来ている話をされていました。
それはそれは。余裕のある医師ですね。
>その方の何がガンの進行を止めているのか、素人目線ではそれを解明して欲しいと思ってしまいます。
そうですよね。
ただ、標準医療で手一杯の(多くの)医師は、そんな余裕がないのでしょうね。
>てらまちさんもまだまだ治療の選択肢が探せると信じています。
うーん・・・・あきらめてはいないけど、超ハイリスク患者になると、結構つらいところもあります、展望に関して。
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名前がbobkundaisukiとなっていますが、mintdaisukiと同一人物です。ブログの登録が上手くいかずハンドルネームを2つ持つことになりました。
ちなみにbobkunもmintも私が飼っている(飼っていた)ラブラドールの名前です。
今日のてらまちさんのコラムに全く同感です。
主治医を信頼するのは大事ですが、それに単に従うだけでなく素朴な疑問や素人なりの提案をする事はとても意義があると思っています。
ガン治療は順調な時は問題はありませんが、一度問題が発生すると、その先は治療法の選択の連続になります。その時に素人なりに知識を持って主治医にぶつける事は、主治医の私の癌に対する何かの気づきになる事もあるのでは、と思っています。
主治医側にしてみれば、毎日何十人、毎月何百人と前立腺ガン患者を診ておられます。普通に考えれば、標準治療というかオートメーションな治療にならざるを得ないと思います。(標準治療で対処出来る間はそれがベストなのは良く理解しています)
でも、今やガン治療はオーダーメイドの時代だと聞きます。私の前立腺ガンの次の課題は、9月に実施する密封小線源治療が失敗した際、成功しても先々PSAが再上昇した際に備える事です。その為の参考にてらまちさんのブログは非常に役立つ内容が満載だと感じています。
その様な事態が来ない様に祈りますが、万一その時が来た際には、先生○○という治療法はどうですか?○○という薬は効くんでしょうか?などその○○が言える様に今勉強をしている次第です。
奥様もご自身の見立てと医師の診断が一致したとの事、素晴らしいと思います。きっと患者とドクターの歯車の噛み合ったいい治療が出来るものと確信しております。
長文失礼いたしました。偶然ネットで遭遇して、こういうやり取りが出来ているのも何かのご縁だと思っています。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご愛犬やハンドルネームのこと、ご説明ありがとうございます。
本文、十二分に、悪い場合の経過まで想定されているのは大したモノですね。
私は、ずっと超ハイリスク患者ですが、
まだ、何とかするぞ・・・・とあがいてます(笑)
また、別の日に本文に転記させてください。
私とのやり取りは、私がNGのお願いをしない限り、どの様に扱って頂いても結構です(笑)信頼申し上げています。
私の主治医の話ですが、余命半年を宣告した患者さんが、数年経っても元気に外来に来ている話をされていました。その方の何がガンの進行を止めているのか、素人目線ではそれを解明して欲しいと思ってしまいます。
素人の私が言うのも憚られますが、てらまちさんもまだまだ治療の選択肢が探せると信じています。西郷輝彦さんの続報も気にかかりますし、今後とも情報発信よろしくお願いいたします。
仕事柄、議会を通じて市民運動にも少なからず関わった経験がございます。こちらの方でも色々意見交換できればと思っております。
>私の主治医の話ですが、余命半年を宣告した患者さんが、数年経っても元気に外来に来ている話をされていました。
それはそれは。余裕のある医師ですね。
>その方の何がガンの進行を止めているのか、素人目線ではそれを解明して欲しいと思ってしまいます。
そうですよね。
ただ、標準医療で手一杯の(多くの)医師は、そんな余裕がないのでしょうね。
>てらまちさんもまだまだ治療の選択肢が探せると信じています。
うーん・・・・あきらめてはいないけど、超ハイリスク患者になると、結構つらいところもあります、展望に関して。