"ちょっと外から見た日本"

今、スペインに住んでいます。
大好きな日本のこと、
外からの視点で触れて見たいと思います。

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“自衛手段について”

2011-03-16 07:13:46 | 日記
昨日の日記に多少追加して、列挙しておきます。

被ばく対策

■留意点
○なるべく外に出ない。
○雨、雪を避ける。外にあるものに触らない。

○皮膚の露出を極力減らす。帽子。四方を絆創膏で止めてマスク、もしくは濡れタオル、ハンカチで口、鼻をすっぽり覆う。メガネ、出来ればゴーグル。手袋
○外出用の服と家用の服を分別する。
○外出着は、ほこりがつきにくい素材。粗綿製より表面が滑らかなもの。
○帰宅後、玄関前で上着と、出来ればズボンも脱いでよく払い、袋などに入れて隔離。家の中へ直接持ち込まない。
○まっすぐ手洗い、シャワーを浴びる。髪の毛、顔、耳含めて念入りに。
○うがいを、鼻うがいをし、コンタクトレンズは外して洗う。
○シャワーがない場合は、手と顔を良く洗い、濡らしたタオルで頭部や頸部を掃く。
○水がない場合は、タオルで拭いて汚染物質を落とし、意識的に鼻をかみ、痰を吐くようにする。

○水道水をたくさん貯めておく。
○窓、ドア等の隙間をガムテープで目張りする
○洗濯物は、家の中に干す。
○エアコン、換気扇等は止める。
○野菜、果物等は特によく洗う

■効果のある食べ物
・味噌、納豆、醤油等の大豆食品、
・ピーナツ、大根、キャベツ、わさび等のアブラナ科の野菜、タマネギ
・漬物、梅干し等の発酵食品
・粗塩(添加物の入った食卓塩はNo)
・玄米
・昆布、わかめ、海苔等の海草類
(乾燥昆布の場合、3cm角1枚0.5g … この量で、ヨードが成人所要量の4倍の0.65mg含まれているそうです)

■避けるもの
・砂糖
・添加物入り食物(でも、食べること優先の時もありますね)


しばらく家から出られなくなるようなこともあるかも知れません。

水、食料は、出来る範囲で備えておいた方がいいと思います。

一方で、小食は免疫を上げてくれるそうです。

なので、気持ちはリラックス、ゆとりを持って。

生きていることに感謝、助け合って。

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コメント (6)   この記事についてブログを書く
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6 コメント

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ありがとうございます。 (Yayoi)
2011-03-16 10:19:51
簡潔でよくまとまったアドバイスをありがとうございます。
戒め (丹波-浪速道)
2011-03-16 13:26:28
西班牙からの貴重なるアドバイス、ありがとうございます!

被災地では寒い中、雨や雪が昨日も降り、物資が十分に届かず、政府からの情報も殆ど遮断されているのが現状です。テレビと違い、NHKのラジオは現場で作業されていらっしゃる方々の生の声がより多く聞けます。
昨夜の10時半頃には静岡県で震度6強の地震が発生しました。
富士山が爆発しないように祈っていますが。

今回の震災は原発震災でもあります。
世界各国では原発建設が減少しているのに、日本はいまだに建設を推進しています。
山口県では祝島の上ノ関原発の建設工事を進めていて、反対する地元住民達との攻防が今でも続いています。しかし、テレビではこのニュースは全く流れません。
日本のマスコミのお得意様が電力会社なので、主なテレビも新聞も批判的な報道が出来ない。

原発は物凄い利権になるそうですね。
誘致した場所では地元の住民に対しての経済的メリットが半端じゃないと、島根原発の地元の知人が教えてくれました。

日本だけが原発でプルトニウムを使用しているそうですが、これは下手をすると地盤を通過してマグマまで到達する可能性もあると。最悪、福島でマグマが泥流しないとも言えません。

今回の福島の原子炉ですが、もう40年も使用していて、本来なら今年の1月で交換のはずが更に10年免許を延ばして稼動させていたそうです。(以下、ロイターより)

http://uk.reuters.com/article/2011/03/13/us-japan-quake-reactor-idUKTRE72C1FT20110313

震災後、宮崎の新燃岳や桜島もまた噴火しましたし、カムチャッカの火山までもが噴火しましたね。

今後の心配な点は、地球規模でこのトバッチリが外国に影響する事です。
原発の噴煙が気流に乗って地球を廻り始めるでしょう。そして、放射能被害が各国で出始めるような事態になれば、日本に対する非難も免れないでしょう。やがて、賠償請求してくる人も現れるでしょう。それが国際的なウネリになってしまったら、とても払いきれるものではないでしょう。
最悪、日本が何らかの形で統治されてしまう事もないとは言えないですね。
IMFが入るような事になったら、深刻です。

副島隆彦さんという立派な言論人が彼のブログで震災にあたっての心情を吐露されています。

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:4
(以下、一部を抜粋転載させて頂きました)

私は日本民族(日本国民)が、この60年間、自分たちだけ戦争に行かずに済み、戦場になることもなく、この66年間をのほほんと生きてかなり慇懃無礼(いんぎんぶれい)な国民になり尽くしていた。悲惨な目に遭っている国々に対して、おもいやりのない他国・ 他民族の苦しみに鈍感な、傲慢な国民(民族)になってしまっていたことに、 本当に天( 神さまでもいい )が天罰を食らわしてきたと、 考えざるを得ません。

自分は副島氏のこの言葉を読んで、様々な思いを感じた次第です。









Yayoiさん (テラ)
2011-03-16 18:21:52
ありがとうございます。
あせらず、粛々とですね。
丹波-浪速道さん (テラ)
2011-03-16 20:15:38
原発は、まさに政治、官僚、企業とその力に従うマスコミの利権構造の中で、造られて来たのだろうと思います。
福島の場合は、そこに検察も入りますね。
原発建設に反対した当時の佐藤知事は、口封じの冤罪事件と思われる事件に巻き込まれてしまいました。
ただ、NOを言い続けなかった私たち国民が認めてしまったことでもあると思います。
石原都知事の発言も問題になっていましたが、ある意味真実だったということも言えると思います。
それだけに、犠牲になった方々には、申し訳なく思います。
イギリス政府による福島原発事故の影響評価 (kenta@)
2011-03-16 22:30:06
池田信夫さんのブログより

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51688876.html

イギリス政府が科学顧問のHilary Walkerなどに依頼して日本大使館に送ってきた、15日現在の影響評価(日本語要約by岩瀬大輔氏)1つの原子炉がメルトダウンしても、被害が出るのは50キロ圏内。2つ以上の原子炉がメルトダウンしても、被害はあまり変わらない。

現在の20キロ圏内の避難勧告は、妥当な判断。

専門家は、東京在住者への健康被害の可能性はないと見ている。

専門家は、風向き云々ではなく、東京は距離的に離れているから健康には影響ないと見ている。

原子炉が冷やされるにつれて、10日程度で状況はかなり改善する。

日本の当局から出される情報は、多くの機関から監視されており、現在まで正しい情報を流していると見られている。

チェルノブイリとはかなり状況が違う。チェルノブイリの時は、原子炉がメルトダウンし、ケースが爆破し、何週間も炎上していた。チェルノブイリの時でさえ、30マイル(50キロ)離れていれば、健康を守るのに十分だった。一番問題となったのは、被災した食料・飲料を食べて病気になったこと。当時、食料の放射線レベルを測定したり、危険を知らせる試みは、全くなかった。

ブリティッシュスクールの校長は、学校を閉鎖し続けるか質問してきたが、原発を恐れ、閉鎖する必要はないと回答した。

ヨウ素に関して、専門家は、多量の放射線や被災した食料・飲料を取り込んだ際に限り必要となるもので、長期にわたり、ヨウ素を体内に取り込むのは、どんな場合であっても、不健康。
福島原発FAQを更新した。これはあくまでも応急的な素人の常識論なので、くわしいことは専門家に聞いてください。
kenta@さん (テラ)
2011-03-17 06:29:54
貴重な情報ありがとうございます。

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