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保坂展人(タナボタ議員)が首相靖国参拝を批判

2005年10月19日 11時59分58秒 |   
社民党の保坂展人が、自らのブログで小泉首相の靖国神社参拝を批判した。

>戦没者の慰霊と言うなら、なぜ小泉政権は「国立追悼施設」に
>背を向けるのか。あらゆる戦争犠牲者を追悼するにあたって、
>日本国内の民間人、アジア各地の人々も追悼・慰霊の対象とし
>ていない靖国神社を「唯一の慰霊施設」と位置づけるのは無理
>がある。

安らかに眠る戦没者の魂を、後世の者達の政治的、経済的な事情で、安易にあちらこちらに動かしたりすることなどできないのが日本人の通常の感覚であるが、唯物論で宗教を否定する共産主義者や社会主義者には特に抵抗は無いことらしい。そもそも彼らにとって、祈りを捧げるという行為が、果たしてどれほどの意味を持つのだろうか。大いに疑問である。

東京都にある亀戸天神は学問の神様として知られている。しかしながら、亀戸天神で安産祈願や商売繁盛を祈ることもまた自由である。逆に、退路を絶たれた二浪の受験生が亀戸天神に行かなければ合格できないということも無い。神の前で厳粛な気持ちになり、祈りを捧げること。超越的なものに誓いをたてること。そのことこそが重要だ。小泉首相は靖国神社で、恒久平和への祈り、不戦の誓いを捧げたのであって、軍人子孫の幸福にのみ限定などしていない。それに小泉首相は、靖国神社を唯一の慰霊施設と位置づけるなどとは一言も言ってない。

国会議員の信用力を背景に、国民に対して、意図的に誤解を招くような情報を流布する保坂展人を、"自民党に当選させてもらったくせに恩知らずだ"とこき下ろすことはいとも容易いことである。しかし、たとえ多くの有権者に極めて理解し難い形であったにせよ、保坂は合法的に選出された議員である。選挙結果を受け入れて、問題のある選挙制度を改革することが先決である。

引用元
保坂展人のどこどこ日記
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/
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