束京電力のブログ

異論、反論は歓迎します。一切削除しません。

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騒音

2006年04月29日 07時15分15秒 |   
夕べは結構寒かった。仕事で遅くなり、ホ-ムで紙コップのホットコ-ヒ-飲みながら電車を待っていた。列車が到着して、席に座ると、隣の若造のヘッドホンがシャカシャカ耳障りだった。ハウスだか、ラップだか知らないが、そういうロクでもないヤツだ。

俺「騒せぇよ」
若「音、漏れてますか?」
俺「当たり前だよッ!だから言ってるのッ!(睨)」

若造は凄く不満そうにしながら音を絞った。車内に凄まじい緊張感が走った。

暫くしてコ-ヒ-を飲みおわった。コップをいつもは床に捨てたりするけど、なんとなくビニ-ル袋に入れて持ち帰った。

いつか刺される。

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秘密兵器・共謀罪センサ-

2006年04月28日 20時30分05秒 |   
反対派は必死だ。恐ろしい程に。捕まる、捕まるって、皆んなそんなにしょっちゅう喫茶店や居酒屋で共謀してるのかい?そっちの方が問題なんじゃないの?強行採決だ、何だって騒いでいるけど…。何れにしてもこの組織犯罪等処罰法の改正案、いわゆる共謀罪法案は極めて高性能なアドバル-ンだと思うな。普段どのような人達に気を付けていればいいのかがはっきりするから。採決が連休明けに持ち越されたようだけど、こっちだって正々堂々と通したいよ。こんな大事な法律。政府は病み付きになって廃案・提出を繰り返すつもりかも。だって便利だもの。

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「私は繰上げ当選」、と保坂展人(タナボタ議員)

2005年10月29日 08時45分08秒 |   
社民党衆議院議員の保坂展人は、10月28日(金)に都内で行われた集会にて、先の衆院選当選経緯が"タナボタ"と揶揄されている事に触れ、「厳しい次点候補の闘いを勝ち抜いた末の"繰り上げ当選"であり、タナボタ当選との批判はあたらない。投票率が低ければ当選していた。」との見解を表明した。また、一部取り沙汰されている組織犯罪処罰法改正案(いわゆる共謀罪法案)については、正攻法を取らず、「法案の穴を見つけて指摘していく」との方針を示した。
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憲法改正はアジアへの宣戦布告

2005年10月28日 22時23分23秒 |   
本日、10月28日(金)神楽坂の区民会館に保坂展人と反日オールスターズが集結し、平和憲法を考えるシンポジウムが開催された。

保坂展人
郵政選挙は戦時財政選挙

辻元清美
小泉チルドレン抱き込んだるワ

石坂啓
こんな日本に子供を産んで後悔している

森達也
靖国批判が内政干渉なら、6カ国協議もそうだ

辛淑玉
憲法改正自民案はアジアへの宣戦布告である

時間があれば、各発言について報告したい。

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通勤電車

2005年10月28日 07時12分07秒 |   
電車で通勤していると、数カ月に一回は何らかのトラブルで、
列車の遅延がある。

「何時になる」、「どうしてくれるのだ」

と駅員を取り囲んでいる男達を見ると、糾弾集会で自己批判を迫っ
ているアカ野郎共を連想して、吐き気がしてくる。信号機故障など
責めにきすべき場合もあれば、不可抗力に起因するケースもある。
そのような時には、私も近寄って行き、駅員に大きな声で話しかけ
る。

「霧がはれないと危険なんですよね?」、「あなた方は安全な運行
を行う義務を負っているんですよね?」、「気象条件について、約
款には何と書いてあるんですか?」

その場は白けてしまって、意外なことに私に食ってかかる者は無い


このブログでも同じようなことができないかと思っている。



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正しい選択

2005年10月26日 01時59分09秒 |   
コメントがきた。

対象記事:共謀罪法案を可決させよう。

--

拡大解釈ってご存知ですか?以下引用です"国鉄民営化のとき「一人
も路頭に迷わせない」と国会では言っていた(結果、それは守られ
なかった)。国旗国家法案のとき「強制はしない」と言っていた(こ
れも結果、嘘になった)。消費税導入のとき「福祉目的だ」と言っ
ていた(福祉には使われていない)。共謀罪に安心しろと言う意見は
信じられない。"

--

前にも書いた"支配し、監視し、搾取する"教の信徒の方からだ。わ
ざわざ引用だと断ってくれている。とても正直な人だ。きっと、こ
れをあらゆる場面で使い回ししているのだね。ファッション誌の"
着まわし"テクを連想する。

何かと風当たりの強い自民党だが、国鉄と電電公社の民営化は、例
外的に(?)各方面から非常に高い評価を得た政策だ。慢性的な赤字
問題には歯止めがかかり、保有株式の売却により巨額な収益が国庫
に納められた。これに反対した野党は自らその無能ぶりをさらけ出
す結果になった。

教育現場にはどうにもならない組合教員がはびこっていて、卒業式
で国家斉唱の際に座っていたり、そっぽを向いたりしていた。これ
が生徒にものを教える立場の人間のとるべき態度だろうか。世界に
も例を見ないだろう。国旗や国歌をあえて法制化せざるを得なかっ
たのは大いに遺憾だ。2002年の日韓サッカーワールドカップの共同
開催で、日の丸、君が代、韓国と日本国民との関係が自然な形で深
まったのが救いだ。

消費税の社会福祉目的税化は、細川連立政権の際に検討されたが、
国民の猛反撥に遭い、廃案になった。消費税創設の際、これに反対
の立場をとる社会党は大幅に議席を伸ばしたが、審議拒否や牛歩戦
術という議会制民主主義とは、およそ無関係な手段を採用した為、
急速に国民の支持を失った。大型間接税は日本国民に馴染みの無い
税制であったが、景気動向の影響を受けにくい安定税収であること
が認知され、今となっては廃止を求める声は極めて少数だ。日本社
会党は、追い風の中にあってさえ消費税を廃案にする実力も無けれ
ば、その重要性も見抜けなかったという日本国民にとって有害無益
な政党に他ならなかったのである。その性格は、朝鮮労働党との友
好関係と共に現在の社民党へと引き継がれている。

小泉首相が、自分の在任期間中には消費税の引き上げを行わないと
初めて明言した時、まだ元気のあった抵抗勢力や民主党は、口々に
引き上げの重要性を説き出した。これにより"小泉首相退陣後は消
費税率引き上げ"が既定路線となって今日に至っている。小泉首相
は笑いが止まらないのではないだろうか。

衆議院議員与謝野馨(東京一区)を会長とする自民党の財政改革研究
会は、消費税の社会福祉目的税化を提案している。目的税という形
で税源が確保されると、歳出削減圧力が働きにくくなる。政治は国
民生活と直結しているので、嘘つきとか正直者などという尺度で計
りきれるものでは無いことを知るべきだ。

以下は引用ですと放り投げてあるので、投稿者の意図が不明確であ
るが、国鉄民営化、国旗国歌法制化、消費税創設と、我々日本国民
が成し遂げてきた正しい選択と並べられて、組織犯罪処罰法改正案
(共謀罪法案)もさぞ本望であろう。

過大評価ってご存知ですか?と尋ねてみたい気もするが。



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保坂展人が垂れ流すモノ

2005年10月25日 20時13分28秒 |   
ホワイトバンドが非難をあびている。こんなもの許せないと思っていたのでこのブログの記事にも書いた。そのことについて書きたいのだが、共謀罪について、あちらこちらに色々ふざけたことが書いてあるので、なかなかやめられない。ここに何を書いたところで、ホワイトバンドの業者や、日本赤軍・北朝鮮とつながったピースボートなどの団体は既に大きな収益を上げた。もう遅いという気がする。

社民党衆議院議員の保坂展人(通称タナボタ議員)は、自分のブログで"目配せでも共謀罪は成立する"と国民の恐怖心を煽っている。

>《保坂》
>言語なし。目配せ、いよいよ時がきたという顔でリーダー
>が威光を放った こういう場合は共謀が成立する場合も
>あるんじゃないですか。
>《法務省の大林刑事局長》
>まず、共謀としては目配せでも十分共謀が成立する場合
>はある。今回の共謀罪については団体要件がついている
>から、目配せによって一斉に動くようなシステム化され
>たものであれば、委員がおっしゃるケースもあると思い
>ます

目配せによって一斉に動くようなシステム化された犯罪集団の方がよっぽど怖いよ。普通の人は。言ってることがまるでさかさまだ。だけど保坂は確信犯だ。参加することに意味がある、じゃなくて、批判を続けることに意味があるのだ。彼にとっては…。

前にも書いたけれど、テロリストやコミュニストは、勢力拡大の為に、"現在の政府は国民を、支配し、監視し、搾取する"というプロバガンダを所かまわず継続的に撒き散らす。社民党は政党の形をとってはいるが、所与の情報を独自に分析した結果などではなく、最初から政府を批判する為に存在している。北朝鮮の日本人拉致事件の実態が明らかになってから、彼らは日本国民とは敵対する勢力であることが誰の目にもはっきりした。彼らのエースプレイヤー辻元清美は、"日本政府が補償を行わない限り、拉致被害者を帰さない"と金正日政権のスポークスマンを買って出ている。外国人の知人に、衆議院議員480人のうち社民党議員は7人だよ、と言うと、皆とても驚く。よくテレビに出てくるので100人位はいるだろうと思っているらしい。少数意見にも耳を傾けてあげようという優しい国民性を逆手にとって、少ない人数で最大限の効果を上げている。これも一種の利権ではないだろうか。表面的な内容に、だじゃれみたいなものをちりばめた程度の与党批判で、固定客である支持団体からの献金、税金で賄われる政党助成金、議員給与、秘書給与をまんまと手にすることができるのだ。濡れ手に粟とはこのことだ。最近では悲鳴をあげる職員のリストラを断行し、体質改善も図ったようである。そこにあるのは政治ではなく、"社民党で喰っていく"という生活だ。そういう意味で庶民政党。先の選挙のキャッチフレーズ"暮らしが一番"というのを聞いてとても複雑な気持ちがしたものだ。福島瑞穂のメールマガジンの文章の語尾はいつでも"やってきた"、"やる"、"やっていく"だ。成人した社会人なのだから、"取り組む"とかもっと他の言い方があるんじゃないのか。下品きわまりない。まあ、ゴーストライターの文章じゃないことはだけは確かだろうけど…。

とても有名な話らしいが、天皇陛下が国会で開会のお言葉を述べる時には、社民党と共産党の議員がボイコットするのが通例だそうだ。テレビもなるべくそれを映さないようにしているらしい。ふだん憲法を守ろう、と言っている政党が、日本国統合の象徴に対してこのような失礼なことをして許されるのだろうか。呆れて物が言えない。とてもじゃないが私は許せないからここに書く。これを読んでいるのなら、保坂展人はこの件について納得のいく説明をしろ。このブログじゃなくても構わない。長野智子は社民党から貰った毒饅頭ばかり喰ってないで、こういうこともきちんと報道するべきなんじゃないのかね。
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共謀罪法案を支援しよう。

2005年10月24日 11時32分46秒 |   
自由ネコ通信というブログの方から反論を受信した。

先方は私に"共謀罪支持の方へ"と呼びかけてきた。共謀罪支持ということは、共謀罪という犯罪行為を支持するということであり、組織犯罪処罰法の改正案(いわゆる共謀罪法案)を支持する者とは全く逆の立場だ。しかし自由ネコ通信は、このような単純な内容が理解できず、もう議論はできない、と事実上のギブアップ宣言をした。これにより何やら不戦勝のような形になってしまった。我々と異なる価値観を持つ外国政府や外国人にシンパシーを覚えるのは個人の自由だが、日本語で討論する場合には日本語をよく学んでから参加するべきであろう。

自由ネコ通信は、共謀罪法案の持つ危険性の根拠として、ある年度の総逮捕者数約143,000人から起訴されたおよそ93,000人を単純計算で差し引き、残りの50,000人は全て冤罪だ、あなたもあぶないのだ、と断言している。情状酌量や諸事情により不起訴になる場合や、犯罪行為の事実はあったが、嫌疑不十分で立件を見送らざるを得ないケースなどが一切考慮されていない。実に乱暴で稚拙な論理構成である。

自由ネコ通信は、このブログにコメントを入力してきた中川よりは共謀罪法案をよく読み込んではいるようだ。しかし、私に向かって"東京電力"と呼びかけてみたり、"共謀罪支持"という言葉の意味が理解できなかったり、論理の組立が粗雑だったりするなど、義務教育修了課程において、"よむ"、"きく"、"はなす"の習得があともう一歩のところで足りなかったのかもしれない。努力してほしいものだ。

テロリストやコミュニストは、独自の理想社会実現の為、合法・非合法を問わず日夜その活動を展開している。彼らは、ほとんどの日本国民から支持されていないが、勢力拡大の為に、"現在の政府は国民を、支配し、監視し、搾取する"というプロバガンダを所かまわず継続的に撒き散らす。女性タレントを広告塔に利用するという常套手段もある。それらは多くの場合には黙殺されるが、打ち込むべき仕事が見つからない、守るべき家族がいない、社会から正しい評価が得られない、などのマイナスの感情、コンプレックスを抱える者の心に共鳴する場合がある。

自由ネコ通信の製作したパンフレットを読んでみた。歪んだ情熱に支えられているのだろうか。なかなかの出来栄えである。負け組みが嫌なら、どのようにしたら勝ち組みになれるだろうかと考えてみる。逮捕されたくなければ、そうならない生き方を探してみる。そんな気持ちの切り替えをするのに"今日という日ではもう遅すぎる"などということは有り得ない。辛いのは世界中であなた一人だけだなんてことがある筈が無い。

今からでも充分間に合いますよ。
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共謀罪法案を可決させよう。

2005年10月22日 18時41分09秒 |   
自由ネコ通信というブログの方から反論を受信した。

>共謀罪支持の方へ
>
> 「共謀罪法案を支持しよう」と言うトラックバックが
>あったので、読ませていただきました。
>
> “共謀罪はテロリスト対策に有効”というのが、支持
>の理由のようです。しかし、共謀罪はテロ対策のために
>つくられたものではありません。組織犯罪とテロとはまっ
>たく異なるものです。何にでも“テロ対策”と理由を付
>けて反対する者をテロリストと非難するというのも、一
>種のテロ(恐怖政治)でしょう。
>
> 「まっとうな生活を送る者にとっては何ら不自由の無
>い法改正であることは明白だ」とも述べています。問題
>は、「まっとうな生活を送っている」と誰が決めるのか
>ということです。米国の愛国者法など一連の“テロ対策
>法”の問題は、警察などが一方的にテロリストと決めつ
>けることで、罪もない一般市民が令状もなく逮捕され、
>長期拘留され、時にはロンドンの地下鉄での事件のよう
>に射殺されているという事実です。
>
> 共謀罪は、新たな犯罪類型をつくる法律です。犯罪を
>行った者を取り締まるための法律ではありません。犯罪
>を行っていない者、したがってこれまでの法では取り締
>まることができなかった者を、新たに取り締まるための
>法律です。つまり、これまで「まっとうな生活」とされ
>た行為を新たに犯罪とする法律なのです。
>
> 逮捕令状問題を考える会には、自分や家族、友人が
>「不当逮捕された」という相談が寄せられます。そのほ
>とんどが、実際に逮捕されるまでは、「まっとうな生活
>をしている」から逮捕されるわけはないと考えていた方
>です。自分が何も悪いことをしていなくても逮捕される
>ことはある、時には有罪とされ刑務所に入れられること
>もあるというのが、多くのえん罪事件が示す現実です。
>この現実に目を開いているか、自分が逮捕される現実的
>可能性についての想像力を持っているか、が共謀罪に対
>する賛否を分ける一要因かもしれません。

私は、組織犯罪処罰法の改正がテロ撲滅に有効だと言っているのであって、たとえこれがテロ対策の為のみに作られた法律であろうが無かろうが一切関知するところではない。例えば、二人以上のコミュニストの間で、漠然とした相談の段階を超えて、Aという公共施設への破壊工作に、どのような爆弾を、どのような手順で、どのような役割分担するかという、具体性、特定性、現実性を持った犯罪実行の意思の連絡があったことが判明した場合に共謀罪を適用できる。このことによりA施設という社会資本は保全されるし、施設に働く職員や通行人の生命を守ることができる。これがテロ対策でなくて何だと言うのだろうか。

>一種のテロ(恐怖政治)でしょう。

自分では巧いことを言ってるつもりかもしれないが、的外れ。"共謀罪法案とテロ対策を混同するな"と自分で言っておきながら、後段の文章では、米国や英国のテロリスト誤認逮捕を反証の例に引いている。論理が破綻していて、何が言いたいのかサッパリわからない。

>この現実に目を開いているか、自分が逮捕される現実的
>可能性についての想像力を持っているか、が共謀罪に対
>する賛否を分ける一要因かもしれません。

自らの主義主張を貫く為にこの日本社会を転覆しようとするあらゆるテロリストや共産主義者が一掃されることを私は願っている。わざわざ好き好んで、ナルシズムに打ち震えながら、合法・非合法のボーダーラインを綱渡りするような趣味など持ち合わせてはいないので、想像力の欠如も何も私は絶対に逮捕などされない。勝手にあなたの家族や友人と一緒にされては困る。失礼千番な言説は慎んでほしいものだ。

>共謀罪支持の方へ

私は反社会的な勢力をブタ箱に送れるように組織犯罪処罰法の改正を支持すると表明している。共謀罪を支持などしていない。日本語を学んで欲しい。
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共謀罪法案を支持しよう。

2005年10月21日 13時52分39秒 |   
組織犯罪処罰法の改正案に関する論議がネット上でも過熱してきている。

私はいくつかのメールマガジンを転送アドレスで登録し、携帯電話で購読している。携帯メールで直接登録すると、制限文字数を超える部分については削除されてしまうが、メール転送サービスを利用して分割転送すると、ほぼ全文を読むことができる。社民党はかなり早い段階から同法案に懸念を示していた。

各政党の主張や、同法案の条文をよく読んでみた。端的に言えば、まっとうな生活を送る者にとっては何ら不自由の無い法改正であることは明白だ。テロリストやカルト教団など、反社会的な勢力の取り締まり強化にも大変有効だ。これは世界的なテロ撲滅への流れに同期する為の法改正だ。テロリストが何か事件を起こしてからでは遅すぎる。私はこの法改正を積極的に支持したい。

法改正に反対する人の意見も読んでみた。その代表的なものは、現実に犯罪行為に至らない段階での検挙は内心の自由を脅かす、というものだった。"内心の自由"という言葉と、法改正反対派の尋常でない騒ぎ方がどうもアンバランスだな…、と思っていたら、"社会正義を貫く為には、現行法の枠組みを逸脱する場合もある"という主張に出合った。これなのだなと思った。まるでテロリストや革命家の論理だ。組織犯罪処罰法の改正により、反社会的な団体は実行犯のみをトカゲの尻尾のように切り捨てることが困難になる。一網打尽が恐ろしいのだろう。プロレタリア独裁の武装革命を出発点とする社民党や日本共産党は、現在では議会制民主主義の枠組みの中で社会を改革していくと表明してはいるが、この法改正に神経質になるところをみて、"やるときはやりますよ、我々は"という態度に受け取る人も多いのではないだろうか。
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