今朝、4:00前に目が覚めて、もう少し横になろうと二度寝すると
こんな夢を見ました。
私の勤め先のサービス付き高齢者住宅を利用している、80代の女性の自宅を訪問すると
普段は車椅子で生活をしている女性が、しっかりと立って、台所でてきぱきと料理をしていました。
いつもは神経質で気難しい彼女が、にこにこと穏やかな笑顔でご家族と話す様子を見て
いい雰囲気だなと思いながら、自分が手伝えることは何なのだろうと、考える私。
やがて、外出の時間が近づき、玄関へ向かった彼女は、自分から進んでゆっくりと玄関でうつぶせになって倒れ
「たすけて」と弱々しい声をあげました。
私が手を貸そうとすると、後ろから彼女の長女がやってきて
「お母さん、自分で立てるでしょ!」
と強めに言っていました。
目を覚まして、暫く経っても、夢をはっきりと覚えていて
しかも、日頃から接している利用者の女性だったということも気になったので
私が破水した夢を見たときに夢の内容を分析してもらったサイトで、分析してもらいました。
【分析結果】
この夢は、物事の発展を意味します。
何かを発展させていく時期なのかもしれません。
潜在意識では、何かが動き出すのを待っているようです。
新たな展開を広げ発展していくことを期待しているのかもしれません。
あるいは、本腰を入れて取り組むようにと催促している場合もあるでしょう。
いずれも、現状のまま留まることを望んでいないようです。
ストップをかけていることがあるなら、それは本心ではありません。
自信がなかったり、勝手に断念していたり、意欲が低下していたり、プライドや意地が
邪魔していたりと、何かがあなたを足留めさせています。
そうして自らチャンスを逃しているかもしれません。
今は、物事を進行させ充実させる時です。
計画中のことや進行中のこと、停滞していることや心の中でくすぶっていることなど
何らかの課題があるはずです。
今後を変えていくのはあなた次第だということを忘れないで!
そう言われても・・・。