吐露と旅する

きっと明日はいい天気♪

『週刊プロレス別冊増刊号 三沢光晴 追悼特集号』は、涙無しには読めません

2013-10-19 12:43:53 | インポート
嫌な予感はしていたのです。

本の整理をしているうちに、いつの間にか、引き出しや押入れが気になりだし
気になったら、やはり手を付けないわけにはいかなくなり
本日も、肉体労働をしています。

しかし、紙のゴミって多いなー。
プラスチックもだけど。

もう既に壊れて処分してしまった電化製品の取扱説明書や
さっちゃんのおもちゃが入っていた紙箱(パッキンごと取ってある)
もしかしたら、まだ使うかものプラスチックケースや雑貨類…

ああイライラするっ!

しかし、自分のものなら潔く捨てられるのだけど
旦那さまのものまでは、そうはいかない。
しかも、彼はなんでも捨てたがる私と違って(本とCDは捨てないけどね)
「取り敢えず、なんでも取っておく」タイプなので
勝手に捨てたことが発覚すると、後が面倒だ。
かといって、取っておいたもの全てが「必要」なものではないはず。
この本、もう十年以上開いてないよね?
っていうか、あること自体忘れているよね?
そんなものが、わさわさあるので、ものすごく判断に苦しみます。
ああ、やっぱり本人に確認してからにしようっと。

このわさわさが片付いたら、見た目も気持ちも、かなりスッキリしそうです。

因みに、私が収集した本の中には、プロレス関係以外にも
一時期ブームになった、美人女優の「アノ手の」写真集も、数冊あります。
(天地真理は、私の中では「美人」のカテゴリーに入らないので、持っていません)
今でも商品価値があると思えるのは、宮沢りえだけかも。

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