なぜ我々はシモるのか、そこに我々がいるからだ。

今夜は、ルーシーととあるイベントに参加してきました。

少しばかり特殊なイベントなので、詳細についてはここでは触れません（ごめんなさいね）

ただ、その少しばかり特赦なイベントの場にあっても、ルーシーと私は不断となんら変わることなく

シモる。
シモる。
ちょっとふざけて、またシモる。

イベントの会場内が賑やかなのを良いことに
やや過激にシモる。

あまりにシモり過ぎて、シモ疲れをしたのか
イベントが終わって、食事に立ち寄ったお店では、流石に真面目な話題も出ましたが
〆はやはりシモ。

初めて（うっかり）入ったイタリア料理店は、一瞬シモるのを忘れるほどリッチなお店でしたが
楽しい時間を過ごせたのに免じて、ぷーぶー言うのをシモに変換させておきました。

美味しかったけどさ。