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関根直子個展 言葉の前の音 ギャラリエアンドウ

2014-12-30 21:47:35 | 美術



少し前だが関根直子の個展が開かれていると聞き、松濤へ。


現代美術館で見た大きい作品も良かったが、今回展示されていた小さな作品も良い。小さい方が余計に絵の外へ奥へと広がりを感じられた。関根直子が鉛筆シャーペンで描いた線のカタマリはずっと見ても飽きず、小さいギャラリーなのだが、結構な時間見ていた。


結構な時間見ていたせいか、ギャラリーの方がコーヒーを淹れてくれるという初の展開に。「こんな者にコ、コーヒー!?買うと思われたのか…ただのド素人とわかったら…」と内心ビクついていたのだが、ド素人とわかろうが関根直子の魅力について情熱あふれる説明をしてもらう。説明を聞かなきゃ気づかなかった細かい描き分けがあったり、作家の出身地に関係した面白い経歴を聞くこともできた(作品自体には関係ないのだが、この経歴を聞いて、より親しみをもった。)こちらも頑張って関根直子のどこに魅力を感じたかを伝えたら、何かを感じてくれたのか、ギャラリーで推しているその他の作家についても資料を出して色々と教えてもらう。新しい世界が広がった個展だった。それにしてもあの小さい作品たち、どれも欲しかった。







関根直子展「言葉の前の音」
ギャラリエアンドウ
会 期 12月9日~12月27日
時 間 11:30~19:00


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