安値は20,347円(予測は20,100円)、高値は21,512円(予測は20,700円)。ポイントは次の通り。
1)株価への影響度の高い経済予定はない。25日自民党大会、26日参院森友学園問題集中審議、そして27日佐川氏証人喚問。同じ日、天皇皇后両陛下沖縄訪問。佐川氏からの、ポジティブサプライズ証言に期待したい。上記のように書いた。しかし、佐川氏からは、わずかにでも期待したポジティブサプライズ発言はなかった。逆にこれが買い安心材料となった。
2)今週、トランプ氏からの貿易戦争に火に油をさす発言は伝えられなかった。しかし、フエイスブック社の顧客情報が外部に流出した事件が尾を引いた。これにより、規制強化論が高まった。NYのハイテク株が売られ、相場全体が押し下げられた。
3)指標面には、そろそろ底打ちのサインがある。海外勢の売り越しが8兆円を超えた。これは過去最大規模で、もう売り玉はないだろう(パニックの投げ売りがなければ)。また、空売り比率は50%を超えた。28日から実質新年度入りする。決算対策売りがなくなる。4月は、買いが優勢なのが過去相場。上記のように書いた。今週の展開は、そのような状態だったように見える。










