12月23日、
小川原脩記念美術館で、
恒例の「クリスマスキッズコンサート」が
開催されました。
美術館エントランスには、
こんな可愛らしい電飾がお出迎え。
よしこ先生が主宰するピアノ教室のお生徒さんや、
西小学校の子どもたちの合唱、
倶知安小学校SBの子どもたちのリコーダー、
キッズコンサートの名称にふさわしい、
明るく元気な音に、
観客席からは大きな拍手が
送られました。
で、次に登場したのが、
カナデルンクラブのオジサンたち。
彼らはハンドベル隊です。
初めてこのクラブが結成されたとき、
楽譜をよめるのは、
限られたメンバーだけでした。
アイツが鳴らしたら、次はオレ!
みたいな覚え方だったから、
アイツが間違えたら、オレも間違えちゃう……。
みんな仕事を終えたあとの練習で、
全員がなかなか揃うことができなく、
本番になってようやく全員集合!って年もありました。
今年はクリスマスソングのハンドベルと、
毎年恒例の第九のコーラス、
あの、第九ですよ!
ベルが落っこちちゃったり、音を間違えたり、
なんていうのは、
子どもたちを引き立てるための余興であって、
ミスじゃない!ということにして、
まあ、とりあえず無事に演奏が終了し、
フィナーレはサンタさんからのプレゼント。
アメリカ人のボブさんが
サンタさん役をしてくださいました。
良い子がもらえたプレゼントは、
お菓子の詰め合わせ。
オバサンももらっちゃった。
美術館職員からは来館者に
手作りクッキーと栞のプレゼントもありました。
このあとベル隊のオジサンたちと
サポートのオバサンたちは
反省のしない反省会をニギニギしく行い、
クリスマスイブ・イブの夜は更けていったのです。
ああ、
天にまします我らの父よ
願わくは
御名のもとに集った名ばかりクリスチャンたちにも
幸多かれと……
アーメン!
小川原脩記念美術館で、
恒例の「クリスマスキッズコンサート」が
開催されました。
美術館エントランスには、
こんな可愛らしい電飾がお出迎え。
よしこ先生が主宰するピアノ教室のお生徒さんや、
西小学校の子どもたちの合唱、
倶知安小学校SBの子どもたちのリコーダー、
キッズコンサートの名称にふさわしい、
明るく元気な音に、
観客席からは大きな拍手が
送られました。
で、次に登場したのが、
カナデルンクラブのオジサンたち。
彼らはハンドベル隊です。
初めてこのクラブが結成されたとき、
楽譜をよめるのは、
限られたメンバーだけでした。
アイツが鳴らしたら、次はオレ!
みたいな覚え方だったから、
アイツが間違えたら、オレも間違えちゃう……。
みんな仕事を終えたあとの練習で、
全員がなかなか揃うことができなく、
本番になってようやく全員集合!って年もありました。
今年はクリスマスソングのハンドベルと、
毎年恒例の第九のコーラス、
あの、第九ですよ!
ベルが落っこちちゃったり、音を間違えたり、
なんていうのは、
子どもたちを引き立てるための余興であって、
ミスじゃない!ということにして、
まあ、とりあえず無事に演奏が終了し、
フィナーレはサンタさんからのプレゼント。
アメリカ人のボブさんが
サンタさん役をしてくださいました。
良い子がもらえたプレゼントは、
お菓子の詰め合わせ。
オバサンももらっちゃった。
美術館職員からは来館者に
手作りクッキーと栞のプレゼントもありました。
このあとベル隊のオジサンたちと
サポートのオバサンたちは
反省のしない反省会をニギニギしく行い、
クリスマスイブ・イブの夜は更けていったのです。
ああ、
天にまします我らの父よ
願わくは
御名のもとに集った名ばかりクリスチャンたちにも
幸多かれと……
アーメン!
ご心配かけ、ごめんなさい。
この通り、元気です。
ご亭主の検査結果が良い方向でありますよう、
お祈りしています。
佳き年越しをお迎えくださいませ。
ご心情、お察し申し上げます。
我が家も、アタシの姉妹たちが
ごそっと里帰りします。
彼女たちがお嫁さんなら、
本家のアタシを手伝ってくれるのでしょうが、
自分たちの実家なので、
やりたい放題です……。
いつだったか、
「来年から、盆と正月は持ち回りにしよう!」
と提案しました。
みんなからは聞こえないフリされました。
いつになったらアタシにも
綺麗なおべべを着て、迎えることができる、
粛々とした正月休みがやってくるのでしょうか……。
お互いに頑張りましょうね 綺麗なおべべ
着れる日を夢に見ようじゃありませんこと・・・