11月5日 絶好のコーシング日和の下 群馬県高崎市で
JLR主催による ルアーレーシングオフ会を開催しました。
参加犬は、ウィペットを中心に60余頭。
■参加者による集合写真
■JLRとは
正式名称を日本ルアーレーシング協会(JAPAN LURE RACING ASSOCIATION)と言い、
秋田のTLCC、宮城のGALCC、東京のBLCC、千葉のCLCCの4団体の協賛で本年夏に設立されました。
当面は4団体の合同レース大会を最低年一回以上開催しますが、
将来的には全国的な統一団体を目指し、様々なレース形式による全国優勝大会の開催を目指します。
取り敢えず 来年の春に4団体(参加団体は増える可能性あり)の合同レース大会を開催する予定で
それに向けて 現在ホームページの作成 詳細なるルール作成などを行っています。
■ルアーレーシングとは
現在国内ではルアーコーシングの定義が曖昧になっており、ループ式の曲線レースも直線片引きのタイムレースも
全てルアーコーシングと呼ばれています。
ところが海外ではルアーコーシングとはループ式の曲線レースを指し、
閉鎖式のコースを設定してのタイムレースはルアーレーシングと呼ばれているのが一般的です。
そこで我々はルアーレーシング協会と名乗りました。
■11月5日のオフ会
11月5日のオフ会は、第一回大会へ向けてのシミュレートとして行いました。
ルアーレーシングのコースは、左回りU字型の185m。これをCLCCで使用しているループ式の
ルアーシステムを使用しルアーを引きました。
■コースはこんな感じ
■懸命にコーナーを抜け加速する犬 ルアーレーシングの醍醐味の一つ
レースは先ず1走目を行い、その結果で犬種・タイム順に7頭~10頭のクラスに分けました。
具体的には、ウィペット5グループ、レーシングウィペット、イタリアングレーハウンド
サルーキー、それ以外の犬種の8グループとなりました。
それに基づき2走目を行いそのクラスの中で順位を決定しました。参加犬の順位とタイムは後日このblogで発表します。⇒ココ
最後に 各クラス毎の優勝した犬によるデモランを行いました。
■デモランの1スナップ
JLRに関する今後の詳細は、会のホームページ及びFacebookが準備でき次第発表していきます。
JLR主催による ルアーレーシングオフ会を開催しました。
参加犬は、ウィペットを中心に60余頭。
■参加者による集合写真
■JLRとは
正式名称を日本ルアーレーシング協会(JAPAN LURE RACING ASSOCIATION)と言い、
秋田のTLCC、宮城のGALCC、東京のBLCC、千葉のCLCCの4団体の協賛で本年夏に設立されました。
当面は4団体の合同レース大会を最低年一回以上開催しますが、
将来的には全国的な統一団体を目指し、様々なレース形式による全国優勝大会の開催を目指します。
取り敢えず 来年の春に4団体(参加団体は増える可能性あり)の合同レース大会を開催する予定で
それに向けて 現在ホームページの作成 詳細なるルール作成などを行っています。
■ルアーレーシングとは
現在国内ではルアーコーシングの定義が曖昧になっており、ループ式の曲線レースも直線片引きのタイムレースも
全てルアーコーシングと呼ばれています。
ところが海外ではルアーコーシングとはループ式の曲線レースを指し、
閉鎖式のコースを設定してのタイムレースはルアーレーシングと呼ばれているのが一般的です。
そこで我々はルアーレーシング協会と名乗りました。
■11月5日のオフ会
11月5日のオフ会は、第一回大会へ向けてのシミュレートとして行いました。
ルアーレーシングのコースは、左回りU字型の185m。これをCLCCで使用しているループ式の
ルアーシステムを使用しルアーを引きました。
■コースはこんな感じ
■懸命にコーナーを抜け加速する犬 ルアーレーシングの醍醐味の一つ
レースは先ず1走目を行い、その結果で犬種・タイム順に7頭~10頭のクラスに分けました。
具体的には、ウィペット5グループ、レーシングウィペット、イタリアングレーハウンド
サルーキー、それ以外の犬種の8グループとなりました。
それに基づき2走目を行いそのクラスの中で順位を決定しました。参加犬の順位とタイムは後日このblogで発表します。⇒ココ
最後に 各クラス毎の優勝した犬によるデモランを行いました。
■デモランの1スナップ
JLRに関する今後の詳細は、会のホームページ及びFacebookが準備でき次第発表していきます。