Whippet Tenny

犬なのに犬でない、不思議な犬との生活です。しかしフィールドでは、短距離最速を誇ります。

下見

2008-09-15 22:06:16 | Weblog
昨日の日曜日、お祭り広場の草の状態を見に行った。
草刈は既に終わっていて、今のところそれ程生えていない。

■お祭り広場はこんな感じ


去年の状態よりは良い。
ただ去年下見をしたのは9月24日、10日ほど遅い。これから伸びるかも知れない。
少々心配である。9月28日に、マシンの試運転を行なうが、このときの状態では
ひょっとして、草刈が必要になるかも。

■お祭り広場の左側には、違○ゴルファーが刈った、フェアウェイが広がる。


これをベースにすれば、それ程ヘビーな草刈は必要ないかも。




この後、去年の11月に直線レースを行なったNスポへ。
レースを行なった滑走路は、ライトプレーンの人達が使用していた。
その手前の広場でテニーを走らせようと行って見たところ。。。。

■広場には、大きなシェパードが。


この他にももう一頭居て。
テニー情け無いことに、ガウガウやるが、かなうはずも無く、退散。
すっかりビビッテしまい、広場に入らず。

■足を踏ん張って、広場に入るのを抵抗するテニー


でもこのシェパードのオーナーさんがとても良い人たちで、場所を譲ってくれ
お陰でテニーはタップリと走ることが出来た。
何でも、警察犬の大会に何度も出場したという、とても堂々としたシェパードだった。
テニー貫禄負け。




帰宅してから、シャワーをし、その後フロントラインをつけた。
テニーはこれが大嫌い。アチコチと逃げ回るので、何かに気を取られている時に
家内が奇襲攻撃で背中に塗ったのだが。。。。

スッカリ疑心暗鬼になってしまい、大好きなお菓子を出しても
上目遣いに人を見て、食べようとしない。

■手前の丸いものが、ビスケット
 疑いの眼差しで人を見るだけで、手を出そうとしない


両手を広げ、「何にも持って無いよ」と言い、その後でヨシのコマンドを出したら
やっと食べた。

コメント (2)
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