天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

田母神、水島問題の総論

2015-05-07 17:27:33 | 時事
保守派の潰し合いとレッテルを貼り、冷ややかな視線を意図的におくる者、どちらか一方を批判する者、暖かく見守り動向を気にする者、

保守派から距離をおく者、田母神、水島氏におくられる視線は選挙前とは明らかに熱の冷めた
厳しいものに変化していると感じる。

簡単に今回の問題を言えば政治資金の不正流用問題であろう。

この問題を諺で表現すれば

『船頭多くして船山に登る』

だろうか。


簡略化し過ぎて意味不明の方も多いと思うので
、もう少し事実関係を考慮して話そう。

幕僚長を論文が原因で更迭された田母神氏
あらゆる宗教団体からも献金を受けない、国民草の根有志のみの会費でインターネットTVを配信し節度あるデモ行進で保守活動する代表の水島氏。

両者は日本の行末を保守的立場で案ずる事から程無くして出会い、田母神塾という番組を持つ事となる。

他の出演者とは明らかに別格の扱いであることは視聴初心者であってもすぐに解る程の扱いであった。

両者の人柄を知っている者として都知事選立候補は正に鳥肌が立つ程に気持ちが高ぶったのを記憶している。

都知事選挙資金として支持者の個々人の投げ無しの気持ちが集まり一億円を超える額が集まった。

勿論両者は選挙初挑戦である。

都知事選はクリーンな選挙、ボランティア有志
がかなり集まりお金ではない、田母神氏の経験と人柄に惹かれ、心の底から都知事にと思う正に全国の保守派が想いを託した。

全国区の人気が仇となり、落選したが次に繋がる清々しい選挙だった。

田母神氏自身がどの様に感じていたかはわからないが、この時点で資金は潤沢に余っていたようだ。

しかし、衆院選に望むに当って選挙のプロを招き入れてしまった。勿論水島氏は田母神ガールズを彼女達の意思でボランティアで投入。

潤沢に余っていた資金を選挙のプロはその金を配ってしまった。

ここで水島氏は運用に問題ありとして田母神氏に進言するが、田母神氏は全てプロに任せていたのだろう、聞き入れず対立。

田母神氏にしてみれば水島氏の裏切り(バカ正直)。水島氏にしてみれば投げ無しの草の根の金をなにしてる。

田母神氏が先輩を庇うことで水島氏に疑惑を向け、水島氏はその嘘に田母神氏の人格を疑う。

5月中に時効を迎えてしまうらしく、そうなれば何も無かった様に闇に葬られるが、水島氏と内情を知るものにとって田母神氏は消えてしまう存在になる。

WILLの編集長が中を取り持つ形で収めようとしているが、水島氏の告発は免れないだろう。田母神氏の一回の判断ミスが正に二度目の解任劇となってしまった。

政治家はこのエッジの上を歩く命懸けの世界である事を痛感した。

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