天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

リテラが言ってら

2016-10-17 07:54:51 | 時事
あの極左言論集団リテラが稲田防衛大臣の名誉毀損記事を書いている。



そもそもこの男は在特会と何の関係も無い。
これを元に毎日変態新聞が在特会と蜜月という名誉毀損記事を書いた。稲田氏は政調会長時に毎日新聞に提訴した。もともと勘違いと不明瞭な献金を結びつけた印象操作を記事にした毎日側はお詫びの訂正記事を出すだけで済む極めて公人には不利な裁判である。

稲田氏側にとって、また安倍政権にとって足元をすくわれかねないデマは提訴することで回避するものである。

しかしながら、この裁判を注視していたリテラは此処ぞとばかりに敗訴したことで事実であったかのように記事にしている。

この記事を読めばリテラの魂胆はお決まりの安倍政権批判であることは直ぐに理解出来る。

やはり池田信夫氏の言う「リテラは、朝日新聞にも入れなかった頭の悪い左翼が書いてる」はどうやら当たっているようだ。


リテラ---------------------------------
稲田朋美がまた敗訴、ヘイト団体「在特会」との"蜜月"を一審に続き東京高裁も事実と認定! 安倍の任命責任

(前略)

そして、問題の核心は、このように国内外から大臣としての資質を疑われていた稲田氏を起用した安倍首相にあるだろう。だが、安倍首相は、自身も在特会の関西支部長(当時)とのツーショット写真が問題となったことがある上、現在も自民党ネットサポーターズクラブをはじめとするヘイトスピーチを厭わない人間たちが安倍政権の応援組織として下支えしている。そうしたことを考えれば、稲田氏の問題をはじめ、大臣とヘイト勢力との関係など"取るに足らない問題"という認識なのは当然の話なのだ。

 在特会との蜜月を裁判所にまで認定されてしまった「ネトウヨ内閣」。あまりに恥ずかしすぎる現実だが、それこそがいままさに国の政治を司っている彼らの正体であることを忘れてはいけない。
(編集部)---------------------------------