USJ7の歩道橋は怖い

昔は本当によく道を聞かれたんだけど、最近は全然聞かれません。
マレーシアは安全な方だと言われていても、やっぱり日本よりは危険で、
ひったくりや強盗にあっている知り合いも何人かいるので、
徒歩で生活している私としては、どうしても「寄らば斬る！！」みたいな雰囲気で歩いています。

だから顔つきもそうなっちゃったから最近は道を聞かれないんだろうねぇ・・と友達に言ったら
頭がファンキーだからじゃない？　
と言われましたが、なるほど。
私でもこんな三色ファンキー頭のおばさんには道を聞かないな。　(´･ω･`)


さて、そんな私が先日USJ7駅で降りたら、同じ車両に乗っていた大学生の女の子に話しかけられました。
素敵な洋服ですねって。
ありがとう、私が作ったの！なんて話をしだして、色々聞いてきて、
私のぐちゃぐちゃの英語を辛抱強く聞いてくれていたんですが、
モルモン教の勧誘でした。　(´･ω･`)
いやぁ、『関係ない人が親し気に話しかけてくるっていうのは宗教の勧誘である』っていうのは、
世界共通だね。　


あ、そんな宗教の勧誘が怖いのではなくて、
USJ7駅からダーメン方面へ渡る歩道橋がとても怖いというお話です。これなんですけど。
　　　　　

薄いコンクリートにタイルが貼ってあるだけで、ふちが欠けていたり。
ここはとても交通量が多くて下が見えるし、強度は信用してないし、怖い怖い。
　　　


そんな渡った先のダーメンのクリスマス飾りはディズニーツムツムでした。
　　　　　

知らないんだけど、ツムツムって積む積むってことなの？