同級生の幼なじみに赤ちゃんが誕生!
おめでとう。
すぐに会いに行きたいけど、
この海を渡って行くには、もちょっとかかる・・・。
夏休みになったら行くね!
ずっとまえ、障害のある子どもたちと過ごした日々に、
先生に教えてもらったことがあって。
産まれてくるってことが、どんなに大変なことか。
命が芽生えても、生きていく強さがなくて消えていく命はとても多くて、
そのなかでも、必死でママのお腹にかじりついて頑張って、
産まれ出てきたこと自体がすごいことだと教えてもらった。
そんなに頑張ってまで産まれてきたかったのは、
よっぽど両親に会いたかったんだろうね・・・と。
ホントは、もっとわかりやすく教えてもらった気がするけど、
何せ、かなり昔のはなしで・・・上手に説明できなくてゴメンナサイ。
でも、辛いときに
「どうしてこんななんだろう・・・」と思って、もっと辛くなるか、
「凄く頑張って産まれてきてくれたんだろなぁ。。。」と思って
子どもたちのことをまた可愛く思えるか・・・。
それは、
自由だぁ~~~(笑)。
スミマセン(汗)。
コレが、こうなる
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