ウッ、
また変顔ーーー
この人を産むときは
色々ありまして
私は臨月まで泳いだり歩いたり…
いたって健康でしたが、
ちょっとした事故で、おにぎり君&私はギリギリの状態でした。
出血量は五リットル近く、
このおふざけ君(おにぎり君)は仮死状態
オペの最中、私は兄ちゃん二人の事を考えていて、
私は死なないと決めていました
オペをしてくれたドクターが
「女の人は強いな~」と呟いていました
後で気付きましたが、
本格的に危なかったようでした
そのとき私は、
すでに二人の母ちゃんだったから、
強かったんだと思います
大晦日になると、
生きていて良かったって事を毎年思います。
で、
変がおのおにぎり君や
羽のはえた兄ちゃんや
居眠りばかりの次男君がいてくれるだけでいーやって思うんです
あ、いつも怒らない旦那くんもデシタ