<革靴を履くとどうも右足の薬指の辺りが痛くて歩きづらい・・>と市内のF病院に行ったのが、平成26年12月のことだった。
レントゲンを撮り、医師と話すと、
『こういうの、モートン病というんですよ・・痛かったらまた来て下さいね~』と言われたのが放浪の始まりだった。
日常生活に大変困るレベルではなかったので、様子を見ながら放置。。
そのうちに段差でズルッと、右足裏の筋肉を痛くしてしまったので、
今度はA医院に行き、超音波の検査を受け、足底筋膜炎と診断され、湿布の塗布とリハビリに通うように言われた。
この時、モートン病のことも相談しようと話を振ったが、
『そういうの聞くねぇ・・』
とはぐらかされた様な態度で話を流されてしまったので、これでは・・と、リハビリに通うこともなく終わりにした(平成27年8月)。
足底筋膜炎の影響かモートン病か解らないが、この頃には時折、足裏にしびれや痛みを感じるようになり、
何とかしなくちゃ・・と、ネットで調べ、靴にモートン病用の中敷きを入れて歩くようになった。
ちょっとは楽になったが、毎朝、布団から立ち上がる時にピリピリするなど、やはり症状がある。
普通の整形外科では駄目か・・と、今度は足の専門医を調べ、群馬県の20km離れたN医院へ行くと、
レントゲンを撮り、右足を色々と触って、やはりモートン病だろうとの診断が出た(平成27年9月)。
湿布を毎日貼り続け、数か月ほど経った頃、薬を注射する方法があるというので患部に打ってもらったが、
次の朝には今までと何ら変わりがない、という結果に終わったのでした。
湿布を塗布すると幾らかは症状が和らぐので、その後も湿布をもらいに通院を続けると、
『注射が効かないのなら、この後は手術も視野に入って来る』とのお話で、取りあえずMRIを撮ってはっきりさせようということになり、
知り合いの病院へ行ってみなさいと、埼玉県のI病院を訪ね、レントゲンを撮り、医師と問診(平成28年1月)。
『ウチのMRIではこんな細かな部分は写らない』とMRIはハナから撮らず、問診をしていくうちに、
『モートンではないのでは?』
『今は足が冷えてる季節だから、暖かくなってくる頃に治るかもよ?』
との返事で、行くだけ無駄だった結果に終わりました。
湿布が無くなったのもあり、またN医院を訪ねると、じゃあ今度は確実にMRIを撮れる病院をと、今度は群馬県のS病院を紹介され、
家から車で45分はかかるような遠方でしたが、先日の23日(火)にやっとMRIを撮ってもらうことができました。
会計の時にMRIのデータが入ったCDを持たされたので、このままN医院に行っちゃえ~と訪ねてCD画像を診てもらうと、
右足第3~4指(中指と薬指)間だけに妙なモノがあるのがハッキリと写っていました。
足指間が黒く写ってるのが炎症 断面が丸く見えるのがモートン神経腫
『いずれにせよ手術はウチではできない・・手術を受けるにせよ受けないにせよ、僕の師匠や後輩がいる病院へ、話を聞きに行ってみるのも良いだろう』と、
今は紹介状と右足の画像が入ったCDを自分で持っている段階です。
今度紹介された病院はH病院・・群馬県で、車で1時間はかかりそうな更に遠方の病院。
ネットで両先生が揃ってる日を調べると火曜日しかなく、これはまた診察を受けるのが大変そうです。
今後どうなるやら・・続きはまた後で・・です。。
レントゲンを撮り、医師と話すと、
『こういうの、モートン病というんですよ・・痛かったらまた来て下さいね~』と言われたのが放浪の始まりだった。
日常生活に大変困るレベルではなかったので、様子を見ながら放置。。
そのうちに段差でズルッと、右足裏の筋肉を痛くしてしまったので、
今度はA医院に行き、超音波の検査を受け、足底筋膜炎と診断され、湿布の塗布とリハビリに通うように言われた。
この時、モートン病のことも相談しようと話を振ったが、
『そういうの聞くねぇ・・』
とはぐらかされた様な態度で話を流されてしまったので、これでは・・と、リハビリに通うこともなく終わりにした(平成27年8月)。
足底筋膜炎の影響かモートン病か解らないが、この頃には時折、足裏にしびれや痛みを感じるようになり、
何とかしなくちゃ・・と、ネットで調べ、靴にモートン病用の中敷きを入れて歩くようになった。
ちょっとは楽になったが、毎朝、布団から立ち上がる時にピリピリするなど、やはり症状がある。
普通の整形外科では駄目か・・と、今度は足の専門医を調べ、群馬県の20km離れたN医院へ行くと、
レントゲンを撮り、右足を色々と触って、やはりモートン病だろうとの診断が出た(平成27年9月)。
湿布を毎日貼り続け、数か月ほど経った頃、薬を注射する方法があるというので患部に打ってもらったが、
次の朝には今までと何ら変わりがない、という結果に終わったのでした。
湿布を塗布すると幾らかは症状が和らぐので、その後も湿布をもらいに通院を続けると、
『注射が効かないのなら、この後は手術も視野に入って来る』とのお話で、取りあえずMRIを撮ってはっきりさせようということになり、
知り合いの病院へ行ってみなさいと、埼玉県のI病院を訪ね、レントゲンを撮り、医師と問診(平成28年1月)。
『ウチのMRIではこんな細かな部分は写らない』とMRIはハナから撮らず、問診をしていくうちに、
『モートンではないのでは?』
『今は足が冷えてる季節だから、暖かくなってくる頃に治るかもよ?』
との返事で、行くだけ無駄だった結果に終わりました。
湿布が無くなったのもあり、またN医院を訪ねると、じゃあ今度は確実にMRIを撮れる病院をと、今度は群馬県のS病院を紹介され、
家から車で45分はかかるような遠方でしたが、先日の23日(火)にやっとMRIを撮ってもらうことができました。
会計の時にMRIのデータが入ったCDを持たされたので、このままN医院に行っちゃえ~と訪ねてCD画像を診てもらうと、
右足第3~4指(中指と薬指)間だけに妙なモノがあるのがハッキリと写っていました。
足指間が黒く写ってるのが炎症 断面が丸く見えるのがモートン神経腫
『いずれにせよ手術はウチではできない・・手術を受けるにせよ受けないにせよ、僕の師匠や後輩がいる病院へ、話を聞きに行ってみるのも良いだろう』と、
今は紹介状と右足の画像が入ったCDを自分で持っている段階です。
今度紹介された病院はH病院・・群馬県で、車で1時間はかかりそうな更に遠方の病院。
ネットで両先生が揃ってる日を調べると火曜日しかなく、これはまた診察を受けるのが大変そうです。
今後どうなるやら・・続きはまた後で・・です。。
これから春なのに、お出かけできなくなっちゃうのかが心配なんですよね
気持ちはすでに熊谷基地さくら祭りに傾いてますので・・
お気遣い頂き、ありがとうございます
『この辺りは医療の過疎地』・・という言葉をお医者さん自身が言うのを、
もう2度ほど聞いたことがあるほどです
病気の時だけは、都会住まいの方が便利だろうな・・って思いますよ
お気遣い頂き、ありがとうございます
なんか心配ですね、大事にならないといいですね。