婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

経済原理の働かないところに裏がある

2007-01-26 16:46:55 | 政治への怒り
ソフトバンクのホワイトプランと言う表現。
ホワイトと言うとイメージが良いため名づけたのか。しかし、他社と比較して破格の安さではある。
このまま良い方向へ行くならばそれも良いであろう。

しかし、ずっと携帯電話をかけ続けても一銭もかからないというのは、電話を使ってもらってなんぼの世界では、経済原理が働いていないのではないのか。

以前、固定電話の時のモデムのトラブルについて記事にしたが、どうも信用できない。
話の内容次第で電話が突然切れたり、第三者が通話に介入してくるなど信じられない事なのである。

があのときの「ただで使わせてもらっただろう。その時なんか問題あったのかよ!だったら問題ないだろ!」と言う、態度ならば何があっても不思議でない。
でも、孫さんところのモデムをはずしたら、トラブルがなくなったのは、事実である。
したがって、一言注意を喚起したい。

ソフトバンクのホワイトプランと言う、サービス。
経済原理の働かないところに、裏があると見るべきである。

ホワイトプランは、ブッラクビジネスではないのか、孫さん

2007-01-26 16:01:15 | 政治への怒り
新聞下欄雑誌広告の隣に、ソフトバンク孫社長の満面の笑み溢れる写真が掲載されていた。
1兆7500億もの高額の買い物を、たくさんの借財で賄っている御仁の表情には見えない。たいした、太っ腹である。
例の雑誌を読んでみると孫氏は、自らをアウトサイダーと呼んでおられた。

以前から納得できないこととして、なぜボーダホンの日本法人を1兆7500億もの高額で買う必要があるのか。また、その返済が孫氏にとって可能な事なのか、不思議でならなかった。これはアウトサイダーならではのことなのか。

このように見ると、ごみ捨て場に落ちていた欠けた茶碗(ボーダホンの日本法人)を、考古学的価値があるとして銀行から資金を借り入れ購入し、その返済に価値のない自社株という偽札(株券)で返済して、その負債を銀行と納税者に付回そうとしているように見えてならない。

ホリエモンの裁判における検察の見解では、ライブドアの株価を意図的に吊り上げ、総資産を高く見せかけているという指摘があった。
その理論ならば、ソフトバンクが株価がさらに価格下落するようにホワイトプランで追い討ちをして、支払い責任を軽減するように策略をめぐらしているということになる。
または、評価額を実質以上に見せかけ(ライブドアの理論のように)評価を高くし、破格の借り入れをして、資金を懐にしたということにもなる。銀行の損失はどうなるのかな。

まじめに、働き納税しているもの、まじめに借金返済しているものを、孫氏はばかにしていないか。

電話をかけてもらって始めて利益になる世界の仕事である筈が、午前1時から午後9時(21時)まで、他社との通話以外は総て料金がかからないようにしており、企業としてビジネスの中で返済をしようとする意気込みがソフトバンクにはまったく皆無で、からくりでチャラにしようとしているようにも見えてくる。

このホワイトプランは、銀行のお墨付きを得ていると孫氏は言うが、このプランでは儲けが薄くなり、受け取った株の資産価値が薄くなるようなことを、果たして銀行が許すであろうか。

ボーダホン買収時の債権の1兆7500億と言う金額は、大手メガバンクの不良債権処理にかかった全費用と匹敵するような額であると思われ、これほどの金額を万が一にも踏み倒し、銀行や国民に付回しをするなどと言う危険がないのか心配している。

孫氏は、製造業などの日本が誇る産業は農耕民族的であるとして、孫氏自らは狩猟民族的であるといっている。
自分の手で一から種を育て、また飼育するようなことをしないらしい。
悪く言えば略奪と言うことにもなりえる。コンピュターひとつ片手に、危機感を持ち、儲けるのだという。
しからば、付けを他人に負わせるという危機についてはいかがであろうか。

自らの仕事を雑誌の中で誇っているように見えるが、まさに虚業と言うのはこのことでないのか。総ての意味でホリエモンの比でない。マスコミが孫氏を非難しない理由が、分からない。

私には、スケール的にホリエモンよりもっと悪にみえてしかたない。「爺殺し」と言う異名が孫氏にはあったが、人望のせいであろうか、非難されないのは。違う。差別だ。

我々国民がいつくしみ育てた家畜や作物を、ちょうど成長した時にハゲタカが横取りするのと同じような方法で、儲けていくということが、氏のやり方だとも言える。
孫氏は、ゴミの再利用だったのだと言い訳するかもしれない。

しかし、十分に成長した会社の社内で仲間が不祥事を起こし、株の暴落を引き起こしては、ゴミ捨て場行きにすればよいのだ。まさにハゲタカの所業で、獲物を食うのである。
成長した企業ならば腐っていない、枯れ切っていないのだから、まだまだ価値はある。たとえば長銀のようなケースだ。

しかし、誰かが種を育てなければ刈り入れもなく、自然のルールを壊したならば何れ枯渇と言う哀れな事態が訪れよう。
まさに今の北朝鮮が、これではないのか。育てられない悲劇がある。

なぜ日本がまがいなりにも今日があるのかと言えば、大切に文化や技術そしてルールを守り育ててきたからこそである。
それを自分たちの欲だけで横取りしただけでは、さらに成長させて次世代につなげていく事はできない。

侍の微弱なる電流をさらに大きくして行く事こそ、総ての日本の各界で必要なのである。
わからないものは、口を出す資格がない。
必ずしも、アウトサイダーが賞賛されはしない。中国でさえ、日本のやり方をまねている。引っ掻き回すだけでは、困るのである。



安倍首相、男を上げよ

2007-01-26 15:36:45 | 政治への怒り
胡主席の訪日を、打診した際に、温家宝氏が春に訪日して、胡主席が秋に訪日するという返事があった。
これについて今週号の「SAPIO」を読んで、納得した。

中国のこの対応は、靖国神社春の例大祭と秋の例大祭の首相の参拝妨害を図っているのだという。

しかし、安倍首相がこの中国の思惑にはまってしまえば、簡単に手なずけられる男「安倍」と言う中国の見方になり、更なる難題を日本側に持ち出す原因になるであろう。

だいたい、中国の新聞に昭恵夫人を秘密兵器だなどと載せ、奥さんの言う事に従いなさいというメッセージまで出されバカにされてまで、中国のご進言に安倍首相が従うほど甘くないところを、見せつけて欲しい。
日本男児の、生き様を見せ付けて欲しいのだ。

ここで、生ぬるい事をすれば、支持率低下は必死。小泉元総理が靖国参拝して、支持率を上げたことを教訓にして欲しい。

要するに中国は、ごねて日本を手なずける手段を講じているだけの事。
民主国家でもなく、人民を今なお虐殺するカニバリズムの国家中国に、日本が隷属する事は、逆に恥ずかしい事である。
したがって、虐殺や弾圧について何も言わない韓国も、中国へつらうのみのハイエナのような恥ずかしい国家であるといえる。

松下政経塾は、バカばかりなり

2007-01-26 00:28:28 | 政治への怒り
今日民主党の三役を初めとした幹部らの、記者会見が放送されていた。
小沢代表と鳩山先生のすぐ後ろのそこに、なんと野田佳彦議員が鎮座しているではないか。
まだ、失脚していなかったとは、ゾンビか?

永田議員のメール問題では、Goサインを出した張本人で国会対策委員長にもかかわらず、口をぬぐって知らん顔をし、野田グループの細野豪志が問題を起こしたというのに責任すら感じていないのか、すまし顔で「次の後釜は、おれだ」といわんばかりにカメラに収まっていた。

野田佳彦先生は松下政経塾のリーダー格であろうが、中田横浜市長もその一味である。
中田市長などは、前市長の作り上げたものの上にチャカッリ乗っかり、徴収税金をただ同然にしては企業誘致しているが、このようなものは総て前市長の功績に胡坐をかいているだけなのだ。反面、中田は市民には高い税率をかけても知らん顔だ。
まったくメディアも、きちんと報道して欲しいものである。
メディアも野田の一味であろう。松下政経塾出身ばかり、TVに出している。
TVの露出の高いほど、当選もしやすい。

小野寺五典自民党議員も松下政経塾で政治を学んだというが、野田リーダーのやり方を見ても、政治家どころか人の風上にすらお置けないような事をする人間を育てる松下政経塾は、バカばかりなり。
野田は嘘をついて、国政調査権を手にしようとした、悪党だ。
このことになんら疑問を感じないようでは、良い日本にならなくなる。

納豆のように粘り強く調査せよ、フジTV

2007-01-25 00:50:23 | 政治への怒り
さて、「発掘、あるある大辞典」の納豆問題。ねっばこく、追求したい。

東京にある「関西テレビ東京支社」が、日本テレワークに制作させたのである。
ところが、この支社の存在をフジTVサイド(視聴者センター)ではどこにあるのか、知らないという発言をしている。そんな事ってあるのかな。

しかたがないので、関西テレビ本社で問い合わせをして東京支社に問い合わせた。
関西本社では、この問題の番組については東京支社の担当のため、そちらに問い合わせてくれ、わからないと言う話であった。

日本テレワークは、他の放送局の健康番組でも依然問題を起こした前科のある製作会社である。なぜここのところを知りながら、注意を怠ったのであろうか。
何かこの会社に、なんとしても仕事を回さなければならない理由でもあるのだろうか。
せんだみつお氏のように、気に入らない発言をしたという過去が理由?で、出演できないタレントもいたのではないのか。せんだみつお氏は単に「公明党は、選挙のたびに住所移動してがんばっている」と言う内容の事実を、確か言ったまでのことだったと思う。
ましてやこのたびの件は捏造だもの、その対応は放送界追放が当然の措置はず。

報道は、不注意で間違っても大問題である。それを捏造・架空・歪曲誤訳とあるまじき行為に及びながら、関係責任者もトップも顔を出さず謝罪もしていない。放送前にチェックをしたものが10人ぐらいいるそうだが、皆顔を出して欲しい。

他の日本人の問題になるとこれでもかと言わんばかりに追求し、社会的制裁を加えるのに、自らの組織の関係者が、しでかした不始末に対しては、余りにずさんな対応である。
放送の使命は、正しい放送をすることである。
それを、理解していないのか、反省の色も見えてこない。

一言強く言いたいが、「大豆タンパク」は、三大アレルゲンのひとつである。だからこそ、正しい摂取の仕方をしないと、次の世代にも悪影響が出るのだ。その食べ方についての注意事項を、なぜ付帯しないのか話しても、今もってなんら対応をしていない。
健康番組を扱うTV局グループのトップにも、責任があると感じてほしい。

番組で放送した内容について、フジTVの視聴者センターに問い合わせをしているが、「少なくとも、一日二パック以上食べなければ効果が出ない」と、はっきり断言しているのである。
厚生労働省が医療費削減・薬価削減のため個人の投薬履歴と言う、個人の大事な情報に手を突っ込む事をするぐらいなら、先ずこの手の問題に対し悪影響を回避すべく、もっと強い抗議をすべきだ。
ただ、昔ながらの納豆はいいよ、幼い頃より、ずーっと納豆を食べているから、健康でねばり強いぞ。(わたしのこれは、医学的根拠なし)
ただ、ベジタリアンを貫いても、栄養失調で健康を害しないのは、豆を食しているからだという。

NHKいかんよ!

2007-01-25 00:49:33 | 政治への怒り
映画界の最高峰の賞のノミネートに、日本人の菊池凛子さんが選ばれた。
もし受賞ならば、大変な快挙だという。もっと世界で活躍して欲しい。

NHKのお昼のニュースでは、「硫黄島からの手紙」についてはなにも触れなかったが、こちらも作品賞に選ばれたという。
夜はどちらもノミネートされたと報道されていたが、時間配分が極端で、菊池さんだけが大きな扱いと言っていい。

しかし、硫黄島の栗林中将の話などは、日本人として共感を覚えるのに、なぜ話題性がないとでも言うかのように、NHKは取り上げないのであろうか。
NHK,い韓(いかん)よ、あ韓(あかん)よ、NHKのこの対応に悪寒(お韓)をおぼえる!

最近は、何やかんやと、韓国の関連のものばかりの放送で辟易しているのだが、国民の大事な受信料を、反日国家の朝鮮半島や韓国に垂れ流すのは、絶対やめて欲しい。それからであろう、受信料のことを言うのは。

安倍内閣 (秘密兵器は昭恵内閣)

2007-01-23 17:17:59 | 政治への怒り
昭恵夫人には、京劇のハンサムな役者を介して、中国との密接な関係があるのではないのかと感じている。
さもなくば、中国の新聞で昭恵夫人を褒め称えはしないであろう。

日本人ならば、中国との戦争では一度も負けたことがなく、中国に隷属するなどと言うことを考えもしないが、朝鮮人の魂があれば、総て中国の仰せの通りでございますと隷属してしまうであろう。
中国の隷属から開放した日本を、あのように悪し様に言っているのである。
そして、韓国は中国や北朝鮮との連携を取っている。

このような中、安倍内閣が情報統制を仕掛けているのではないかとの話があり、そのひとつとして先日の2ちゃんねるの問題があるのだという話がある。

私の先日の記事もGooで一部公開できない事態になっているのであるが、単なる何らかのトラブルであってほしいと願っている。
会社本体は問題がなくとも、その社員の中に反日に賛同するものがいれば、何でもありえるという心配があるのだ。

言論の自由と国を守ることが、皆の平和に繋がるのだ。心したい。

「在日の地図」と言う本によると(下関編)、安倍代議士の自宅は父親の代に地元パチンコ業者から買い取ったもので、「パチンコ御殿」と呼ばれていると言う。
またこの業者と民団県本部、安倍代議士の下関事務所は目と鼻の先だそうな。
しかし、朝鮮人は日本人の土地は奪っても、手に入れた土地を日本人に売ることは決してない。
ましてや、日本人と見れば目の敵にし、住めないような嫌がらせをするのが当然なのに、この安倍首相に対する友好的な態度は、何を意味するのか。
創氏改名撤廃せよ!


日本の「侍の微弱なる電流」を断ち切る悪の権化は何か

2007-01-23 16:33:31 | 政治への怒り
最近どこのTV局を見ても、韓国のスターと歌い手や映画やドラマのオンパレードだ。
NHK放送 TVドラマの「チャングム」ファンが、韓国の文化のようになれば、戦争にならないなどと、充分に朝鮮半島の事も知らないで発言するものが現れるのは、このTV局の対応による悪因であろう。

朝鮮半島は、長く中国の奴隷であったのを、日本が解放してやったのである。
それまでの朝鮮半島は、中国の役人の訪問の際には地面に9回も頭を打ちつけ、深い挨拶をするという屈辱的立場にあった。
そこまでして、中国に隷属しており、民族自尊を傷つけたなどと日本人を攻め立てるが、中国に対しての貢物によって、生きながらえてきただけの事である。

このたびのフジTV系列の問題と同じように、司馬遼太郎の言う「侍の微弱なる電流」が、今まさに風前の灯になり、学校や企業・社会で次々に問題が、起きているのは、韓国流に原因があるのではなかろうか。

我々が日頃目にする放送の中にも、大いに原因があるような気がする。少なくとも、朝鮮流の陥れたり欺いたりと言う、社会規範にそぐわないようなものは、放送すべきでないのだ。以前から言っているはずである。

日本には、商道徳と言う言葉があったと、「やっかいな隣人、韓国の正体」祥伝社発行で井沢氏は書いている。
反面韓国では、商業と言うのは人を騙して稼ぐ事で、だから賤しい職業なんだという近代以前からの倫理観が、いまだに残っていると同誌に、呉女史が書いている。

お客様のために、結果として自社のために、良いものを届ける事は、商売の基本なのである。八方好しが、商売の基本である。ただ買わせて逃げても、商売は続かない。朝鮮半島に、老舗がないのはそのためだという。しかし長年の積み重ねがなくては、いつまでもスタートに逆戻りで、いつも振り出しの新人である。良いものを造るのためには時間がかかり、素人とでは競争にならない。

困った世の中になったものである。
今こそ、「侍の微弱なる電流」を司馬遼太郎の残した言葉のように、大きくしていかなければならない。
したがって、どの分野にも侍の微弱なる電流を受け継ぐ者が、必要なのである。
まず自分の名前を捏造・偽装するなどを、是とする者に何事も任せるわけにはいかない。


ヨン様の力おそるべし

2007-01-23 16:28:26 | 政治への怒り
ヨン様主演の「太王四神記」は、世界90カ国で、同時放映されるものだったそうな。
日本ぐらいしか放送権を買い付ける国がないだろうなどと感じていたが、製作も終了せず、ヒロインも決まらぬうちから買い手が付くこの人気とは、ヨン様の力は恐るべし。

前回の記事では、日本ぐらいしか放映権料を買う国がないのではと、失礼な発言をしたことをお許しいただきたい。

しかし、これで安心した。私の毛嫌いするぺ・ヨンジュン様のドラマの放送権料に、日本のNHKの多額の受信料が支払われる心配がなくなった。
せいぜい、放映権料は、5千万前後であろうか。是非、反日朝鮮半島にいかほどのNHK受信料を毎年つぎ込んでいるのかを、教えて欲しい。

我々の受信料値上げなど論外で、予算が足りないのなら、もっと安く購入できるもっと質の高いドラマを、外国から買ってきて欲しいものだ。

ところで、「太王四神記」は、高句麗が背景の時代劇で広開土王のドラマだそうだが、これは韓国の歴史なのか。朝鮮半島に栄えた王朝のひとつのはずだが、この当時は満州をも統治したという。
ヨン様のドラマではこのときの王を、神と称えドラマにしているのだ。

したがって、朝鮮は日本の日韓併合条締結による統治や日本の満州国建国当時を、植民地にしたなどと悪口は言えない。

今、自民党が問題にすべきは「社会保険庁解体」だ

2007-01-21 15:16:32 | 政治への怒り
さきごろ、社会保険庁解体を謳っていた安倍首相。
最近その件ついては、口を濁すどころかダンマリを決め込んだようだ。
いま、段階の世代の大量退職などを間近にして、将来に対する不安がある。
要は、年金がきちんと支給されるのかは、国民の大問題なのである。

したがって選挙を前にして、国民の賛同を得たいと思うならば、間違いなく社会保険庁の問題は、見過ごすことの出来ない課題である。
一度反省の機会を与えられながら、適正な対処も出来ず、無駄使いを続けている社会保険庁である。解体しかないのだ。

ましてや、公明党などは、弱者の味方を宣伝文句にしているのだ。すぐに手を打てばよいはずである。
しかし、この社会保険庁解体は、公明党の根幹を揺るがし解体に繋がるので、これを内閣の中心テーマとして大鉈を振るおうとする安倍内閣の方の、解散はやむなしとしているという。

だから、公明党の猛反発で危機感を感じた安倍首相は、この社会保険庁の問題を話さなくなったのである。
その逃げ道として、意味もない外遊に出て、小泉元首相の北朝鮮訪問のようなホームランでも打とうとしたようだ。まったく、ばかげている。

そこでだが、国民の皆さん、毎月積み立てていたはずの年金が、どういうわけか消えてなくなる事など、ないはずだと思わないか。
そこに、何らかのからくりがあり、公明党を支えている連中に、支払われるなどと言うことが起きているのかもしれない。
公明党は、厚生省に影響力を持ち、公明党に従順な役人が出世をするという事も、充分ありえる。

民生委員になりたがる公明党支持者や創価学会関係者が居て、それを選挙の票集めに使っていたのではないかと言う指摘もある。
ひざの痛み程度で生活保護を受け、その一方では仲間のところでアルバイトをして収入を得、充分な生活費を得ている者が、公明党の影響力の強い市町村には、存在するという。

これを踏まえれば、年金支給をどのような形で悪用している事やら。確か、140歳以上になっても、年金を受け取り続けていたなどと言う事件もあった。

また問題として、創氏改名や外国人の通称名などを利用し、他人に成りすまし、年金を受け取るなどと言うこともありえる。なぜなら朝鮮人らが外国人通称名を使って、違法な裁判をするくらいだからだ。
現実に、通称名の日本人名をころころ変る者がいるくらいだ。名前は個人を指定するためにあり、ころころ変えたのでは、意味を成さないはずだ。
ここでも、通称名と創氏改名は撤廃すべきだと言える。

これら社保庁の不透明な無駄遣いや不正をクリーンにする意味でも、社会保険庁は解体すべきで、住民基本台帳との一連化が、急務である。