金融・放送は国家の大事

サブプライムローン問題では、いかに国家の金融機関の健全さが大切かを学んだ。
郵政問題では「私物化ではない」と言う、新総務大臣の原口氏。

かつて多額の国費を投入しながら、外資にもっていかれた『長銀』の悪夢を反省し、この国にとっての金融を、どのようにするのかの視点に欠けた発言にはがっかりだ。
さすがは、スタンドプレー的にTVに登場する松下政経塾出の国会議員。
媚朝鮮メディアの陰謀で頻繁にTV登場、結果大臣の椅子をせしめた感のある松下政経塾生では、まだまだでは。

『私物化』という点では、1文もの資金投入もなく国から電波を借り、朝鮮や中国に都合の言い放送をしている日本の放送界の朝鮮人の私物化問題を、「何とかしろ！」でしょ。
意見しただけで、視聴者コールセンターの若造に怒られる等と言うバカな事はかつてなかった事。最近のTV業界は、変だ。
真っ当な運営や、真っ当な放送のために、国民のために1局返上させよう。
中韓の放送私物化を、早速解決してください、原口大臣。